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実は男性こそ知っておきたい「ベーシックカラー」

東京都中野区のカラースクール
【At color 8(アットカラーエイト)】の
まついゆかりです。

・パーソナルカラーアナリスト育成
・日常に役立つ色の講座
・色彩検定対策
・企業研修
・学校教育
など、幅広く活動しています。
(対面・オンライン可能)

「主人にも似合う服を選んであげたいけど、何を選べばいいか分からない」

そんなお話しをよく伺います。

一方で男性ご本人からも、

「服選びがよく分からない」
「無難な色を選んでおけば失敗しないと思っている。」

というお声をよく耳にします。

その結果、多くの方が手に取るのが
ホワイト・ブラック・ネイビー・グレー・ベージュ。

いわゆるベーシックカラーです。

私は大人の男性にこそベーシックカラーを
味方につけてほしいと考えています。

ただ、一つだけ知っていただきたいことがあります。

それは、
「ベーシックカラーなら何でもいい」というわけではない。
ということ。

ベーシックカラーこそ「似合う色」を選ぶ価値がある

「黒なら安心」
「ネイビーなら間違いない」
「白は誰でも似合う」

そう思って選んでいても、
実は色みが自分に調和していないと

・顔色がくすんで見える
・疲れてみえる
・なんとなく地味な印象になる

そんなことが起こることがあります。

反対に、自分に調和するベーシックカラーを選ぶと
清潔感や信頼感が自然と伝わり、

「なんだか素敵」
「感じがいい」

そんな印象につながります。

だから私は
ベーシックカラーこそ、1番こだわってほしい色だと思っています。


ベーシックカラーとは?

ベーシックカラーとは、流行に左右されにくく、どんな色とも合わせやすい基本となる色のことです。

代表的なのは

・ホワイト
・ネイビー
・グレー
・ベージュ
・ブラック
(人によってブラックの代わりにブラウンをおすすめしたい場合もあります)

ジャケット、シャツ、パンツ、Tシャツなど、
男性のワードローブの中心になる色ばかりです。


なぜ男性こそベーシックカラーが大切なの?

理由は大きく2つあります。

①信頼感をつくる色だから
男性は仕事でスーツやジャケット、シャツを着る機会が多く、
ベーシックカラーを身につける時間が自然と長くなります。

例えば、
ネイビーは誠実さや信頼感。
グレーは知的で落ち着いた印象。
ベージュやブラウンは親しみや安心感。

もちろん、色だけで人柄が決まるわけではありません。

しかし、第一印象は数秒で決まるとも言われています。

だからこそ、流行を追いかけるよりも、まずはベーシックカラーを整えることが、大人の男性らしい印象づくりにつながるんです。


②シンプルな服装だからこそ違いが出る
女性に比べると、男性のファッションは色数もアイテム数も少なめです。

シャツ、Tシャツ、パンツ、ジャケット…。

シンプルだからこそ、ベーシックカラーの選び方が全体の印象を左右します。

自分に合うベーシックカラーが揃っていると、
少ない服でも着回しやすくなり、
コーディネートに迷う時間も減ります。

毎日の服選びがぐっとラクになるのも、大きな魅力です。


↑左は顔が黄ぐすみし、重たい印象ですが、右は肌に透明感がでてすっきりしてみえます。


ブラックについて少しだけ補足

一般的にブラックは誰にでも似合うベーシックカラーと思われていますが、
パーソナルカラーの視点では少し考え方が変わります。

パーソナルカラーでブラックを最も得意とするのは、ブルベ冬(ウィンター)タイプです。

もちろん、それ以外のタイプの方がブラックを着てはいけないわけではありません。

例えば、
顔周りから少し離したり、ボトムスで取り入れたり、インナーに自分に調和する色を合わせたり。
そういった工夫をすると
重くなったり、疲れてみえるといった印象を変えることができます。

「黒を着ると顔色が暗くみえる」
「黒はなんだか疲れて見える」

と感じる方は、
ブラックではなくブラウンを選ぶのもおすすめです。

ほんの少し色を変えるだけで、表情まで明るく見えることがあります。


ベーシックカラーは「無難な色」ではない

ベーシックカラーは、ただ無難だから選ぶ色ではありません。

自分らしさを引き立ててくれて、毎日の着こなしの土台になる、とても大切な色です。

だからこそ、
「何を着るか」だけでなく、「どんな色を選ぶか」にも目を向けていただきたいです。

その小さな違いが、毎日の印象を少しずつ変えてくれますよ♪

次回は夏の定番アイテムをテーマに
「白Tシャツ」についてお話ししたいと思います。

実は同じ「白」でも似合う色は人それぞれ。

ベーシックカラーだからこそ知っておきたい色選びのポイントを、
わかりやすくご紹介します。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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色の学びについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓

色彩検定2級対策についての記事のご紹介です。(第一回)↓






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