【初めての方へ】記録外都市/ALCAQUARTZの読み方
「記録外都市/ALCAQUARTZ」は、
映像や音声に残された異常を、
直江透という人物が調べていく作品です。
始まりは、湖畔で撮影された一本の映像でした。
現実には存在しない通路。
霧の奥に見える門。
繰り返し現れる、説明のつかない波形。
調べるほど、同じ場所を記録したはずの映像は
少しずつ違っていきます。
YouTubeでは映像作品として本編を公開し、
noteでは「小説」「作中資料」「制作記録」の
三つの形式から、作品を補完しています。
このページでは、初めて作品に触れる方へ向けて、
それぞれの違いと、おすすめの順番をまとめます。
■ まず、どこから見ればいいか
初めての方は、
次のどちらかから入るのがおすすめです。
映像から入りたい方
1.第一記録のYouTube本編
↓
2.同じ記録の小説
↓
3.気になった作中資料
文章から入りたい方
1.【小説】湖畔の信号|第一記録
↓
2.第一記録のYouTube本編
↓
3.第二記録の小説
小説や作中資料を読まなくても、
YouTube本編だけで物語を追うことができます。
反対に、noteの記事だけでも、
一つの出来事を別の角度から読むことができます。
■ noteにある三つのマガジン
【ALCAQUARTZ|小説】
直江透の視点から、
出来事を物語として描く小説版です。
映像では描き切れなかった観察、判断、
行動を選ぶまでの迷いや、
心理の変化を補っています。
第一記録から順番に、
物語として読み進めたい方はこちらです。
【ALCAQUARTZ|作中資料】
直江たちの世界に残された調査記録、映像比較、
解析資料などです。
本編や小説の中に出てきた映像や波形を、
実際の資料を確認するような形式で
読むことができます。
すべてを順番に読む必要はありません。
気になった現象や記録を、
さらに詳しく確認したいときに読んでください。
【ALCAQUARTZ|制作記録】
作者側から、映像や物語をどのように作ったかを
記録した記事です。
作品で狙ったこと。
制作中に迷ったこと。
生成した素材を作品へ合わせるために
変更したこと。
完成した映像の外側にある、
制作の過程をまとめています。
■ 第一記録「湖畔の信号」
送られてきた映像素材を確認するだけの依頼。
しかし、その映像には、
現実の湖畔には存在しない構造と、
説明のつかない波形が残されていました。
映像を見る
小説を読む
■ 第二記録「記録の矛盾」
同じ場所を記録したはずの映像を比較すると、
門の位置、水面の反射、
構造物の有無が一致しません。
映像は異なっている。
それでも、波形だけは同じでした。
映像を見る
小説を読む
■ 第三記録「欠落した時刻表」
過去の記録と近い条件を揃え、
直江はもう一度、同じ湖畔で記録を始めます。
そこで確認されたのは、
読めない文字が並ぶ石面と、
一つだけ欠けている行でした。
映像を見る
小説を読む
■ おすすめの読み方
迷った場合は、次の順番がおすすめです。
1.YouTube本編
↓
2.同じ記録の小説
↓
3.気になった作中資料
↓
4.制作記録
YouTube本編が、物語の中心となる記録です。
小説では、直江が何を考え、
なぜ次の行動を選んだのかを確認できます。
作中資料では、
映像や小説に登場した異常を、
さらに詳しく調べられます。
制作記録では、
その物語をどのように映像として
組み立てたのかを読めます。
■ 最初の記録
まずはここから始まります。
第一記録「湖畔の信号」
小説版はこちらです。
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