【青本まとめPDF】意匠法編|試験に出る16テーマだけ・図解つき要点ノート|一発合格者作成
意匠法は制度自体は特許法に似ていますが、「意匠の類似」「関連意匠」「部分意匠」など、条文を読むだけではつかみにくい概念が多く、文章だけで理解しようとすると余計に混乱しやすい科目です。
青本の文章だけでは、意匠同士の異同や効力範囲をつかみにくいものです。この記事のPDFは図解・比較表つきで、条文の文章だけでは伝わりにくい制度間の違いを目で見て整理できる構成にしています。文章中心の青本や一般的な講座テキストにはない切り口です。
※僕は令和3年度弁理士試験に、勉強期間1年・総費用10万円以下で一発合格しました(短答45点/論文59.5点)。
青本の意匠法パートを「試験に出る16テーマ」だけに絞り、A4・18ページの図解つき要点ノートにまとめました。作成者は弁理士試験に一発合格した10万円弁理士coffeeです。青本まとめシリーズ第3弾(特許法編・実用新案法編に続く)です。
意匠法は「なぜ?」を問われる法律です
青本(工業所有権法逐条解説)は特許庁のサイトから無料でダウンロードできますし、書籍として購入もできます。まず原典にあたるのが一番です。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/kaisetu/kogyoshoyu/index.html
ただ、意匠法は独自制度のオンパレードです。部分意匠、関連意匠、秘密意匠、組物、内装。短答も論文も、制度の中身だけでなく「なぜこの制度があるのか」「なぜこの改正がされたのか」を突いてきます。その答えは全部青本に書いてある——でも意匠法パートだけで約270ページあります。
このPDFは、その中から試験に出る16テーマだけを抜き出して、「条文→解説→★試験ポイント」の順に書き直したものです。キーワードと数字は色分けし、効力範囲の図解や特許法との対比表も入れました。
この記事で手に入るもの
有料エリアに、A4・18ページのPDF「青本 重要観点まとめ 意匠法【完全版】」(図解・対比表つき)を添付しています。
収録テーマは次の16個です。
1条(目的)/2条(定義)/3条(登録要件)/3条の2(先願の一部と同一・類似の後願)/4条(新規性喪失の例外)/5条(不登録事由)/8条・8条の2(組物・内装)/9条(先願)/10条(関連意匠)/10条の2(分割)/14条(秘密意匠)/20条・21条(設定登録・存続期間)/23条・24条(効力・類否判断)/26条(利用・抵触)/29条・29条の2(先使用・先出願)/38条(間接侵害)
中身を少しだけお見せします
まず表紙がこちら。16テーマの一覧と「意匠法の全体像」の図を1枚にまとめてあるので、開いた瞬間に全体像がつかめます。

次に、意匠権の効力範囲の図解。短答で毎年問われる「どこまで権利が及ぶか」を1枚にしています。

さらに、令和元年改正で大きく変わった関連意匠の時間軸。改正の流れごと1枚で覚えられます。

そして中身は、1テーマずつ「条文→解説→★試験ポイント」の順。条文は青枠、★は金枠、重要語は紺、数字は赤で、初見でも視線が迷いません。1テーマ分の紙面は、こんな見え方です。

こんな人に向いています
青本を読んだ方がいいのは分かっているけれど、読む時間がない人。短答の「なぜそうなるか」を、暗記ではなく理由で押さえたい人。論文で趣旨から書き起こせるようになりたい人。直前期に、意匠法の要点をざっと見直したい人。逆に、青本の意匠法パートを通読済みで、自分のまとめノートがある人には不要です。
同じ形式で、特許法編・実用新案法編・商標法編も出しています。四法をまとめて揃えたい方はどうぞ。
【有料】PDF本体のダウンロード
この下にPDF(A4・18ページ)を添付しています。
ここから先は

青本まとめPDF 四法セット|工業所有権法逐条解説
青本(工業所有権法逐条解説)を、弁理士試験で実際に問われるところだけに絞ってまとめた要点ノートPDF4冊(特許法編・実用新案法編・意匠法編…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
