2025年9月22日乙女座新月(日食)*楽観的になれなくても悲観しすぎない。自分に集中する日食
まあ、ほんとに時が経つのは早いものですね。
腰椎の方は、日によって痛みが酷い時もありますが、痛み止めを飲む回数がかなり減少しました。あと1カ月ぐらいしたらまともになるでしょう(願)
さて、22日の日食について書いていきます。
9月22日乙女座新月&日食の特徴
太陽と月は乙女座29度、ノードは乙女座17度にあるので部分日食です。
日本は明け方になるので日食はまったく見られません。

新月は乙女座の最終度数にあり、乙女座で2回目の新月になります。
1回目は8月23日でした。2回目なので念押しのような感じです。
そして日食の影響は約半年です。
日食は大いなるリセット。心機一転して、新しいことを始めるのも良いです。
予想もしていなかった変化が起こりそうです。転職したり引退したり、結婚&離婚。人によってはスキャンダルによって仕事を失う場合もあります。
先日、チャーリー・カーク氏の銃撃事件について不用意な発言をしたため、番組が打ち切りになってしまったコメディ俳優のジミー・キンメル氏(1967年11月13日生まれ)のチャートを観ると、今回の日食がネイタル天王星にちょうど重なり、冥王星ともコンジャンクション。
また、トランシット火星(天秤座29度)がネイタル水星とサウスノードにコンジャンクション。ノースノードにはトランシットカイロンがコンジャンクションでした。
キンメル氏はコメディアンなので風刺が得意だそうですが、今回は許されなかったようですね。

おりしも日本は総裁選挙戦が始まりますね。
でも自民党員以外の一般人にはどうもこうもしようがないので、まあまあマシな人が選ばれることを願うばかりですが。
また翌日は秋分になるので、切り替えのポイント。切羽詰まった雰囲気もあります。
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Super Negative
トランシットは、金星が19日に乙女座に入ったので、乙女座に3天体のステリウム(惑星集中)になり、乙女座のエネルギーが強まっています。
乙女座のエネルギーは、生真面目で実直で、合理的とは違うのですが無駄を嫌うイメージです。

この新月&日食を一言で言うとスーパー・ネガティブ(苦笑)
せっかく日食でリセットし、新しいことを始めるいい機会なのに。
新月に対して土星がオポジションになっているせいです。
土星は制限をするので、フラストレーションが強まります。
そこに火星が加わりイリテーショントライアングルを形成するので、よけいにイライラが募ります。
上司や先生、または親など、立場が上の人の要求に応えなければならないことが多い半年間かもしれません。
あるいは責任の重い仕事に就くのかもしれません。
日本は新総裁が決まるまで大きな動きはないと思いますが、海外では新しい法律が出来て規制が増えるということがあるでしょう。
これは土星と海王星がコンジャンクションしているせいでもあります。
とくにアメリカは大変そう。
このネガティブなアスペクトを少しでもポジティブに変えるのは、決意と強い忍耐力。粘り強さ。諦めない力とでも言いましょうか。
新月と土星が軸になり、天王星海王星冥王星によるマイナーグランドトラインとカイト(凧型)を形成します。
チャーリー・カーク氏の記事にも書いたように、冥王星がアウトオブバウンズ(OOB)しているため、このカイトはホラーな感じがします。
冥王星は11月22日頃までOOBですが、冥王星がOOBになるのは珍しいです。占星術師のジョナサンによると、第2次世界大戦以来ということでした。
冥王星は2035年まで繰り返しアウト・オブ・バウンズの期間を持ち、これらのテーマが毎年繰り返されることを意味します。
そして歴史的に見て、冥王星がこのようにアウト・オブ・バウンズだったのは第二次世界大戦中が最後でした。
したがって、私たちは国内外で権力が振るわれる方法に深く影響を与える、まれで強力な宇宙のパターンを見ています。@jonathanlden
同日に火星がサイン(星座)を移動しています。
蠍座に火星が移動すると、集中力が高まり、深い探求心がもたらされるでしょう。
しかし、火星は土星に対してクインカンクスで切迫感を強め、天王星も火星に対してクインカンクスになりヨド(神の指)が形成されています。
「やらねばならない」と考えがちになりそうです。
たとえば自分のキャパシティを超える無理難題を権威者から指示されて、それを達成しなければならないと寝もせず食べもせず奮闘するような。
働き過ぎに気をつけてください。
また金星を頂点にしたヨド、海王星を頂点にしたヨドもあります。
(詳しくは後述)
強制力があるヨドが3つも出来ていると精神的な負担も多くなり、全部イヤになって投げ出したくなるかもしれませんね。
やさぐれたり、自暴自棄になったり。お酒を飲む量が増えるかも。
火星は木星、冥王星とはスクエアを形成するので、暴力や権力闘争を刺激されそう。
日本でも移民反対運動が起き始めましたが、ドイツやフランスと比べてまだまだまだ平和的です。海外では大規模なテロに発展するかもしれません。
カイロンと不和の女神エリスがコンジャンクションになり、火星とオポジションになっているのも不気味です。
アメリカの場合はチャーリー・カーク氏の記事に書いたように、国中で分断と対立煽りが過激になっている感じです。
【トランプ大統領の場合】
たとえばトランプ大統領の場合は、日食が2ハウスで起こり、トランシット火星が3ハウスに入り、冥王星が6ハウスカスプにコンジャンクション。

トランプ大統領は、3ハウス(情報や教育)と6ハウス(労働奉仕)を刺激され、自己価値(2ハウス)を証明しようとする感じですが、その方法は権威的であるため反発されるでしょう。
実際、気に入らないジャーナリスト排除しているようですね。

また土星&海王星が8ハウスにはいるため、健康状態も悪くなりがちです。
最近いつも右手の甲を隠しているのは、注射の跡の黒ずみを隠すためでしょう。エリザベス女王が亡くなる前の手を思い出します。
日食の影響を受けそうな人
【ネタニヤフ首相】
ネタニヤフ首相の場合は、日食が10ハウス、MCにコンジャンクションします。火星はネイタル太陽にコンジャンクション。
彼の権威のピークになりますが、ネイタル火星(獅子座28度)に対して、トランシット土星がクインカンクスになるため、彼が期待した通りにはならず、意固地になったり、イライラMAXになる気がします。

ゼレンスキー大統領は、4ハウス獅子座28度に土星、2ハウス蟹座0度にリリスがあり、トランシット土星によってチェックが入ります。
妥協して戦争をやめるかアメリカの援助で戦い続けるのか。
総裁選に立候補した高市早苗さんと小泉進次郎さんの星回りについては、以下の記事にざっくり(ほんとにざっくり)書きました。
3番目に有力と言われている?林 芳正さん(1961年〈昭和36年〉1月19日生まれ)は、山羊座29度の太陽に日食がトライン。
やはり気になるのはトランシット冥王星ですが、ネイタル太陽にコンジャンション。ネイタルのリリスとオポジション。
スキャンダルが出て来なければ、一番人気?の高市さんを抑えて首相に選出されるかもしれません。何しろ経験豊富ですからね。
(アメリカが気に入った人になるのでしょうけれど)

星のメッセージ
「急ぎの仕事を片づけることに完全に専心しているために、1人の男がどんな誘惑にも耳を傾けないでいる」
各星座とも最終度数は、はっちゃけたり破れかぶれな印象があります。
自分の殻を破るような必死さもあります。
次の星座はエレメントが違う世界なので、今までの最座で得たものをほとんど置いていくようなイメージ。壁を越えていくには荷物が邪魔なんです。

乙女座の最後は、仕事に集中している男性(男性性)。
彼は始めたことをちゃんと最後までやりきろうとしている。
この後の予定のため早く終わらせたいのかもしれませんが手は抜かない。
また次の天秤座の最初の日は秋分になるので、この日もエネルギーが大きいです。
このサビアンが言いたいのは、持っているスキルを総動員して、やるべきことは投げ出さずにちゃんとやろうということなのかもしれませんね。
でも自分が目指している方向性がわからなかったり、ブレたりしていると「やるべきこと」がわからない。
まずは自分の目指している方向を再確認ですね。
日本の新月&日食図
新月は1ハウスで起きます。
1ハウスの新月は、ほかの誰でもない「自分」に焦点が当たります。

アセンダントは乙女座。ルーラーの水星は、新月と一緒に1ハウス。
新月は上述したようにカイトを形成しています。
7ハウスの土星とオポジション。
今回も人間関係が争点となり、関係の見直しが起きそうです。
不信感も生まれやすい。お互いに相手に期待しすぎて息苦しいのかも。
ただし、この日に波乱が起きるというわけではありません。
人によっては前倒しで1週間前に起きていたり、あるいは数日後だったり。
もしも何か問題が起きた時は結論を急がないで、結果は半年後ぐらいに出ると思って取り組んでみてください。
国の場合も外交が重要になりますが、なにしろ新内閣が発足するまで宙ぶらりん。国民も宙ぶらりんになってます。
新内閣が決まった後を想定すると、相手国の反応は辛目です。
トランプ政権は再び厳しい要求をしてくるかも。
アメリカは自分の国からは外国人を排除し始めているのに、日本には外国人をもっと入れろと裏で言っていそうです。


日本がパレスチナを国家承認を保留にしたことをイスラエルが感謝しているとニュースになっていましたが、英語圏では「やっぱり、日本はアメリカの飼い犬だから」という意見が多かった一方で、岩屋外務大臣が「イスラエルが国家解決への道を阻さらなる措置を取った場合、日本は行動を起こす」と発言したことも話題になっています。
「さすが日本だ。侍だ」「でも日本には自衛隊しかない。ゴジラを派遣するのか」というコメントも。
しかし、ジェノサイドを犯しているイスラエルに感謝されるなんて・・・弱きを助けないなんて・・・

新月と土星の緊張感をさらに刺激しているのが、2ハウスの火星。
この時点では天秤座29度。上で述べたように最終度数は破れかぶれ。
火星は、土星&海王星(7ハウス)と天王星(9ハウス)とでヨドを形成しています。さらに5ハウス冥王星とスクエア。
7ハウスと9ハウスからの圧なので、移民問題ぽいですね。
この移民問題は、お互いの文化に対する上辺だけの理解だけで進められているのが元凶ですが、西洋から次は日本の番だと押し付けられているような気がします。
そもそも中東から移民難民がヨーロッパに急増したきっかけは、イスラエルが暴れたせいなんですけどね。
個人では、スキル向上(語学力や専門性)が給与に関係してくるようです。
「自分に集中する」日食

ヨドはあと2つあります。(黒のラインで強調しました)
海王星と頂点にした金星(12ハウス)と火星のヨド、金星を頂点にした冥王星(5ハウス)と海王星のヨド。
金星は天王星とはスクエア。
強制力のあるヨドが全部で3つ。
「~しないといけない」が3つも重なったら、ウンザリするでしょう。
そりゃあネガティブになります。
このネガティブな星配置を出来るだけ効果的に使うとしたら、星のメッセージの男性のように、雑音をスルーして集中すること!日食なので半年間は。
何に集中するかは人それぞれですが、他人の期待に応えるためにするのではなく、自分の思いを優先しましょう。
そのほかで気になるのは、金星が対極の6ハウスにまたがる水瓶座、魚座のルーラーとヨドを形成していること。
ノード軸がアセンダントディセンダントの軸にコンジャンクションしていること。ノースノードにはネッスス(虐待)がコンジャンクション。
何かの感染症?(性感染?)あるは連鎖的な大事故?の可能性があるように思われることです。
カイロンと不和の女神エリスが8ハウス(死の部屋)でコンジャンクションになり、火星とオポジションになっているのも不気味です。
【まとめ】

2025年9月の新月&日食は、かなり困難でホラーな状況を示しているように見えます。半年も影響が続くと思うとぞっとします。
1日に逆行中の土星が魚座に出戻りましたが、次は13年後まで魚座に戻らないため、宗教問題(カルト)の後片付けが起きてくると思います。
韓国では旧統一教会の韓鶴子総裁が警察の取り調べに応じているそうですが、日本の国会議員も調査して欲しいものです。

日本の新しい政党もカルト化していますね・・・
そして、政府によるSNSをスケープゴートにする動きは続くでしょう。
アメリカ政府がメディアを使って国民を混乱させているのと同じようなことが、日本でも起きている気がします。
しかし極端な混乱であればあるほど、助け合いが重要。対立している場合じゃないんですけども。
唯一信じられるのは他の誰でもない「自分自身」です。自分自身を見捨てないことが肝心。自分の未来を諦めない。
楽天的になれなくても悲観し過ぎない。(誰が新総裁になっても悲観し過ぎない(苦笑)

雑音をスルーして、自分に集中しよう!
翌23日は秋分です。
長くなりましたので秋分の星読みは次回に譲ります。
最後までお読みくださりありがとうございました。
