9月10日の出来事と占星術的考察
9月ももう半分が過ぎたんですね(驚)
目まぐるしくて目まいが起きても気づかないほど、既にいろいろなことが起きていますね。月食、日食の影響も大きいようです。
9月は2025年(数秘9)のエネルギーがストレートに表われるでしょう。
9は「完了」ですが、1~8までのエネルギーを内包しているため混乱が生じ、様々な不安をを呼び起こします。
タロットカードではハーミット(隠者)で表されます。

犠牲の儀式?
日本でも報道されているチャーリー・カーク氏の暗殺事件ですが、白昼、大観衆の目の前で起きたことに戦慄を覚えました。
銃撃犯(タイラー・ロビンソン)は逮捕されましたが、私は真犯人は他にいる気がしています。
FBIの報告があまりに安易でウソっぽいんですもの。
この男性がライフルを分解して、収まらないバックパックに入れるのにどれくらい時間がかかるかをデモンストレーションするのを見てください。
— 森の夢*michaela (@michael5131995) September 18, 2025
公式のタイラー・ロビンソンの話を信じますか? https://t.co/CDNSwQKFJ0
カーク氏は人気ある政治系インフルエンサーで、トランプ大統領の選挙戦にも大いに貢献したことで知られていますが、カメラの前で公開処刑のように殺害されたことがとても不思議です。普通は事故や自殺にみせかけるはず。
日本ではカーク氏の言動をすべて知ることはできませんが、LGBT批判や「公民権運動は間違いだった」などの発言で、多様性を支持する左派や黒人社会からも非難されていたそうです。
でも、殺害されるほど恨まれていたのでしょうか。

チャーリー・カーク氏について
1993年10月14日、イリノイ州アーリントンハイツ生まれ。
カークKirk姓は、スコットランドと北イングランドが起源です。
カークは、スコットランド、イングランド、北アメリカの多くの地名の要素として見られます。これは「教会」という言葉の北欧の影響を受けた変種であるカークに由来しています。
父親ロバート・W・カーク氏は、トランプタワーの建設に携わった建築家で、共和党員で長老派教会に属していたそうです。
チャーリー・カーク氏は、ペンテコステ派に起源を持つ福音派のカルバリーチャペル協会に属し、「七山の使命(セブン・マウンテン・マンデート)」というイデオロギーを推進していました。
これはキリスト教徒が社会の7つの領域(政府、教育、メディア、芸術と娯楽、ビジネス、家族、宗教)を支配するという考え。


2012年、当時18歳だったカーク氏は、2012年の共和党全国大会で共和党の著名な寄付者であるフォスター・フリース氏と出会いました。
フリース氏は、カーク氏とビル・モンゴメリー氏によって設立されたばかりのターニングポイントUSAに資金を提供しました。


2019年11月、カーク氏はジェリー・ファルウェル・ジュニアと、リバティ大学の資金提供を受けて右翼シンクタンク「フォルカーク信仰と自由センター」を共同設立しました。(「フォルカーク」は「ファルウェル」と「カーク」の合成語)


「キリスト教右派の砦」として認識されており、共和党政治において重要な役割を果たしている。
2020年、フォルカーク・センターはトランプ氏と共和党候補者を宣伝するフェイスブック広告に少なくとも5万ドルを費やしたと言われています。
2020年8月にジェリー・ファルウェル・ジュニア氏はセックススキャンダルによりリバティ大学の学長を辞任し、同大学は2020年後半にカーク氏との契約を更新しませんでした。
2020年にカーク氏はトランプ氏によって「愛国教育」委員会に任命されました。
リバティ大学が契約を更新しなかった後、カーク氏はペンテコステ派の牧師ロブ・マッコイ氏とターニングポイントフェイスを設立。
このプログラムは「全国の何千人もの牧師を巻き込むことで、アメリカの崩壊しつつある宗教基盤に対処する」目的がありました。

カーク氏は、WHOが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに関する情報を隠蔽したと主張した。彼は、ヒドロキシクロロキンが「ウイルスの治療に100%効果的」であることが証明されたと虚偽の主張をした後、ツイッターから一時的に追放された。
彼は、ミシガン州の民主党知事グレッチェン・ホイットマーが薬を使おうとした医師を脅迫したと主張した。これらの虚偽はルディ・ジュリアーニによってリツイートされ、その後彼のアカウントも停止された。
銃撃事件後
事件が起きてすぐのXでは、アメリカは銃やライフル射撃の経験者が多くて「あの距離(向かいの建物の屋上から)なら簡単だ」とか「鹿を撃ったことがあるなら初心者でも出来る」とか「ライフルを撃ったことがない奴は黙れ」など、みんながコメントで腕自慢をし出して話がややこしくなりがちでした。

下のAmurakaHidden氏のコメントを翻訳すると

「ザルツカ」とは、8月22日にシャーロットで首を切られて失血死したウクライナ難民の若い女性の名前(イリーナ・ザルツカさん)です。

カーク氏が撃たれたビデオを最初に観た時、「首を撃たれた」と思ったのですが、そうではなく正面からでもなく、撃たれた瞬間にカーク氏がのけぞって左側に倒れたので、反対の右から撃たれたのだと思います。
狙撃手はカーク氏の右側(俯瞰するとテントの左側)の少し高い場所に居て、発射した弾はカークの右後部から入り首の左側に抜けたのだと思われます。
屋上を走って逃げていた人は、攪乱させるための囮です。
ちなみに最初に逮捕されたおじいさんは、ジョージ・ジンと名乗るユダヤ人で、911の証言者でもあり、ボストンマラソンで爆破予告をして逮捕された人であり、小児性愛者でした。
本人が「本当の銃撃犯が逃げられるように、警察の注意をそらすために自分がカークを撃ったと叫んだ」と白状したらしいです。


ロビンソンがトランスジェンダーのガールフレンドと同棲していて、ディスコードという通信アプリでカーク氏殺害について話してたテキストも証拠として上がっていました。
でもなりすましも出来るし、捏造も出来るということも忘れてはいけませんね。
その後のボランティア探偵の調査では、LGBTの若者のオンラインコミュニティでカーク氏を暗殺する計画があり(冗談で盛り上がっていただけかも知れないが)、タイラー・ロビンソンは英雄になりたくて自分が犯人だと名乗り出たか、あるいはグループ(ガールフレンドのトランス女性)が警察に彼を売ったのではないかと。
FBIが不誠実だとしてX探偵たちの捜査は熱心に続いているようですが、結局、誰も真犯人を見つけられず永遠に真相はわからないのでしょう。JFK暗殺のように。
AmurakaHidden氏の分析



イベント会場が「メノラー」の形に見えるとは!!
ちなみに、これは特別な時に使うメノラーです。
ハヌカ・メノーラー(ハヌキア)は、ユダヤ教の8日間の祭日であるハヌカの間に灯される、9本の枝を持つ燭台。
ハヌカはちょうどクリスマスの時期に当たります。







第三次世界大戦は、「イルミナティ」の「エージェント」によって引き起こされた政治的シオニストとイスラム世界の指導者たちの間の対立を利用し、扇動されねばならない。
この戦争は、イスラム(ムスリム・アラブ世界)と政治的シオニズム(イスラエル国家)が互いに破壊し合うように遂行されねばならない。
アルバート・パイク(ユダヤ人のフリーメイソン)の予言は捏造だとも言われていますが、シオニストはまずキリスト教徒とイスラム教徒が戦うことを望んでいるでしょう。
シオニストがムスリム・アラブを嫌っているのは明らかで、今回のカーク氏暗殺もネタニヤフ首相は最初イスラム教徒が犯人だと決めつけていました。


AmurakaHidden氏が言っている「マルタ騎士団」のネックレスというのは、「チャーリー・カーク・ショー」に妻のエリカさんがゲスト出演したときにつけていたネックレスのことだと思います。
動画を見つけて確認しましたが、それがマルタ騎士団のネックレスかは私には判断できません。


しかし、チャーリー・カーク氏の信奉者と思われるMAGA(右派)の人たちと、LGBTを保護しカーク氏の暗殺を容認する(喜んでいる)民主党(左派)の人たちの対立はますます酷くなっています。
右派は、左派のSNSからカーク氏の暗殺を容認する発言を見つけてSNSで告発し、そのために仕事を解雇されているのは左派の一般人だけでなく、大学教授やメディア関係者もいるようです。

占星術師のjonathanldent氏(思いやり深い人で私は大好きです)は、アメリカ建国チャートを元に以下のように分析されています。

そのチャートでは、水瓶座がコミュニケーションを司る第3ハウスを支配している。つまり冥王星のアウトオブバウンズ(後述)は、米国における権力と言説の衝突様式を揺るがしており、チャーリー・カークの死について発言した人々に対する最近の解雇やメディア停職の波にそれが表れている。
SNS投稿が原因で職を失う人々、言論を封じられるジャーナリストたち──これらは全て、誰が発言権を持ち、誰がその発言を制御するかという点で冥王星が強化する権力構造の一部なのである。
事件の占星術的考察
当日の空の太陽は乙女座18度にあり、皆既月食から2日後ですがトランシットのノード軸にピタリと重なっていました。まだ月食モードから解放されていませんでした。
イベントが行われていたユタ州オレムでチャートを作ってみると(時間はイベント開始の正午)、6日に逆行を始めたばかりの天王星が天頂にありMCにコンジャンクションしていました。
天王星がMCに重なる時は予想外のことが起きる予兆。
動きの遅い天体が逆行を開始する場合、留めの状態から逆行に転じるときに大きな出来事が起こりやすいです。
そして天王星、土星&海王星、冥王星が作るマイナーグランドトライン(世界を変容させる三角形)をより強力にしているのが、8月末からアウトオブバウンズになっている冥王星です。

冥王星のアウトオブバウンズは11月22日頃まで続きます。
アウトオブバウンズについての記事
【当日のトランシット】

物事の始まり(アセンダント)は乙女座。ルーラー水星は1ハウス。
もうひとつの水星のホームグラウンド双子座は10ハウス。
水星は学生や司会者を指すこともあります。ここでは大学でのトークショーということなのでしょう。
そして月(牡羊座25度)とカイロン(牡羊座26度)とコンジャンション。
上の図には記されていませんが、不和の女神のエリスが牡羊座25度にありトリプルコンジャンクションです。
これが「生死」に関係する8ハウスに入っているのが不気味です。
そして、この3星は天秤座22度火星とオポジション。
これが銃撃そのものを表していると思います。占星術では、火星は銃や武器、兵士を表します。
そして蟹座19度木星とTスクエアが形成されています。
11ハウスの木星は、同盟国や地域性(組織)の関係を伺わせます。
火星と木星のスクエアは、攻撃的になります。
注意しておきたいのは、自分が攻撃対象になることもあるということと、事件や事故に巻き込まれることもあるということ。

モルモン教徒は、近代キリスト教では異端のグループと見られています。


銃撃されたピンポイントの時間(12時20分)のホロスコープ

リリス(隠された欲望)は3ハウス。3ハウスは情報通信の部屋です。
木星とトライン。太陽とセキスタイル。
情報は大量に出されていますが、7ハウス土星&海王星が攪乱します。
7ハウスの土星&海王星は外国のbotかもしれません。
また3ハウスは教育も意味し、9ハウスの高等教育と対になります。
おそらく今後、左派の教師ならびに(ユダヤ人を除く)非キリスト教徒は排除される流れになり、あるいは改宗を求められたり、若者たちにはキリスト教プロテスタントの再教育プログラムが開始されるでしょう。

【ホラリー】
ホラリーによる事件図の読み方では、アセンダントが被害者(カーク氏)についての情報、ディセンダントは加害者(犯人)についての情報です。
一般的な占星術では1ハウスが自分の部屋、7ハウスが相手の部屋なので、考え方の基本は同じです。
アセンダントが乙女座なので、乙女座のルーラー水星が犠牲者本人(カーク氏)になります。水星は1ハウスにあります。
1ハウスは国民の部屋。カーク氏は群衆に囲まれていました。

ディセンダントは魚座。ルーラーの海王星が加害者本人。
7ハウスは二つのサインにまたがっています。これは、加害者側に複数の人間の関与の可能性があるということを表します。あくまで可能性ですが。
被害者に関わる対象物は、月が表します。月は8ハウス牡羊座にあります。
そしてカイロン、不和の女神エリスとコンジャンクション。
怨恨が関係しているかもしれません。
8ハウス(死の部屋)はカスプが牡羊座。ハウスルーラーは火星。
月は火星とオポジションで、これは銃撃を表している。
犯人(海王星)は、わりと近い場所にいます。

もうひとつの見方として、被害者が誰もが知る著名な人物だった場合。10ハウスが被害者(カーク氏)の情報です。10ハウスの対極の4ハウスは、加害者側の情報です。
この場合も双子座のルーラー水星が犠牲者本人(カーク氏)になり、犯人は射手座のルーラー木星(外国人)になるでしょう。
私はホラリー占星術(失せ物や事件を扱う)は、ちゃんと学んだことがないので間違っている可能性が高いですが、参考までに。
A倍首相の暗殺事件について
チャーリー・カーク氏のデスチャート
データバンクにカーク氏のデスチャートがUPされていました。
1993年10月14日生まれ。
生まれ時間が不明のためハウス無しですが、新月の前日ぐらいに生まれています。(1993年10月15日は天秤座22度で新月でした)
緑色がプログレス、赤色がトランシット。

トランシット天秤座22度火星(最初の図を参照)が、カーク氏のネイタル太陽(天秤座21度)とネイタル木星(天秤座24度)にコンジャンクション。
つまりトランシットのTスクエアに見事に巻き込まれていました。
そして逆行天王星は、カーク氏の双子座5度のサウスノードとコンジャンクション。サビアンシンボルは割愛しますが、なるほどねぇと思いました。
プログレス太陽(体内時計)はネイタル冥王星とコンジャンクション。
ネイタル土星(水瓶23度)とスクエア。
プログレス太陽のメッセージは「霊感を受けた人の「山上の垂訓」を聞いたあと、人々は家路につく」。
もしも殺害されなければ、学生たちと議論するというスタイルのキリスト教布教活動をもっと精力的に行なっていたでしょう。

カーク氏が2020年10月から亡くなるまで毎日3時間司会をしていたラジオトークショー「チャーリー・カーク・ショー」は、どういうわけかユダヤ人の政治評論家ベン・シャピロ氏が司会を引き継ぐことになったようです。


keiyatlongさんの記事も参考になさってください。
最後に
内戦を起こしたい人とイスラム教徒を排除したい人、白人至上主義の人たちによって恐怖時代が始まります。
米南部で木につるされた黒人学生の遺体、活動家らが徹底捜査要求 | ロイター
最後になりましたが、チャーリー・カーク氏のご冥福をお祈りいたします。
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ならびに同じユタ州で亡くなった名優ロバート・レッドフォード氏(89歳)の死を悼みます。
ポール・ニューマンと共演した『スティング』は本当に面白かったです。
バーバラ・ストライサンドとの『追憶』は、最も好きな映画で何度も観ました。
楽しませてくれてありがとう。やすらかに眠ってください。

9月22日の日食については次の記事で。
最後までお読みくださりありがとうございました。
