★1年間のニュージーランド留学から帰国したShioriさんとコラボしました。【ニュージーランド留学記】Shioriさんの大冒険!?(3)(ハロウィン/観光編)~あなたに贈る留学のリアルなお話し~
★【ニュージーランド留学記】(1)(2)はこちらから
(前回までのあらすじ)
朔太は「ニュージーランド留学」に悩む
詩人オタクの高校2年生。
そんな彼が入り浸る〈図書館〉で美月先生に薦められたのは
東雲Shiori著「ニュージーランド留学記」だった。
朔太が何気なくその本を覗くと───────────
そこにはニュージーランドのリアルな生活が
生々しく描かれているのであった。
留学行きたし
その想いは強く
心を駆け巡り
天へと昇る
龍となりし今の日よ。
ニュージーランドの学校事情、図書館のことを知るにつれて
「もうここに、この場所に行くしかない!!」
その想いに心が溢れて、いてもたっていられなくなり・・・
心は浮き立ち乱れ立ち・・・・・・
そんな抑えられない気持ちを胸に
ボクはこの本のクライマックスへと突き進む。
そう、ハロウィンと観光の章────────
所謂「エンタメの世界」へと。

6.ハロウィンの夜に。
(インタビュアーの男性の声に僅かな熱が籠もる────────)
さて今回は「ハロウィン」についてです。
Shioriさんの素敵な留学生活の中でも 秋のこのイベントが かなり印象に残る経験だったことが
Shioriさんのnote投稿記事からもよく分かります!!
これは是非聞かなくては!?
───────────ということで、質問です。
Q17. NZのハロウィンを初めて目の当たりにしての 第一印象はどうでした?
A. トリックオアトリートをしているところは
映画でしかみたことがなかったので本当にそんな世界があるんだ!って夢の世界に入り込んだみたいでした!!🎃👻
ニュージーランドのハロウィーンは血まみれゾンビで ... - note

Q18. では・・・スゴい! 可愛いなと思ったコスプレは何ですか?
A. ハウルの城の魔女のコスプレです!!
地域のイベントでしている人がいたのですが、私はびっくりしました!
だって、まず、ハウルの城が海外で有名だったことにビッっっっくり (後で聞いたらジブリ自体が有名だそう)
そして、それだけじゃなくて
お化粧のアイシャドウの色味だったり髪型も同じだったので とーーーっても親近感が湧いてここで紹介したいコスプレです笑
─────────────ボクは少しだけ「本」から目を上げる。
え? ええ?? ジブリって・・・
ジブリって、やっぱりここまでワールド・ワイドに人気があるんだ!?
確かに凄いって自覚はあったが・・・
アメリカやヨーロッパだけだと思ってたから・・・
今回のこの記事で見事に意表を突かれてしまった!?
そう、やっぱり南半球でもジブリは人気があったのだ!!😳
うんうん、そうひとり納得して、ボクは書籍に目を移す────────



Q19. もらって嬉しかった、美味しかったお菓子は何ですか?
A . ポテトチップスです!
トリックオアトリートはチョコレートだけじゃなくて
どんなお菓子でもあげて良い日
(私はこれ留学してから知りました笑)なんですが、


まさかポテトチップスが出てくるとは思わなかったのでびっくりしたし、 帰り道にみんなで分け合うのがちょーー楽しかったです!
良い思い出になりました笑

────────────え!? ポテチ!!
その意外なお菓子の登場に唖然とし・・・
ボクは思わず声を上げてしまった!?
それにしてもポテチとは何てフレンドリーで微笑ましい響きだろう。
さすが「ポテチ」は万国共通、多分殆どの国で食されているに違いない。
しかも考えてみると・・・「ポテチが嫌い」って人には会った事がないなぁ。確かに。
ボクはこれにも納得し、
薄く笑みを浮かべながら続きに眼を落とす──────────
Q20.印象に残っている「お家」はどんな家でしたか?
A. どのお家もとても楽しかったのですが 群を抜いてハロウィンにこだわっているお家がありました!
そのお家はお菓子を配布しているだけでなく
お家の外見にもこだわっていました!
例えば、大きな蜘蛛が家に張り付いていたりとか、
触ると動き出すお人形がそこらじゅうにあったりとか笑 (ジャンプしないと届かないのもあったので みんなでどれだけ高くジャンプして届くかを競ったりもしました笑)
2ヶ月前から作って完成したと言っていました、、!
本当にとてもすごいお家でした笑

Q21. 一番心に残っていることはなんですか??
A. 存在しているすべてのお家にトリックオアトリと言っていくのですが、 中にはその日がハロウィンだということを知らない人もいます (忘れている人や宗教的に関係ないイベントだから知らない人など)
でも、そういう時に「ごめん、知らなかった」で終わらせずに 家の中にお菓子がないか探してくる!と言ってくれる人ばかりでした!
とても、住んでいる人みんながハロウィンというイベントを 盛り上げようとしているというのが伝わってきました!!
※これ以外に「ハロウィン」について 何か語りたいことがあれば
気軽に自由にお話ししてください。
ハロウィンで語りたいこと────────
日本は無宗教と言われるほど、宗教を持たない人が多い国ですが、 ニュージーランドは多文化多国籍国家と言われ、 色んな国の人が住んでいるのでもちろん色んな宗教の人がいます。
だから、私はカトリックだからハロウィンはしないんだよ。
みたいな会話が繰り広げられていたのが私にはとても新鮮でした。

─────────────う~~~ん!!
ハロウィンの章を一気に読み上げ・・・ボクは「フー」と一息吐く。
ニュージーランドのハロウィン・・・
やはり日本とは意義、意味、規模が全然違う。
その在り方、向き合う姿勢はある種の「宗教儀式」にも似ており
ちょっとした神聖性まで醸し出している。
ここでもう一度よく考えてみる。
日本のハロウィンって────────
お菓子をもらいに家々を回る? NO!!
わざわざハロウィン仕様にしてるお家って在る NO!!
そう、日本でのハロウィンはみんなで集まってコスプレをして楽しむ
あくまで個人主義的なモノで・・・
どちらかというとコスプレ・イベント的な様相を呈しており、
このニュージーランドとは似て非なるもの。根本的な意義がちがう。
そんなハロウィン──────────
本格的で街ぐるみで最高に盛り上がる「ハロウィン」を──────────
やっぱり直接体験してみたい!! そんな気持でいっぱいになりました。

で!! で!! ニュージーランドで本物のハロウィン体験を経験し、
楽しみ、満喫したShioriさんに直接聞いてみたいことが山ほどあるのだが・・・
所詮、それは敵わぬ夢であろう・・・ 誠に残念だ。
ボクはその部分だけやりきれない想いを胸に─────────
再び本の文章へと目を向ける
さあ!! このまま一気に最後まで突き進もう!!
7.観光地にて。
(インタビュアーは軽快に飛ばしていく────────)
さて、このインタビューもとうとう最後の章となりました。
今まではどちらかというと生活に根差した質問ばかりでした。
そういう意味ではニュージーランドの観光地としての魅力を
殆ど伝えていなかったと思います。
というわけで!!
ここで完全にガラッと趣向を変えて!!
この最後のインタビューでは「エンタメ」に特化した
ニュージーランドの観光地について詳しくお聞きしたいと思います。

Q.22 Shioriさんが友達とよく遊びに行った街はどこですか?
A. ショッピングモールです!
というか、一年中遊べるのはそこしかなかった、、笑笑
10/6 3行日記| Shiori | 高校2年ニュージーランド留学 - note
Q.23 そこではどんなことをして楽しみましたか?



A. 主に会話ですね! ある物全てが見慣れているし、 お店の入れ替えがあるわけでもなかったので、会話で楽しんでました😆
Q.24.Shioriさんが行った観光地で一番楽しかった所は何処ですか?
A. 滝
Q.25.ではその滝のどんなところが、何が楽しかったですか??
A. 人生初のジェットボードをしました!! めっちゃ楽しかった😚
────────────お!? 滝!! ジェットボード!!
出た出た!! 待ってた単語が出てきましたよ!!
これぞ〈観光地〉に求められるキラー・ワード!!
エンタメ満載のワードが!!
ボクは好奇心を爆発させて更に文面を追う────────────
Q.26 ではこれを読んでいる読者のみなさんに向けて────────
・Shioriさんがオススメ する ニュージーランドに行ったら必ず行ってもらいたい場所は?
・Shioriさんが次に訪れた時に行きたいと思う観光地は?
A. A&Pshowです!これは、動物園のような体験ができるイベントで、 羊や馬に触ったり乗ったりできる(はず)です☺️
私は⬆️に行けなかったので次行った時は行きたい!!笑笑



では補足として────────
Q.24の「一番楽しかった観光地」という質問についてです。
その回答がA.「滝」とありますが・・・
この「滝」について いっぱい知りたいので────────
ここで改めて質問をさせてください
(Q.)その「滝」とは────────
・どこの?
・どんな滝で?
・その「見所」は?


(どこの、どんなところ)https://www.izumi.jp/tenpo/tokushima/recruit/life/mujirushi
ネルソンという地名のところに大きな川の流れがあったのですが、
そこでジェットボードをしました!!

(その見どころ)
1〜5までレベルがあったのですが、私たちは3を選んで楽しみました😃
もし、ジェットボードが嫌いな人でも橋から楽しんでいるところ 見ている人がいたのでそれも楽しいかもしれません!!
Q.25の「何が楽しかった」で
A.「ジェット・ボード」とありますが・・・
(Q.)
・それは「滝」のどんな場所でジェット・ボードをしたのですか?
・その他「滝」では1日中楽しめるのですか?
その「滝」について もっと色々 教えて頂ければ嬉しいです。
(どんな場所で) 滝のところでジェット・ボードをしました!
1日は遊べません😭
多分、15分くらいだと思います!
(ここでインタビュアーが冷静に割って入る───────)
あ!! ここで一つ素朴な質問をさせてください!!
前にShioriさんの記事で読んだのですが・・・
日本からご家族さんがやって来た時に行った 「カイコウラ」
この場所について触れていましたが・・・(ホエール・ウオッチングなど)
そこも有名な「観光地」なんでしょうか??
そして、そこも結構面白かったのですか??
(おや? 確かに、このインタビュアーはShioriさんの細かいことを
かなり把握しているようだ──────これってもしかして・・・)
A.カイコウラも有名な場所です! よく覚えていらっしゃいますね笑笑



ニュージーランドのカイコウラで会いたかったあの子を探しに ... - note
(※勿論、ボクは覚えている。そのShioriさんの記事では
かなりテンション高くカイコウラを堪能していたのを。)

───────────ん? ボクは思わず顔を上げた。
何だこのインタビュアーは? このテンションは??
ボクは思わず二ヤついてしまう。
やっぱりこの人・・・Shioriさんに惚れている!? 絶対そうだ!!
言葉の端々にShioriさんへの溢れる想いをいっぱい感じる。
ま、そんな個人的な感想はさておいて─────────
閑話休題。
「観光地」である!!
「ネルソンの滝」と「カイコウラ」!!
ここで遂に出てきましたよ! ニュージーランドの有名な2つの観光地!!
至極当たり前であるが・・・ボクにとっては初耳の〈観光地〉ばかりで
とても新鮮で、かなり刺激的な気持ちで胸がいっぱいになっていく。
しかも!! 2つともスケールがでっかい川や海がからむ、
いかにもニュージーランドらしい大自然満載の観光地に
もうボクの心は一気に空を駆け抜けて、その場所へと飛んでいく!!
が!? 今は空想の世界に心を飛ばしている場合ではない。
まだ続きは残っているのだ。

ボクの心は本の上へと帰還する───────────
(例のインタビュアーが名残惜しそうに続ける)
では最後に─────────
総括、【まとめの質問】に入ります。
(まとめ)
Q.1「ニュージーランド」を自分の親友だとイメージしてください。 Shioriさんは彼女にどんな言葉をかけますか。
そして樂
親友のニュージーランドさんに 何か言いたいことはありますか?
何か約束したいことや 言い残した事はありますか??
※なにかあればご自由にどうぞ!!
(Q1のA.)
人生の中で、1番頑張った1年になったになったから、 そんな経験をさせてくれてありがとう。
あなたのこと、大好きだからまた会いに行く!
あなたから来ても欲しいけどね😆
あと、これだけは約束。 私のお世話になった人、関わってくれた人、
みんなを幸せにしてね!

(Q.2)
これからニュージーランドに行く人に、行きたいと思っている人、 行こうかどうか迷っている人に───────
何か アドバイスや エールや言いたいことを自由に語ってください!!
(A.) 行きたい、と思っているなら、
私は今行かないと後悔する、と思っています。
今は行ける条件が揃っていても、
将来では仕事、家族、お金、時間、 いろいろな理由で行けなくなるかもしれない。
行きたい、そう思ったなら、行けるうちに行って欲しい! 私はそう思っています。
行けるのに、行けない理由を作っているのはあなただよ。
行きたいって思っているのなら、 その気持ちを信じるべき!頑張ってね👍

────────────ボクはゆっくりと本を閉じる。
「行けるのに、行けない理由を作っているのはあなただよ。」
心の中に・・・
大きくShioriさんの「ことば」が響く!?
そう、そうだ。その通りだ。
行けない理由はボクの中にあった。
ボクの「陰」、ネガティブが
わざわざ行けない理由をでっち上げていた。それを実感した。
「行きたいって思っているのなら、その気持ちを信じるべき!」
そう・・・・・まさにその通りなのだ!!
もう言い訳はしない!! 自分の気持ちを信じる。
ボクの心はもう揺るがない。
誰がなんと言おうと「留学」をしてみせる。
────────と!?
「朔くん・・・渡した本、読めたようね。」
「あ!? 美月先生、読み終わりました。」
美月先生がいつの間にか図書室に来ていて
ボクに声をかけてくれたのだ。
「まぁ・・・何か吹っ切れた顔してるね。」
「はい、先生。先生の薦めてくれた『Shioriさんの大冒険』、
最高です!!
おかげでボク、決心がつきました。」
「そう、今の朔くん、生き生きしてるね。」
美月先生のその「言葉」にボクは赤面する。
「あ!? Shiori先生、さようなら!?」
「ン!さよなら」
廊下を通りかかった女子が
美月先生に声をかける。
ん!?
え! え!?
Shiori先生!?
(美月先生=Shioriさん!!)
ボクはあ然と美月先生の顔を見つめる!?
「てヘッ、ばれちゃったかぁ!?」
「是非、説明してください。」
「私の旧姓は東雲(しののめ)、
結婚して『美月』になったの。」
「じゃあ・・・この本は・・・」
「そう、10年前の私が書いた本。」
やっぱりそうか・・・
ボクは合点する。
「でも、なぜこのボクに??」
美月Shiori先生はニッコり微笑む。
「それはね、君が『朔くん』だったから」
「え!?」
「その本のインタビュアー、私の夫なの。
で・・・夫の名前が『朔太』っていうの。」
「ボクと・・・同じ名前!?」
「そう、だから・・・どうしても
君のことが放っておけなかったのよ。」
そう言い終わると美月先生・・・
いや、Shioriさんは
笑顔で図書室から出て行った───────。

留学は
自分の想いの中にあり
行けると想えば
いつでも行ける
逃げるな
避けるな
言い訳 作るな!?
それは未来を見つめる如く!!
そう、ボクは自由に行ける、
よし行くぞ!!
いざニュージーランドへ!!
暴れてやるから待ってろよ!!
Shiori先生、ありがとう。
ボクは今まででに経験したことがない一番軽い足取りで
誰も居ない図書室を後にした───────
蒼空へ向けて歩を進めるために。
ニュージーランドへと続くであろう
この青空へ大きな一歩を踏み出すために。
( 了 )

★Shioriさん、マガジンに収録くださり 誠にありがとうございます。
★Shioriさん、ボクの「記事」を紹介してくださり ありがとうございます
