★1年間のニュージーランド留学から帰国したShioriさんとコラボしました。【ニュージーランド留学記】Shioriさんの大冒険!?(2)(学校/図書館編)~あなたに贈る留学のリアルなお話し~
(前回までのあらすじ)
朔太は「ニュージーランド留学」に悩んでいる詩人オタクの高校2年生。
或る日、美月先生に薦められた本を手に取ると
それは東雲Shioriの「ニュージーランド留学記」で
ボクは吸い寄せられるように読み始めるのだった。

異国の学校
図書館は
こことは違う 佇まい?
果たしてそこは いかな場所?
それとも 日本と変わらずや
さあ! 「Shiorさんiの大冒険!?」も、あっという間に中盤だ!!
ニュージーランド留学をどうするか・・・未だに悩むボクなのだが
そんな悩める男の目の前に現われたのが「学校」の2文字だった・・・!?
次の章は──────「学校」について!!
これには非常に興味がある!!
そもそも海外の、ニュージーランドの高校は「日本」とどこが違うのか??
やっぱりそこは絶対に知りたいトコロでしょう!!
そういう意味でもこの章はボクにとっては
【ニュージーランド留学の「肝」】だといっても過言ではない!!
これは絶対に肌で知っておくべき情報なのだ!!
なぜなら───────
ネットなどでその高校についての「簡単な概要」だけなら
今すぐにでも速攻で調べられる・・・
けど、それはあくまで表面上のことだけであって
実際に現地の高校に通ったShioriさんの生の意見が聞けるとは!?
青天の霹靂、思いがけない幸運!!
まさかこんな所でリアルなニュージーランドの「高校生活」を 知る事になろうとは!?(ボクは興奮で目を輝かす)
これはめちゃくちゃ素敵なことで・・・最高の出来事だ!!🔥
では早速、読み進めていこう!!

4.ニュージーランドの学校事情
ではここからはニュージーランドの「学校」についての質問です。
Q8.「学校」に初めて行った時の第一印象は?
A. 私は海外の学校を、とっても広くて移動が大変だと思っていたので
案外小さいなあと思いました!
意外とアジア人(特に中国人)が多くてびっくりしました! ニュージーランドの現地の方ばかりだと思っていたので!
https://note.com/joyous_crow3886/n/nfdebd2fffc95
Q9.「学校」で日本の高校と圧倒的に違うところは?
A.やっぱり、
先生が教えるより教えてもらったことを実践する方が長いことかなぁ🤔
https://note.com/joyous_crow3886/n/n96eade7725ae

Q10. 「学校」で一番思い出に残った出来事はなんでしょう??
A. 誕生日の日に、 皆んなが誕生日ソングを歌ってくれたことがとっても嬉しかったです☺️
その時はまだ友達と
仲がめっちゃいいわけではなかったので、
友達と認められたようでとっても嬉しかったです🤍

↑ 上の画像は一年前のニュージーランドでの誕生日の写真です!!

─────────ボクは一瞬だけ「本」から目を上げる!?
ええっ!?「誕生日」にみんなが【誕生日ソング】を歌ってくれた・・・!?
ニュージーランドの高校って・・・ なんてフレンドリーでアットホームな「世界」なんだ!?
日本の高校でそんな話しは・・・先ず聞いたことがない・・・
陰キャなボクには恥ずかしすぎるが、こんな素敵な祝福をしてもらったら、
これはもう・・・確かにかなり嬉しいに違いない!?
(ダンダンと盛り上がってくる内容とは裏腹に・・・
インタビュアーは淡々とShioriさんにインタビューを続ける──────)
あとボクが興味あるのは───────
Q11.ニュージーランドの高校はどんな授業をしているのですか? そして日本の高校のような授業形態なのでしょうか?
A. 選択型です!
学校によっては中3までは数学が必修! とか色々あるみたいです笑
Q12.ランチはどうしていたのですか? (食堂とかはあるのですか?)
A. ご飯が買えるところはありました!
でも、小さいし並ばないといけないので
ほとんどの人は自分の家から持ってきていました!
https://note.com/joyous_crow3886/n/nd8ae89eec6f8


(その時、インタビュアーの声が少しだけ大きくなる。)
そして私が一番聞きたかったのは─────────
Q13.ニュージーランドの高校では、 一年を通してどんなイベントがあるのでしょうか??
(文化祭、体育祭的なモノ。修学旅行、遠足、その他のイベント・・・ どんなイベントがあるのかが超知りたいです)
A. 文化祭はなかったです!
公立の中学のような感じで、遠くから来る人はあまりいなかったので、
生徒の取り合いのためにアピールする必要がないからだと思います☺️
体育祭はありましたが、日本のものとは全く別でした!
出たい人だけが出る形で、水泳の競技やどれだけ高く飛べるかなど、
日本ではみたことのないような競技がたくさんありました笑
───────────ボクは思わず こう叫ぶしかなかった!?
「ぶ・・・文化祭がない!? ウ・・・嘘だぁあああ~~~?」
そ・・・そんな・・・まず日本では100%考えられない。
高校生活の中に「文化祭」が無い。 な・い! そんなバカな!?
「文化祭」と言えば高校生活の大切な・・・ 「思い出づくり」の大事な大事なビッグ・イベント。
この文化祭で作られる「大切な思い出」────────
《 友との親密な友情物語り、出店巡り、出し物巡礼、 恋人たちの記念デートetc.・・・ 》
日本にいれば必ず半強制的に体験出来る・・・ そんな高校性にとっての超スペシャルなイベントの存在自体が ここニュージーランドには存在していないなんて・・・
そして、そして!!
そしてもう一つ、普通じゃないことがあった!!
「体育祭」!?
何、それ!? その出たいヒトだけが出るってシステム!?
あまりにも自由過ぎじゃね!? しかもしかも水泳!?
これも日本じゃ聞いたことないし・・・ 高く飛べるか?? はぁ!?
これってただの水泳や陸上の「個人競技」じゃないですか!?
障害物競走は? 騎馬戦はどこいった? そして「リレー」は何処にある!?
ハッキリ言って「体育祭」という名の出たいヒトだけの「競技会」。
日本とのそのあまり「存在目的と意義」の違いにのけぞりながらも・・・ (ま、いっか。陰キャのボクにはあってもなくても関係ないし・・・)
涼しい顔で、ボクは続きに目を通す────────

(普通に戻ったインタビュアーがトーンを抑え気味に聞く。)
※その他、Shioriさんが現地の高校で とっても 印象深かったことを教えてください。
A. 1番好きだったのは
cultural dayという自国の伝統服をきているイベントです!
★その【Cultural Day】っていうのは具体的にどんな日なのでしょうか?
A. ニュージーランドは移民が多く、多文化国家と呼ばれる国だ。
だから学校にもいろんな国の生徒が集まっていて、
クラスを見渡すと本当に「小さな地球」みたいに感じる。
そんな環境だからこそ、Cultural Dayという行事がある。
それは自分の国の文化を紹介する日で、衣装を着たり、
伝統の踊りを披露したり、料理をシェアしたりする。
ふだんの学校生活では見えない一面を知ることができるから、
まるで世界旅行に出かけたみたいな気分になれるのだ。
私が日本にいた頃は、
学校でこういう「文化をお祝いする日」って経験したことがなかった。
日本だと文化祭はあるけれど、それはクラス単位での出し物が中心。
国の文化そのものを紹介する機会はほとんどないから、
この行事はとても新鮮だ。

https://note.com/joyous_crow3886/n/n1a635a998c7e
※では「これ日本じゃ絶対無いよ!」というような
あり得ないことがあれば教えて下さい。
A. 日本じゃ絶対有り得ないこと →ニュージーランドの校舎は、
教科ごとに分かれていました!
国語の校舎とか、音楽の校舎とか、図工の校舎とか!
ええ?? 校舎が科目ごとに分かれてる??
(ここでインタビュアーは冷静さを失い、必要以上の大声を出す!?)
衝撃!? 初めて聞きました。そんな学校。 この話しだけでも現地の香りをビシバシ感じてしまいます。
あと、アジア人が多いというのも意外です。 これは完全な偏見で、イメージ的には、
アジア人は学校に数人しかいない・・・と勝手に決めつけていました。
で! で!! 一番驚いたのは「文化祭」がないってこと。
日本みたいに「文化祭」で思い出を!?ってノリはないんですね。
「体育祭」もなんか意味が違うようで・・・なんだか不思議。

https://note.com/joyous_crow3886/n/n12596560761e
そしてさらに「 cultural day」(カルチュラル・デイ)!!
これは前にもShioriさんが語られてましたね。
浴衣で学校に登校した・・・
絶対「日本」にはないNZならではのスペシャルなイベントだと。
これもとっても素敵です。
今回のこのインタビューの解答は、
これからNZに行こうとする方々にとっては
非常に参考に なったと思います。
ではここで一つだけ補足質問をお願いします。
「Cultural day」についてです。
このイベントで─────
・何が一番楽しくて面白くて、どんなことが一番記憶に残りましたか??
※あとこの「イベント」の個人的な感想や もっと語りたいことがあれば どうぞこの場でご自由に言ってください!!
A. この中でも、自分達が衣装を着るだけじゃなくて、
お昼の時間に伝統の踊りを披露している人もいました!
中国の獅子舞🦁🇨🇳が躍動的で印象深く残っているのと、
インドの子とスリランカの子が合同で行っていた踊りも
リズムよく踊っていたし、
何より伝統的なお洋服が上下のセパレート型で可愛かったです☺️🤍

「cultural day」!!
踊りの披露まであって 盛り上がったのですね。
それは一種のお祭りムード!!
これはぜひともこの目で直接見てみたいですね!!
では「学校編」はここまでと致しましょう。

━━━━━━━━ 一気に「学校編」を読み終わったボクは・・・
その日本とのあまりの違いに軽い眩暈を覚える・・・
「文化祭」「体育祭」の違いは
今やっと考えが馴染んで心の中では落ち着いている。
が・・・校舎が科目毎に分かれている?? 国語の校舎!? 音楽の校舎!? 図工の校舎?? とっても不思議な感覚。
これも日本の高校では絶対に考えられないこと。
でもまぁ、よく考えると「理科室」や「音楽室」などに行く
移動教室のスケールのでっかい版と考えると生徒側は直ぐに慣れるだろう。
ここには殆ど書かなかったが学習カリキュラムや試験システムも 日本の高校よりもかなり丁寧で分かりやすいモノであり
所謂、詰め込み教育というモノではなく、 もっと自分で考え、ゆっくりと自分の中で答えを出す「ゆとり」がある
とっても素敵な「学習システム」ではないか!?
ボクは自分の中で・・・そんな「良い手ごたえ」を見出していたのだ。

最初にShioriさんの口から語られた
日本との違いの大きさにはかなり面食らったが・・・
よーく考えてみると、ゆとりのある生活が送れそうで
全て慣れればオールオッケーって感じ。
「文化祭」や「体育祭」がないことも、
もともと陰キャのボクにとっては渡りに船で、
全然苦になるどころか却って良かったかもしれない。
あと「Cultural Day」については━━━━━━━
これは素直に楽しみでしかない!!
ボクはこういう文化的なイベントについては昔っから非常に興味があり、 前々からぜひ参加をしてみたいと思っていたところなので・・・
(これぞまさにボクが求めている「海外留学」なのだ!!)
「留学」自体にかなり前向きな気持ちが生まれてきていて、
ボクの心は高揚しており
早く続きが読みたいと・・・
もうすでにボクの目は
「本」の中へと吸い込まれていくのだった━━━━━━━。

5.図書館の意味と意義。
冷静なインタビュアーが平然と取材を続ける。
では次に「図書館編」にいきましょう。
Shioriさんの今までの体験の中で
何回か「図書館」の事について触れられていましたよね。
それを聴いたときに
ニュージーランドの「図書館」に とっても興味を持ちました。

では質問です─────
Q14. ではまず恒例の「最初の印象質問」からいきますね。 NZ(ニュージーランド)の「図書館」の第一印象はどうでしたか?
A. え!広!色んなものがある!日本と全然ちがう!
https://note.com/joyous_crow3886/n/nc6d4f417d6ad
Q15. 日本の「図書館」と
圧倒的に違うと思ったのはどんなところでしょうか?
A. やっぱり、日本とニュージーランドでは、
図書館のイメージが全然違うということですね。
日本の図書館のイメージは、本を読む場所、または、勉強する場所、
だけど、ニュージーランドは、もちろん本や勉強目的もあるけど、
毛糸を編む場所だったり、3dプリンターを使う場所だったり、
マイクラをする場所だったり、海を眺める場所だったり、、、
その図書館それぞれで、図書館に行きたい!って思えるような
場所作りがされていました!
やっぱり、それが一番の違いだと思います☺️✨

https://note.com/joyous_crow3886/n/nd3fa64d8317c
Q16.では「図書館」で一番記憶に残っているのはどんな事ですか?
そして面白く思ったのはどんなことだったのですか?
※あと「図書館」について
何か語りたいことがあればドンドン語って下さい。
A. ターム2からターム3に移る時に、2週間の休みがあったんです。
そこで、私は勉強しようと思って、遊ばない日は毎日図書館に、
図書館が開く時間につくように行っていたんです。
でも、いつもそこには誰かが私より先にいるんですよね。
日本だと勉強しなきゃ単位が取れなかったり、成績が下がっちゃうけど、
ニュージーランドは日本と比べるとそれほど勉強しなくても
ある程度単位が取れます。
だから、それを踏まえて、最初は驚いたし、やっぱり、
何かを全力で取り組んでる人はかっこいいって思ったし、 それと同時に負けたくないなって思いました笑

━━━━━━━━ふうぅ。
ボクはゆっくりと目を上げパタンと「本」を閉じた。
Shioriさんによると「図書館」も──────── 所謂、日本にある「図書館」とはそもそもの〈 概念 〉が違うようだ。
我が日本では「図書館」というと
純粋に「読書」や「本」を楽しむ場所で、
それが「図書館」の【意味】であり、
そこから派生する「自習」や「テスト勉強」若しくは 親交を温めながらの静かな交流などの「学習プラン」が【意義】である。
このような2つの用途から「図書館」に行くことが殆どなのだが・・・
ニュージーランドの「図書館」は
その根本的な部分からして既に違うようだ。
ズバリ言うと─────────
NZの「図書館」は「本」を読むだけの場所ではない。
そこは様々な目的を持った様々な人々が集う場所なのだ。
「本を読む人」(これはまあ当たり前!!)
「眺望を楽しみにくる人」(ウソ!?)
「織物などの趣味を楽しみに来る人」(カルチャースクールじゃん!?)
「3Dプリンターを使いに来る人」(日本じゃ考えられない!)等々
もうそれは地域の人々の生活に完全にマッチした
住人にたちにとってはなくてはならない【憩いの場所】的な 【意味合い】や【意義】を持つ、特別な場所として存在しているのだ!!
そう────────
そこは〈図書館〉という名の「スモールタウン」!!
本あり 趣味あり 職業あり エンタメあり!! 何でも来いだ!!

「これはいい!!」 ボクは思わず叫んでしまっていた!!
なぜかって!? かくいうボクは「図書館大好き人間」だからだ。
ボクは学校でも図書委員として「図書室」に入りびったっていて・・・ 色んな本を読み漁っている「詩人オタク」であり、 (たまに美月先生に注意されるが)
もちろん地域の「図書館」にも足しげく通い、
その特別な場所で───────
「本」を読む喜びを感じて悦に入るかなりの変人・変態である。
だから今すぐにでも
NZの「図書館」を体験し、この目と体で味わってみたい!!
そんな熱い「想い」に包まれたボクは━━━━━
俄然「留学」への意欲が燃え上っていくのだった!!

インタビューをしたSHIORIさんのアカウントはこちらから😉
是非見てね!
https://note.com/joyous_crow3886
(3)「ハロウィン/観光編」につづく━━━━━
★第一話はこちら!!
