日本の学校と全然違う!先生も生徒も自由すぎるニュージーランドの授業🇳🇿🇯🇵
日本の学校に慣れていると、海外の学校制度はカルチャーショックの連続です。
私がニュージーランドに来て一番驚いたのは、「学校の常識」が根本から違うということ。
今日は、私が実際に体験した ニュージーランドの学校制度と日本との違い を紹介していきます。
先生と生徒の距離が近すぎる!?
ニュージーランドの先生は、生徒を苗字ではなく 下の名前で呼びます。
「○○さん」ではなく「Shiori!」と、友達みたいに呼ばれるんです。
授業中も、先生と生徒が一方的に教える/教わるのではなく、対話をしながら進んでいく。
発言するときに手を挙げるルールもゆるくて、ディスカッションのような雰囲気です。
日本での「先生=権威」というイメージとはまるで違って、先生は “クラスの一員” みたいな存在。
授業のスタイルは「暗記」より「考える」
日本の学校は「正しい答えを導き出す」ことが重視されますよね。
でもニュージーランドでは、自分の意見を持つこと がとにかく大切。
歴史の授業で「この戦争についてどう思う?」と聞かれたり、英語の授業で「この詩から何を感じた?」と答えることが求められます。
答えがひとつではないので、正解よりも「自分なりの理由」が重要。
最初は「え、私の答えで合ってるの?」と不安になりましたが、先生に「あなたの意見を聞きたいんだよ」と言われてから、考え方が変わりました。とりあえず、自分の意見を言ってみるのが大事!
ニュージーランドの定期テストも、記号ではなく記述ばかり!逆に、記号はないきがする🤔🤔
評価方法がユニーク
日本は「テストの点数」で一発勝負することが多いですが、ニュージーランドは 課題やプレゼンテーション、グループワーク も評価対象になります。
たとえば英語の授業では、エッセイ(小論文)を書いて提出し、それが成績の大部分を占めます。
数学も「レポート形式」で、自分の考え方を説明する必要があるんです。
「テストの点がすべてじゃない」システムはプレッシャーが分散する反面、日常的にコツコツ取り組まないといけません。
まぁ、でも!日本の生徒は授業態度がいいから、相対的に日本の評定平均より上がると思うヨ!はは!
部活動は「先生」じゃなくて「地域」
日本では部活=先生が顧問で指導するのが当たり前ですが、ニュージーランドは違います。
スポーツや音楽などは 地域のクラブチームや外部コーチ が担っています。
だから先生は「授業の専門家」であり、放課後はプライベートの時間。
その代わり、クラブに入ると地域の大人や同世代の子たちとつながれるので、学校の外にも人間関係が広がります。
制服にも個性がある
ニュージーランドの多くの学校は制服がありますが、日本のように「全員同じ」ではなく、デザインや着こなしの自由度 が少し高めです。
ポロシャツやセーターを組み合わせたり、スカートの長さも学校によってかなり違います。
また、髪色やピアスについても校則がゆるいところが多いです。というか、髪やピアスについての校則をきいたことがない!
「自分らしさを大事にしていい」という空気が、校則にも反映されていると感じました。
驚いた日常のワンシーン
ある日、授業中に生徒が先生に「それ違うと思う」と普通に指摘していて、先生も「そう?じゃあみんなで考えてみよう」と受け止めて、授業を中断して話ました。
日本で同じことをしたら「生意気だ」と思われるかもしれませんが、ニュージーランドでは “意見のひとつ” として尊重されるんです。
留学して感じたこと
ニュージーランドの学校制度は、「自由」と「自己責任」 がセットになっていると感じます。
自分の意見を言わなければ誰も代わりに答えてくれないし、課題も自分で進めなければ置いていかれます。
最初は戸惑ったけど、だからこそ「自分の考えを言葉にする力」がついたし、“日本人らしさ” と “海外のやり方” の両方を知れたことが大きな収穫でした。
留学して知ったニュージーランドの「学校の当たり前」は、私にとっては新鮮で、大きな学びでした。
英語力以上に、「教育の違いを肌で感じられたこと」が、私の留学の宝物になっています。
今日も読んでいただきありがとうございます😊
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