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ADHD女の出張・旅グッズと整理最適化[③最終回 : お風呂・コスメ]

私は「片付けできないADHD」と「お仕事ばりばりバーサーカー」、両方の性質を併せ持つ❤︎アラサー会社員女だ◆
本来そんなに出張がない職種のはずだが、今の案件の関係で月平均5,6泊くらい出張の予定が入っている。

旅慣れず荷物がぐちゃぐちゃだった自分も、1年くらいこの生活を続けた結果、さすがに装備が最適化されてきた。

この記事では、ADHDである私が本当に役立った旅先での便利グッズと立ち回りについて取り上げる。第1弾ではスーツケースや収納グッズについて、第2弾では小物類について書いた。最終回はお風呂・コスメ類のおすすめグッズを紹介する。

▼これまでの記事はこちら


[中身編:お風呂・コスメ]

<基本の立ち回り(立ち回れない)>
ADHDの旅行・出張時のお風呂・コスメ用品は、普段通りのアイテムを一部携帯仕様にしたラインナップ&普段通りが叶わないときのセーフティネットアイテムで構成する。「整理最適化」みたいな記事タイトルを付けておいて申し訳ないが、正直、家でセットするときより物が増えている。

だってさ、

出張に行く朝、フルメイクを早めに終えて、化粧ポーチをスーツケースにしまい込めるような余裕のある展開など過去あっただろうか。

いや、無い。

出かける直前までメイクするので、スーツケースは先に締め切らないといけない。
だからこそ、フルメイクのポーチは手荷物に残しつつ、泊まり特有のセットを先にスーツケースに入れておく。そうなることは毎度決まっているため、自分をあきらめた上での最適解をいくつか編み出している。

朝の支度や部屋を出るための荷造りを乗り越え、何食わぬ顔で集合時間に間に合わすため。
時間を守るという最低限の社会ルール、社会的信用を守るため。これまで得てきた経験から、遅刻しそうになっている割には厚かましく仕上がりと使用感を求めたアイテムを紹介する。

基本のアイテムはいつも通りなので本記事で紹介はしない。記事であえて言うほど重宝しているものや、経験上あるとなんとかなるアイテムをかいつまんで書こうと思う。


お風呂系のアイテムはこんな感じ。泊まる場所に設置されているシャンコン・ボディソープを素直に使用することは多いが、クレンジングや洗顔はトラブルが起きやすいので持参したものを使いたい。


左からビオレワン、上詰め替えチューブ、右洗顔パウダー

ビオレワン

初っ端からセーフティネットアイテムの花王ビオレoneシャンプー・フェイスウォッシュ・ボディウォッシュの3役を兼ねたオールインワン洗浄料だ。

https://www.cainz.com/g/4901301420299.html

出張旅行で毎回使っているわけではない。宿泊先で夜シャワーも浴びれず寝落ち&二度寝をキめた朝や、翌朝の自分に期待しメイク落としだけで寝たのに寝坊した朝など、基本的に集合時間への集合が危ういときに出動される。

泡立てて頭の先からつま先までいっぺんに洗い、いっぺんに流せるのは本当に強い。
ビオレワンを使うたび、これまで洗う部位を変えるごとに手を流したり、シャワーを出したり止めたりしている時間がチリツモで時間を食っていたんだなあと実感する。
平常心でお風呂に入ると大体26分くらい洗っている時間になるが、これを使うと冗談抜きでシャワールームを入って出るまで合計6分くらいで済む。

テクスチャーは、やたらもったりとして伸びの無いもっちり泡なので、上から下に洗って行くのがおすすめ。本来もっと大量の水と一緒に泡立てるものなのかもしれない。香りはチープすぎない石鹸の香りで嫌な感じがしない。これたぶんリンス入ってないので、とりあえず洗えたらいいってときだけ使うが、そこまでバッシバシにならないからこそ使い続けられるのかも。


詰め替えチューブ

上記のビオレワンを、ダイソーやセリアなどで売っている使い捨てにできそうな詰め替えボトルに入れている。大きめの刺身醤油みたいな感じ。上からくるくる蓋を回して液体を入れて、下をねじ切れば絞って使える。

私は旅の詰め替え系アイテムをそのタイミングで使わず持ち帰ると、なんとなく汚く見えて嫌になってしまうタイプなのだけど、この形状だったら持ち越しになっても使う気になれそうだなと思う。ビオレワンじゃなくても、普段使いのシャンプーやヘアオイル、美容液、日焼け止めとか入れておくと一泊くらい最小セットでなんとかなりそうだよね。美容賢者のエルマーの冒険のようでわくわくする。


酵素洗顔パウダー

定番化してきたがやはり便利なので書いておく。ファンケルディープクリア洗顔パウダーなど洗顔パウダーは洗顔の回数分だけポイポイとポーチに放り込んでおくと楽だし、使い切りなので顔周りアイテムを清潔に保てて良い

https://www.fancl.co.jp/beauty/item/3738a

私は家以外の環境でのお風呂が続くと、ニキビができやすい。おそらく食生活が悪かったり、慣れてないシャワーだったりして皮脂を上手く落とし切れてないのだろう。ファンケルの洗顔パウダーは、家で毎日使う分にはちょっと洗浄力が強いのだけど、出張中だと洗い残しがちな皮脂もしっかり落とせるようでちょうど良い。


お風呂上がり後、洗うこと以外のアイテムはこんな感じ。

左上詰め替えチューブ、コンタクトケース、下シートマスク、右ファンデフリー日焼け止め

CICAパック

VT CICA デイリースージングマスクも私の肌治安を守るための定番だが、宿泊先でも環境を変えないために宿泊日数分持って行く。最近はコンビニで個包装のトラベル用が売っているが、用意する余裕があるときは家用の30枚入り箱から小分けジップバッグに入れていくことが多い。

https://item.rakuten.co.jp/vtcosmetic-official/soothingmask_set_adsa/

大浴場でもカプホのシャワーでも、お風呂から上がって体を拭いたらまずはシートマスクを貼って、そこからゆっくり着替えてドライヤー終了まで貼っている。時短になるし、保湿をすでに実行しているということで気持ちが焦らずお風呂上がりを満喫できる気がする。


コンタクトケース

コンタクトケースは、クリームやワックスなどの練り物やハイライトの粉など入れて持ち歩くのに適している。本来の目的では使わないが、左右分けて違うものを入れられて底も浅いので、1,2泊に非常にちょうどいい塩梅だ。

コーヒー用の砂糖とか塩とか入れればいいじゃんとか関係ないことを考え始めたあたりで、なぜ他の容器でなくコンタクトケースがちょうどいいのかということについても考えてみた。

コンタクトケースは、おそらくコンタクトを掴みやすいように底が浅く口が広いため洗いやすく、清潔さを保ちやすい構造になっている。また、蓋と容器で1:1の幅で固く覆ってくれているから中身が漏れない安心感があるのではないかと思った。

荷造りにハマっていた小学生の自分がそのときコンタクトケースに出会っていたら、さまざまな用途を受け止める謎の包容力にしばらく夢中になっていたかもしれない。


ファンデーションフリーサンクリーム

出張や旅行のためにわざわざファンデーションを持っていくのは面倒なときもあると思う。私は肌作りへの気合いが低いときは、manyo ファンデフリーサンクリームを日焼け止め&ファンデ代わりに使っている。

https://item.rakuten.co.jp/manyo-official/ma560/

一言で言えば色付きの日焼け止め。こってりした血色感のあるベージュで結構カバー力がある。
同じようなカテゴリで言えば過去ラロッシュポゼを使っていたけど、ツヤ感ありすぎでオールテカリみたいになってしまい私には合わなかったみたいだ。これはマット目の質感なので、油田の自分にとってもパウダー無しでいけるときもあるし、何より化粧した感があってありがたい。

ただ、オールインワンなどゲル系のスキンケアと相性が悪く、このサンクリームと合わさるとモロモロが出現するから注意。ターンオーバーが乱れがちなときもこうなるから、前述の洗顔パウダーとは相性がいいのかもしれない。

注意点さえ踏まえれば基本仕上がりが綺麗なので、私はリモートワークやファンデを休みたいときなどはこれ一本で済ませている。


おわりに

出張が増え始めた当時は手荷物が洗練されておらず、頻繁に物を無くしたり荷物が空中分解したりしていた。
みんなどうしてるんだろうと思って「旅・出張の持ち物リスト◯選」みたいな記事を読むと、結構な確率で「スマホ・充電器・定期入れは必須です」みたいなふざけた内容に当たるので、私が持ち物リストを書くとしたら絶対に実用的な内容を書くぞと内心めらついていた

実際に実用的な内容になったかは分からないけど、旅の準備に手間取ってる人は参考にしてもらえるとうれしい。

書き始めた当初は記事一本で終えるつもりだったので三記事にわたるとは思ってなかった。やっと書き終えた……同じテーマが3回続くと飽きてくるということも実感。これ書いてるうちにほかの商品紹介をやりたくなってきたので近く記事化したい。

おわり

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