監督の力量の差。ドリブンズ太ごり押しからの箱下ラス!逆シリーズ男はシャットアウトすべきである
Mリーグにおいてこのnoteでは二つのミッションを設定している。
一つは時代遅れなアナログと揶揄されがちな「風は実在する」を科学的なアプローチを行うことによって、Mリーグにおいて間違ったデジタル信仰というドグマを根底からひっくり返しパラダイムシフトを目指すものである。
10年後のMリーグの常識を当noteでは先取りしてゆく。
試合前の雑談で「結果は出ていないけれど打ち方はブレていないし大丈夫」と太は言ったそうだが、根本的な問題がそもそも把握できていない。短期決戦では 打ち方うんぬんよりも遥かに風がフォローかアゲインストかの向きが重要なのだ。
太、フィイナル--179.2ポイントはぶっちぎりの最下位である。
そしてもう一つのミッションは「監督の采配における技術を侮ってはならない」というテーマだ、特に運ゲーにおける戦略的な采配をする際に最も大事になるのは選手の期待値などではない。’(ただし期待値を疎かにすべきということでもない)この点、ドリブンズの越山は完全に勘違いしているとも繰り返し指摘し続けてきた。
そして今回絶好の機会が来ることとなった。当noteが考える采配の原則から見れば、太は3戦でシャットアウトし、浅見を使うべきだと事前に提言した。
しかし期待値を盲信する(監督としての深い戦略的な思考力のない)越山は、おそらく結果も出し調子の良い浅見をシャットアウトし逆シリーズ男である太を使ってくるに違いないとも予見した。
ちなみに繰り返しになるがに昨日茅森も越山監督ならまず出していない。女流=期待値が低く大事な一戦は任せられないという間違った思い込みに完全に嵌っているからだ。
茅森へチャンスを与え、太をシャットアウトするのが戦略的であると提言した当noteのような者もいる一方で、女流(浅見茅森)をシャットアウトし、逆シリーズ男の太を重用するという真逆の判断をする者もいる。
こうした完全に判断が分かれるシーンで結果はどう出るのか、結果の出る前に 提言という形で餌を巻いて様子を見守ってきたというのが本音でもある。
茅森は最も大事な試合で大きなトップラスを決め、ポストシーズンの成績は+50ポイント以上をそれぞれ叩き出し+114.5。素晴らしい働きをした。
浅見も+75.9。ほんとうならもっと出すべきだった。
セミも含めたポストの成績は太-219.8ポイントとなっている。
いずれにせよ。このように監督の采配はチームの命運を大きく変えるということが今回のことでもよくわかったのではないだろうか。
茅森をきっちり戦力として認め使った点からも、越山よりも近藤の方が監督としての力量が上であると判定せざる得ないのだ。
風林の監督も徹底的に当noteで批判したのも、戦略的な采配について何らの理解もなかったからである。麻雀という運ゲーにおいては 風の読みと短期決戦への深い理解が監督には求められる。
さてUKの連投でパイレーツにも十二分に勝機は出てきた。ドリブンズの越山監督は今回の太の起用を見ても、監督としてはヘボだと思うが、泣いても笑ってもラスト2試合 ドリブンズが優勝圏内にいることだけは間違いない。
最後は麻雀の神に愛されているチームに勝利はもたらされることになる。
最後は近藤監督には有終の美を飾ってもらいたい、それが当noteの本音ではある。
あとがき
かつて、たろうは「麻雀に采配なんて関係あるの?強い者を出せばそれが正しいんじゃないの」と高をくくった薄っぺらなポストをしていたが、チーム戦を「個人戦」へと単純に還元してしまっているこの考えのどこが間違っているのか、深い理解を得たい人は下記のnoteを是非読んでほしい。
下記noteの二つは、新監督が理解しておかねばならない極めて重要なことを記したつもりではある。
