『おはようの向こうがわ』
おはよう、と言えたら
世界は変わるのかな
「いつもこの電車なんだ?」
なんて、偶然をよそおえたら
駅から学校、下駄箱から教室
毎日、毎朝
重い扉を開けたら
君との季節が開くかも
僕自身を守る 分厚いガラスに
透けて揺らめく 向こうの世界

声をかけたい、とジリジリ感じてるのに
勇気が出せずにただ見続けていた
なんて記憶、ありませんか?
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ご覧いただき、ありがとうございます.
私のポートレイトシリーズは「少年(時代)にだけ見える憧れと理想が混濁した女性(の幻影)」というコンセプトで制作しています.
もし今回の1枚に、あなたの胸の奥に眠る「かつて置き去りにしてしまった切ない記憶」が重なったなら、ぜひ一度、私の試みの根底にある『グランドコンセプト』をご覧いただければ幸いです.
この写真の彼女「黒川凛」のシリーズは、無料ポートレイト集『Abeyance(アベイアンス)』に収録しています.
さらなる深み:制作の舞台裏(暗室)を覗いてみたい方へ
この1枚を定着するために、私がどのような試行錯誤を重ね、どのボツカットを乗り越えてこの最終案に辿り着いたのか。その全思考の裏側(プロンプトや未公開カット)を「メイキング・アーカイブ」として遺しています。
より深くなぎの世界の裏側を覗いてみたい方だけ、手にとっていただければ幸いです.
・『おはようの向こうがわ』現像ノート(単体:500円)
・『abeyance』メイキング・アーカイブ(現像ノート全話入りマガジン)※マガジンは記事数に応じて任意のタイミングで価格が改定(値上げ)されます。収録記事が増えていく前の今が一番お得に手に入ります.(現在の価格は上記のリンク先にてご確認ください)
今回も拙作におつきあいくださり、ありがとうございました.
また次回、お会いできれば幸いです.
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