note連投2ヶ月、5月にやった4つのこと
こんにちは なぎ@還暦です.
ふだんは生成AIでポートレート集を作ろうと
いろいろやっています.
「初めましての方」は、よかったら
プロフィールもご覧ください.
6月に入り、noteを始めてまる二ヶ月が経ちました.
これも毎回訪れてくださる方々の
おかげと思い、深く感謝しております.
そもそも、私のアカウントは
AI画像系とはいえ、かなりニッチな
テーマでやっていますので、
見に来てくださる方がいるだけでも
大成功、と思っています.
なかには有料コンテンツを
手にとってくださる方もいらして、
こんな試みも、続けてよいのだと、
励まされたようで、とても
勇気付けられています.
ほんとうに、ありがとうございます!!
* * *
今日は先月(5月)にやったことを、
今回は振り返ってみたいと思います.
1.「画風」プロンプトの研究をひと段落させました
ポートレート集を作ろうと思ったとき、
わたしはまず「画風」に興味をもちました.
衣装や背景など、生成AIでは
いろいろ自由に設定できるわけですが、
まずは絵柄そのもので伝わることって
けっこう大きいと思ったのです.
たとえば、同じ言葉でも、
可愛らしい文字で書くのと
端正に整えたり、ダイナミックな筆致で
書くのとでは、伝わるものが
違いますよね.
画風とは、こんな感じで、
モチーフの「意味」よりも背後で
いわば無意識に働くものだろう、と.
ふわりとしたフォーカスとか、
全体を包み込む色調とか
逆に、シャープな即物的な表現とか
いろいろな「筆」をもちたいと思い
プロンプトを開発したのです.
その研究がひと区切りしたのが5月初旬.
全部で18のプロンプトセットを得て、
マガジンとしてまとめました.
はじめての有料マガジンにしましたが、プロンプトは
各記事の無料部分で完全に公開しています.
10から20点の作例とともに掲載していますので、
楽しんでいただけるのでは、と思います.
有料エリアはマニアックな解説と検証などです.
単体よりもマガジンを購入していただくほうが
かなり手軽な価格設定にしました.
2.アナログ写真との類比で
画風のプロンプト研究に続いて、
画像生成をする上でおさえておいたほうが
よさそうなことを、三本ほどまとめました.
自動露出が当たり前になった今、かえって
アナログカメラの基本的なロジックに
触れた記事は、楽しんでいただけたようです.
3.生成AIの中身(アルゴリズム)の基本を勉強した
続いて、AIがどのようなアルゴリズムで
画像なり、文章なりを生成するのか
その基本を知りたいと思いまして、
一週間ほどこの調査をしました.
私はAIの専門家ではないので、
Claudeと相談しながら
素人でもわかるように解説した
記事を数本作りました.
やはり完全にブラックボックスだと
画像生成をしていても「作らされている感」が
滲んできます.
少しは内部を承知して、イメージをもって
おくと、より楽しめるかと思いました.
これも一定程度楽しんでいただけたようです.
記事はこちらのマガジンにまとめました.
完全に無料です.
4.ポートレイト集の制作を本格的に始めました
5月の後半から弾みをつけたのは、
私の目標である、ポートレート集です.
留保、という意味のAbeyance(アベイアンス)
というタイトルを決め、
[ひとつの画像 + 状況と心情を表す短い詩]
という、けっこうストイックなスタイルで、
記事を重ね始めました.
現在進行形です.
マガジンでご覧いただけます.無料です.
タイトル『Abeyance』については
近々、これにした理由を書かせて
いただこうと思っています.
ヒロインのプロフィールも深掘りしました.
先述の、画風プロンプト研究で登場させていた
女性モデルの、若い頃(高校生時代)です.
[ひとつの写真+詩]というスタイルなら
毎日更新できるかな、と思っていたのですが
これが案外手強くて、
たくさんのボツカットを出しながら
コンセプトを練り直してはガチャ回し、
となるケースが多発しました.
gemini proに課金して制作しているのですが
FLOWの制限が来てしまうことも少なくない.
それで、
「あー、これは毎日一本はとうてい無理!」
となりました.
それで、制作時のログやボツカットを
まとめたメイキング・アーカイブを設定しました.
ただ、基本的にはポートレイトの方を
楽しんでいただきたいので、
こちらは特にご関心をもっていただける方向け、
ということで、有料とさせていただいています.
よりディープに『Abeyance』の世界を
楽しみたい方に手にとっていただければ、と思います.
まとめ
以上、5月の振り返りでした.
プロンプト記事18本を完遂し、マガジンにまとめました.
アナログ写真のロジックを確認しました.
生成AI内部のアルゴリズムの基本を確認しました.
ポートレート集のタイトルと基本スタイルを決め
実際の記事を作り始めました.
こまかくいうと他にもあったかも知れませんが、
大枠は以上です.
どの記事からでも楽しんでいただけますが、
まずはポートレートのコンセプトをご覧いただいてから
『Abeyance』のマガジンを順を追ってご覧いただくと
わかりやすいのかな、と思います.
とはいえ、どうぞお気軽に.
プロンプト開発に特にご興味のある方は、
こちらをご覧ください.無料部分で公開しています.
長い記事に最後までお付き合いくださり、
どうもありがとうございました.
みなさんのnoteも拝見させていただきたいので
よかったらご感想、スキなどで
足跡を残してくださると嬉しいです.
ぜひよろしくお願いします.
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