【海外出張おみやシリーズ(フランス編】Blinkit、Boots、Bon Marché。フランスで買いたい、マカロン、紅茶、ハーブ、調味料
海外出張、、、みなさま、お好きですか?お嫌いですか?
海外に行くのは楽しい、けれども、体力も時間もお金も、そして、何より、ビジネスで行くならば、精神力もパワーもなかなかいるものです。
が、そんなときのお楽しみは、やっぱり、知らないことを知って、触れて、みて、きいて、視野が広がるきっかけをもらってくることです。
その国の“暮らし方”が見える場所に、触れること。
ビジネスを進める上でも、文化を知り、自分の幅を広げ、役立つ生活文化を知る場。ここに触れるのは、マストだなーと思います。
で、、、
インドなら、Blinkit。
そこには、スパイス、発酵豆、チャワンプラッシュ、イドリメーカーのような、台所と身体を整える知恵があった。
イギリスなら、Boots。
そこには、ドライアイの目薬、パラセタモル、Strepsils、胸やけ薬のような、出張者を支えるセルフケア文化があった。
では、フランスなら何か。
B、Bと来たら、ここはやっぱり、Bon Marchéである。
正確には、食品を買うなら、Le Bon Marchéの隣にあるLa Grande Épicerie de Parisが本命だと思う。
でも、出張者目線では、この一帯をまとめて「フランスの美味しいものを一気に見られる場所」として押さえておくと、とても便利だ。
マカロン。
チョコレート。
フランス風の紅茶。
料理用のハーブ。
塩、マスタード、ビネガー、オイル。
そして、重たさが気にならないなら、もちろんワイン。
フランスは、胃袋だけでなく、
「食べる時間」そのものを美しくする国なのだと思う。
今回は、フランスに行ったら買いたいものを、出張者目線でまとめてみたい。

Bon Marchéで買う、という選択
フランスには素敵な専門店がたくさんある。
マカロンなら名店がある。
チョコレートならショコラティエがある。
紅茶ならマリアージュ フレールがある。
ワインならワインショップがある。
ハーブや調味料なら、街の食料品店やマルシェにも宝物がある。
でも、海外出張中は、そんなに時間がない。
会議がある。
移動がある。
ホテルに戻ってメールを返さなければならない。
飛行機の時間もある。
だから、出張者にとっては、
「一か所で、ちゃんと良いものが見られる」
ということがかなり大事になる。
その意味で、Le Bon MarchéとLa Grande Épicerie de Parisは、とても使いやすい。
甘いものも、紅茶も、調味料も、ワインも、ある程度まとまって見られる。
しかも、パッケージが美しい。
ギフトにしやすい。
自分用にも嬉しい。
フランスの食の美学を、効率よく持ち帰る場所。
それが、出張者にとってのBon Marchéなのだと思う。

1. マカロン
まずは王道。軽くて、華やかで、フランスらしい
フランス土産として、やっぱりマカロンは強い。
軽い。
小さい。
見た目がかわいい。
箱を開けた瞬間に、ちゃんと「フランスに行ってきました」感が出る。
ただし、マカロンは繊細だ。
崩れやすい。
日持ちが短いものも多い。
クリーム系は温度にも弱い。
だから、出張帰りのお土産として買うなら、最終日か空港、あるいは帰国前に立ち寄れる場所で買うのが安全かもしれない。
個人的には、マカロンは「大量に配るお土産」というより、
ちゃんと渡したい人に、少しだけ買うものだと思っている。
仕事でお世話になった人。
甘いものが好きな人。
パッケージの可愛さまで楽しんでくれる人。
マカロンは、味そのものだけでなく、色と箱と余韻まで含めて贈り物になる。

みなさまは、どっち派でしょう? Laduree?
それとも、Pierre Herme ??
どちらも日本で変えるし、彼らにとって、日本が主戦場であることは間違いない。
だけれどもやっぱり、現地で買うのもなかなか良い~!
2. チョコレート
仕事のお土産にも、自分用にも強い
マカロンより持ち帰りやすいのが、チョコレート。
フランスはチョコレートも強い。
高級ショコラティエのボンボンショコラもいいし、板チョコや小箱入りのものもお土産にしやすい。
チョコレートのいいところは、
高級感と実用性のバランスがいいところだ。
マカロンほど日持ちを気にしなくてよい。
ワインほど重くない。
そして誰かに渡したとき、かなりの確率で喜ばれる。
仕事関係のお土産なら、個包装や小さな箱入りが便利。
自分用なら、カカオ濃度が高い板チョコ、塩キャラメル入り、ナッツ入り、オレンジピール入りなども楽しい。
フランスのチョコレートは、単なる甘いものではなく、
「食後に少しだけ楽しむもの」
という感じがある。
この“少しだけ、でも上質に”という感覚が、すごくフランスらしい。

やはり、Maison du Chocolat???
といいつ、私のオススメは、こちら~!
マリーアントワネット様もお薬と一緒に食されたというチョコレートタブレット、ピストル、が、有名な名作です。
モダン路線なら、間違いなくこちら!
3. フランス風紅茶
マリアージュ フレールを筆頭に、香りを持ち帰る
フランス土産で、もうひとつ外せないのが紅茶。
「フランスで紅茶?」と思う人もいるかもしれない。
でも、フランスの紅茶文化はかなり魅力的だ。
特に、マリアージュ フレール。
黒い缶。
美しい香り。
クラシックで、少し妖しい名前。
紅茶というより、香りの宝石箱のような感じがある。
有名どころなら、マルコ ポーロ。
でも、それ以外にも、白茶、緑茶、季節限定、花の香りのもの、果物の香りのものなど、世界がかなり広い。
フランスのお茶は、英国紅茶のようにミルクティーでどっしり、というより、
香水に近い。
茶葉というより、香りの設計。
これが、フランスっぽい。
お菓子と一緒に買って帰ると、家で小さなフランス時間が作れる。
夜にチョコレートをひと粒出して、紅茶を淹れる。
それだけで、出張の記憶が少し戻ってくる。

4. ハーブ・ド・プロヴァンス
料理を一瞬で南仏にする魔法
料理好きにおすすめしたいのが、Herbes de Provence。
日本語にするなら、ハーブ・ド・プロヴァンス。
タイム、ローズマリー、オレガノ、マジョラムなどを思わせる、南仏風の乾燥ハーブミックスで、魚、肉、野菜、スープ、煮込み料理などに使いやすい。
これ、かなり実用的なお土産だと思う。
軽い。
割れない。
日持ちする。
そして、料理がちょっとフランスっぽくなる。
鶏肉に振って焼く。
白身魚にオリーブオイルと一緒にかける。
じゃがいもにまぶしてローストする。
トマトスープに入れる。
ラタトゥイユに使う。
それだけで、台所が少し南仏になる。
インドのスパイスケースが「身体を整える台所の宇宙」なら、
フランスのハーブは「香りで食卓を整える小さな魔法」だと思う。

5. 塩、マスタード、ビネガー、オイル
実は一番使えるのは、調味料かもしれない
フランス土産で、実はかなりおすすめなのが調味料。
甘いものもいい。
でも、調味料は帰国後も長く楽しめる。
たとえば、
フルール・ド・セルのような塩。
ディジョンマスタード。
粒マスタード。
シードルビネガー。
ワインビネガー。
トリュフオイル。
ナッツオイル。
ハーブ入りオリーブオイル。
このあたりは、料理好きにはかなり刺さる。
ただし、液体物は重い。
瓶は割れる。
機内持ち込みには制限もある。
だから、出張者目線では、
軽い・小さい・割れにくい・日常で使える
という基準で選びたい。
個人的には、まずおすすめは塩とマスタード。
塩は軽めで、料理の幅が広い。
マスタードは肉、サンドイッチ、ドレッシングに使える。
ビネガーやオイルは魅力的だけれど、瓶の重さと液漏れリスクを見ながら選ぶ感じ。
お菓子が「その場で喜ばれるお土産」なら、
調味料は「帰国後の生活が少し良くなるお土産」だと思う。
6. コンフィチュールと蜂蜜
朝ごはんをフランスにする
もう少し可愛い方向なら、コンフィチュールや蜂蜜もいい。
フランスのジャムや蜂蜜は、パッケージも綺麗で、味の組み合わせも楽しい。
いちじく。
アプリコット。
ラズベリー。
オレンジ。
ラベンダー。
栗。
バラ。
パンに塗るだけで、朝ごはんが少しフランスになる。
ただし、これも瓶が重い。
だから、買うなら小瓶がよい。
ホテルの朝食で「これおいしい」と思ったジャムに近いものを探して買って帰るのも楽しい。
海外出張は、どうしても会議や移動に追われがちだけれど、
朝のパンとジャムだけで、その国の記憶が残ることがある。
フランスは、そういう国だと思う。

7. ワイン
重い。でも、やっぱりフランス土産の王様
そして、重さを気にしないなら、もちろんワイン。
フランスに行ってワインを買わないという選択肢はある。
でも、やっぱり少し寂しい。
ボルドー。
ブルゴーニュ。
ロワール。
ローヌ。
アルザス。
シャンパーニュ。
地域の名前を見ているだけで、旅が始まる。
ただし、ワインは出張者にとって少し難しい。
重い。
割れる。
液体なので手荷物には向かない。
預け荷物に入れるなら梱包が必要。
本数によっては税関も気になる。
だから、ワインは「本気で持ち帰る」と決めたときだけでいいと思っている。
気軽なお土産なら、紅茶、チョコ、ハーブ、塩、マスタード。
本気のお土産なら、ワイン。
このくらいの位置づけがちょうどいい。

私ならBon Marchéでこう買う
出張者目線で、持ち帰りやすさも考えるなら、私ならこう買う。
まず、マリアージュ フレール系の紅茶。
軽くて、香りがよく、箱や缶も美しい。自分用にも贈り物にも強い。
次に、チョコレート。
仕事関係にも渡しやすい。小箱や個包装が便利。
そして、ハーブ・ド・プロヴァンス。
軽い、実用的、料理に使える。料理好きにはかなり良い。
さらに、塩やマスタード。
帰国後の食卓が少し楽しくなる。瓶の重さには注意。
余裕があれば、コンフィチュールや蜂蜜。
小瓶ならあり。朝ごはんがフランスになる。
マカロンは、買うなら最終日。
大切な人向け。
ワインは、余裕があるときだけ。
本気のお土産枠。

フランスは、食べものを“記憶”に変える国
フランスで買いたいものは、単なる食品ではない。
マカロンは、色の記憶。
チョコレートは、余韻の記憶。
紅茶は、香りの記憶。
ハーブは、台所の記憶。
塩やマスタードは、日々の料理の記憶。
ワインは、その土地の時間の記憶。
だから、フランスのお土産は楽しい。
食べればなくなる。
でも、食べた時間は残る。
帰国後、マリアージュ フレールの紅茶を淹れる。
ハーブ・ド・プロヴァンスを鶏肉に振って焼く。
フランスの塩をトマトに少しかける。
チョコレートを夜にひと粒だけ食べる。
それだけで、旅の記憶が少し戻ってくる。
インドのBlinkitには、暮らしを整える知恵があった。
イギリスのBootsには、体調を守るセルフケアがあった。
フランスのBon Marchéには、日常を美しくする味と香りがある。
海外出張が多い人にとって、その国で何を買うかは、単なるお土産選びではない。
その国の生活文化を、少しだけ自分の生活に持ち帰ることなのだと思う。
フランスに行ったら、私はたぶんまたBon Marchéをのぞく。
マカロンを見る。
チョコレートを見る。
紅茶の缶を手に取る。
ハーブと塩とマスタードを選ぶ。
重たさが気にならなければ、ワインも一本。
そして、スーツケースを少しだけ甘く、香り高くして帰ってくる。
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Knowledge Architect フランソワ🐾
未来を描く事業開発のプロフェッショナル。
新規事業・AI戦略・未来構想の伴走支援を行っています。
「正しい戦略より、美しい構想を。」
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