中国輸入Amazon販売は後発でも勝てる?37歳で始めた理由
私は現在個人事業主の開業届を出してから約14年程経過しました。
この記事を書いてる2026年7月時点で37歳になります。
私の場合は開業届を出したのは当時23歳くらいで、大学卒業してサラリーマンをすぐに辞めたと同時にSEOアフィリエイトを始めました。
当時はネットバブルということもあってギラギラ系が流行っていましたね。
今思うと、私もSEOバブルには乗れた方かなと思います。
私の場合は大学卒業して少しサラリーマンをしてからすぐに独立しました。
サラリーマン歴は1年もないと思います。
完全に社不です。ダメ人間で申し訳ありません。
私が独立した理由は、サラリーマン時代が労働時間の割に収入が少ないと思ったからです。
そもそも、週5で毎日14時間くらいは働いていたのですが、この労働時間を自分の仕事に充てたら月収100万くらいいくんじゃね?って漠然と思っていました。
結果的にすぐ辞めて実家に戻り、完全ニートになりました。
とはいっても焦りと不安の気持ちが強かったので、それこそ食べると寝る以外は全てSEOアフィリエイトに時間を費やしました。
ただ、その甲斐があったのと運も良くて8ヶ月~9ヶ月くらい経過した時点で月利50万円くらい(税引き前の手残り)は稼げるようになっていました。
SEOアフィリエイトから始めた理由は、元手が何もなかったので、元手がいらないビジネスで当時では最適だと思ったからです。
24歳くらいの夏前には月利100万円(税引き前の手残り)は越えていたと思います。
その年くらいで年間利益1000万円をギリ超えて歓喜していた気があります。
この時期のSEOはどんなキーワードでも上がりやすかったですね。
中国輸入Amazon販売でいうと、1688から何を仕入れても売れて利益がでる状態だったと思います。
29歳か30歳くらいまでは個人業主でこのレベルを維持していたと思います。
要は満足するレベルが低かったです。
また、若かったということもあって浪費中心の生活を送っていました。
20代は稼ぐ力と、残す力・増やす力は別ということを後々身に染みて実感しました。
もっと若いうちから色々なビジネスや金融商品に投資すれば良かったという後悔
37歳にもなると、私と同じくらいでビジネスを始めた人たちは、すでにM &Aしたり、金融投資である程度資産を築いてる人がいる一方で、税金系や詐欺系でニュースになった人も結構見てきました。
最終的に生き残ってる人はコツコツ真面目に継続しているタイプですね。
むしろ、このタイプしか勝たんと思います。
万人に当てはまるとは言えませんが、特に、お酒、そしてお金・異性関係との付き合い方は、長く事業を続けるうえで本当によく考える必要があると感じています。
私の場合はSEOバブルに乗れてる時点で、別途金融投資や別のビジネスに精を出していれば今頃違った結果になったかなと思っています。
Airbnbや仮想通貨にも手は出しましたが、大きな結果を残すことができなかったのです。
さらに、29歳くらいの時にGoogleのアップデートで大打撃を受けました。収益の7割以上が吹っ飛んだと思います。
ここからは5年くらい不遇の時期が続きました。
貯金は全然していなかった方なので、これは本当にヤバいということで、浪費を辞めて初心に戻ったかのように、次はyoutubeに力を入れました。
ただ、これがなかなか結果を出すことができないで、サラリーマンの平均年収くらいしか稼げなくて、2年くらいはメンタル落ちていたと思います。
最終的に下火のyoutubeチャンネルを100万くらいで売却して、つぎはアドアフィリエイトに注力しました。
これが功を奏したのか、開始8ヶ月目くらいで月利100万円くらい稼げるようになっていたと思います。
平均して月利70~110万くらいだったと思います。33歳くらいの時ですね。
ここからはアドアフィリエイトを2~3年くらい力を入れました。
情報発信でコンテンツ販売もしていたので、このおかげで中国輸入Amazonの軍資金ができたと思います。
ただ、同時にASPの担当が変わったことがキッカケで一気に私のアフィ自体への熱が落ちました。
レスポンスは遅いし、それに他社案件の規約が変わる度に売り方も変えていくことに嫌気がさしてきたのです。
もうアフィエイト自体への熱が突然完全に冷めましたような感覚に襲われました。
アフィリエイト自体はとにかく利益率は抜群に良い方だと思います。(アド系は広告費率にもよると思いますが、それでも在庫を扱わないのでキャッシュは残りやすいです。)
特に情報販売やサブスクタイプのコミュニティビジネスは、世間一般的には不評だけど一番キャッシュを残しやすいと思います。
こういったキャッシュを元手に色々なビジネスに手を出している方も多いと思います。
ですので、私自身はアフィリエイト元手がかからないビジネスに対して全く否定的ではないです。
単純にアフィリエイトに対してはもう熱が冷めてしまいました。
また、熱が上がってきたら本格的に注力していくかもしれません。
なぜ、いまさら中国輸入Amazon販売を始めたのか
現状アフィリエイト系は縮小して中国輸入Amazon販売と別途オフラインの仕事に力を注いでいます。
まず、私が中国輸入Amazon販売を始めるようになったのは、「自分のブランドを持ちたい」という気持ちが強かったです。
長年アフィリエイトで他人の案件を紹介して報酬を得ていたのですが、これからは自分のブランドを育てていきたいと強く思いました。
また、アフィリエイトなどである程度マーケティング力が学べたかなと思ったので、この経験を活かして自社ブランドに挑戦したいと思いました。
とはいっても、いきなりOEMやODMをして自社ブランド販売するのはリスクが高いし、最初はどの市場でどんな商品を扱えばいのかも選定できませんでした。
セラースプライトの数値感はズレてるっていう口コミもあり、実際に商品を販売してみないと規模感も分かりづらいと思いました。
セラースプライト(SellerSprite)とは、Amazon出品者(セラー)向けに開発されたデータ分析・市場リサーチツールのことです。Amazon上の膨大なビッグデータとAI技術を活用し、競合商品の月間販売数や検索キーワードの需要などを可視化します。
ですので、まずは中国で製造されている既製品の仕入れ・販売から始めました。
また、モールの競合が各市場どのくらいの強さなのかリサーチも兼ねて既製品の販売から始めました。
実際に始めてみると安定度が全然違う
中国輸入Amazon販売を始めてみて思ったは、長く太く稼ぎ続けるには最適なビジネスだと実感しました。
今までGoogleやYOUTUBE、旧Twitter、インスタ、tikotokといった、ある程度プラットフォームを見たり実践してきましたが、これらと比較してもAmazonの生存率は段違いに高いと思いました。
要はAmazonの規約さえしっかり守っていれば、急激なアルゴリズムの変動や垢BANリスクを受けるリスクが極めて低いと思いまいた。
GoogleやYOUTUBE、旧Twitter、インスタ、tikotokで長期的に稼ぐ場合には、規約を守っていたとしても急激な死活レベルまでの理不尽な変動・変更を受けたり、それを乗り越え続けなければなりません。
私自身過去に何度もこういった理不尽な影響を受けてきました。
勿論、Amazonにも理不尽な部分がありますが、1年以上実践してきて個人的には今まで経験してきた内容よりもはるかに楽に乗り越えれると思いました。
こう断言すると、批判を受けるかもしれませんが、Amazonは比較的コントロールしやすいと感じました。
また、物販はアフィリエイトよりも
"なぜ売上が伸びたのか"
"なぜ売れないのか"
といった原因がハッキリと数値化して分析しやすいので、売上を伸ばしやすいと思いました。
アフィリエイト系はそもそも
"原因が何なのか"
から想定・分析から始めていたので、ここがズレると一連の流れがズレて売上が伸びない時も多々あります。
逆にこの一連の流れが一致すれば一気に売上が伸びることもありますが、歓喜している途端、急にプラットフォーム等の変動・変化の悪影響を受けて一気に売上が落ちるということも多々ありました。
アフィリエイト系の変動や変化のリスクはAmazonの比にならないくらい激しいです。
勿論、Amazonもモールに依存している以上、垢BANもしくは支払い保留などのリスクはあるので、Amazon一択で販売するつもりはありません。
また、物販はどうしてもキャッシュがないと勝ち筋がわかっても中々一気に売上を伸ばすことができないのがデメリットですね。
それでもAmazonはとても大きなプラットフォームなので、柱の1つとして垢BANリスクを限りなく低めてAmazonの規約を守って1日でも長く運用していく予定です。
中国輸入Amazon販売は超後発組も勝てる隙間がまだまだあると思いました
私の場合は中国輸入Amazonを初出品してから初めて1商品が売れたときは、「これはイケる」と直感が働きました。
というのも、私自身がAmazonカタログを作って言うのも何ですが、初めて商品が売れた時に"こんなレベルの程度のカタログと広告運用で売れるのか"と思いました。
参入ジャンルにもよると思いますが、まだまだ中国セラーの脅威を感じることもなく、全然戦える隙間があると思いました。
というのも、中国セラーの多くはカタログ訴求が薄くて日本人に刺さるような内容ではなく商品自体の訴求軸が確立していないなと思ったのです。
というか、中国セラーは日本人の特性を理解しない限り、特定の商品を使ってどんな不満などを解消して明るい未来があるのかを言語化できていないセラーが多い印象です。
そもそもそういったことは考慮しないで、ひたらすら出品している中国セラーが多いと思いました。
要はジャンルによっては適当なセラーながまだ結構いる印象です。
逆に言うと、日本人・中国人含め、マーケティング力が少しでもある人が多く参入される方が脅威になると思いました。
※ただ、大量の中国セラーが参入している市場などの商品は値下げ合戦に陥る可能性が高いです。結局Amazonというプラットフォームの特性上、安い商品が買われやすいですね。
また、AIも確立してきて、中国セラー(日本も含め)もAIを使いこなしてくると間違いなく競争が激化してくるでしょう。
それでも現状は地獄のSEOアフィリエイトや世紀末と実感したyoutubeよりもAmazonの方が断然参入して長期的に安定して収益をコントロールしやすいと思いました。
多分、中国輸入Amazon販売といった在庫ビジネスモデル自体がキャッシュフローが悪くて、元手も結構いるので気軽に参入ができない分、それが参入障壁となっており、まだまだチャンスはあるかなと思いました。
中国輸入Amazon販売は売上が上がりやすいので消費税には要注意
中国輸入Amazon販売は売上が比較的上がりやすいので、年間売上1000万はすぐに越えてしまいます。
その結果、消費税対策もしていかなければなりません。
私自身は24歳の時に簡易課税を出しており、中国輸入Amazon販売を始めた前々年度に年間売上1000万(物販以外の売上も含め)を超えていたこともあり、物販の消費税の申告をする必要がありました。
この時は、"時すでに遅し"ですが、利益率の低い中国輸入Amazon販売で販売を開始した1年目の赤字の時期は、多くの方は本則課税(一般課税)にしておいた方が得かなと思いました。
その理由は以下に解説しましたので、暇な時に読んでもらえたらと思います。
今後どのように物販を進めていくのか
ひとまず2026年中に1商品は遅くても2027年中にODM商品をリリースできたらと動いています。
キャッシュフローを考慮して、2026年年内中に月商500万円が達成できればと思います。
モールハック自体も今のやり方でまだまだ稼げると思うので、Amazonで早く月商1000万円を達成できるようにしたいですね。
目標は2027年中です。
楽天やヤフショの参入時期も決めていますが、また確定したらnoteで発信していきたいと思います。
また、売上を加速的に上げていく為にも融資が必要不可欠になってくると思うので、2026年中に商工会議所経由で公庫を受けていければと思います。
融資が通れば、だいぶスピード感を上げられると思います。
現状は誰かを雇って組織化とかは、視野に入れていません。
ひとまず、1人事業主としてどこまで売上・利益率を高めて物販を回せるのか限界まで挑戦するつもりです。
壁にぶち当たってからまた方向性は変えていくと思いますが。
このnoteではどんなことを書いていくのか?
このnoteでは中国輸入を中心に物販のことを書いていきます。
特に1年前のことは今からでも書いていかないと忘れてしまいます。
今は当たり前に実践していることも、中国輸入を始めた頃は事前に欲しかった情報とかも発信できればいいですね。
あと、実績報告もしていきたいと思います。
毎月だと現状何をして、今後何をするのか、そこまで変わることがないので、変化のある月だけ報告していこうと思います。
2026年今月7月は、月商も伸びてきて、学びの多い月だったので、またnoteを更新する予定なので良かったら見てやってください。
過去noteとかでも書いたら終わりではなく、常にタイトル・テーマに関する内容で更新が必要な情報は随時更新していくので、気になったら読んで頂いてフォロー頂けますと幸いです。
