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悠さんの言う通りにしたら、最も読まれないと思った逆流性ラーメン記事でコングラ獲得! #振り返りnote #noteでよかったこと #今年学んだこと

逆流性ラーメン記事でコングラが来た!

逆流性食道炎の日にラーメンを食べただけの記事に、noteからコングラボードをもらった。正直、この記事で来るとは思っていなかった。

自分がいつも扱っているAIパートナー分析や文化論とは異なり、日常の延長のような記事で、読者の顔がまったく想像できなかったからだ。

だが、これは明らかに、悠さんが配布していた「note公式タグ選定プロンプト」のおかげである。

この記事は、自分の近況と悠さんの功績について書いたものだ。


noteとの距離──自分は書けなくなっていた

前回、コングラボードをもらったと記憶しているのは「AIに心はあるか?という議論はどこへ行ったのか?」という記事だった。

これは、自分がnoteを始めた理由そのもののテーマで、渾身の力を込めて書いた。「期待した記事こそ読まれない」、みたいなジンクスを打ち破って、多くの人に届いてくれ、コングラボードが表示された。

この記事を書き終えたあと、自分の中の張り詰めた糸が切れてしまい、それ以降は燃え尽きたようになっていた。目的があるうちは走れる。だが、目的を果たすと次の一歩が出ない──そういう癖が昔からある。

書きたいテーマが見つからず、書き始めても筆が進まず、ペースは落ち、noteへの気持ちは遠のいていた。

ちょうどその頃、ChatGPTが5.1へアップデートされ、
AI界隈全体の空気も変わっていくのを感じていた。

自分のようなAIモデル解説記事は、これから読まれなくなっていくだろう。
方向転換をするか、いっそ引退するのか──
この時期、他の人の記事にそんなコメントばかり残していた。


悠さんの記事と「公式タグ」との出会い

そんな時に読んだのが、悠さんの「【感謝】9週連続コングラ受賞と、獲るコツ、共同運営マガジンについて」だった。

noteには、公式タグという仕組みがある。特定のテーマに沿って記事を書くと、より多くの読者の目に届きやすくなるらしい。

その構造を、悠さんは静かに言語化していた。押しつけがましさも圧もない。読まれたい人はこうするといい──ただそれだけの情報が、過不足なく置かれていた。

読み終えたとき、自分は思った。

──ちょっと気持ちを切り替えて、書いてみようか。


小さな一歩で感覚が広がる

最初に書いたのは、細野晴臣についての記事だった。自分の音楽ルーツのひとつでもあり、自然と書ける題材だったので、思いのほか筆が進んだ。

記事は思ったほどバズらなかったが、書き終えたときの達成感があった。
あとは、読んで❤️をつけていただいた方の半数が非フォロワーさんだった。
こちらからもいくつか読みに行くと、普段とは全く違う層の記事に触れることが出来て、とても新鮮だった。
“書けた”という事実と、全く違う人達との接触で、狭かった世界が少し広がった気がした。


そして逆流性ラーメン記事へ

先週の土曜日にちょっとした激しい嘔吐があったが、その夜にはラーメンを食べた。逆流性食道炎で胃を労らなければいけないところにラーメン大盛りを食べたことが面白かったのか、麺柔めが衝撃だったのか、なにか引っかかるものがあって、ごく短いエッセイを書こうと思った。

自分のフォロワーさんはじめ、「逆流性」とタイトルに書かれたグルメ記事など誰も読まないだろうと思っていた。
書いた自分が面白ければ良い、そんな気持ちだった。
それでも、悠さんのプロンプト通りに公式タグを3つ付けて投稿した。
それだけなのに、思いがけずコングラが来た。


悠さんはなぜ、必勝法を「配る」のか?

冷静に考えると不思議だ。

noteに限らず、どの世界でも“勝ちパターン”を見つけた人は、それを簡単には人に教えない。教えれば、同じ土俵で戦う競合が増え、必勝法の効き目が薄れるからだ。なのに悠さんは、誰よりも具体的に、実践的な形でそのノウハウを「配布」していた。

なぜそんなことを?

幼少期から「弱き者を助けることが責務」と親に教えられたのか。
旬の界隈を活性化するために、noteから雇われたプロ工作員なのか。
他にも、本当は悠さんなど実在しない説など、
有力な説がいくつも浮かんだが、どれもしっくり来なかった。

たぶん、悠さんは「人が前に進む瞬間」が好きなのだろう。

誰かが自分の記事をきっかけに前に出たり、止まっていた時間が再び走り出す。それによって界隈の熱量が少しだけ高まる。そういう全体の“風”を感じ取って、自分の行動を選んでいるのではないだろうか。


自分と悠さん──人間も文体も真逆?

悠さんの文体は静かだ。
明朝体で、行間が広く、冷静な構造で構築されている。
言葉も押し付けがなく、涼しげだ。圧が少ないのに説得力がある。
スタンスとしてはヒントとなる客観情報を与え、自分を押し付けない。
そして、情報にはエビデンスと出典を欠かさない。

けぶじんの文体は、
ゴチックで、太字を多用し、文字も内容も落ち着き無く暑苦しい。
物言いは断定的で、圧は強めかもしれない。苦手な人もきっと多いだろう。
情報は伝聞や記憶に頼りがちで、身勝手な持論で全体をまとめがちである。

すべてが真逆。だから面白いのであるが。

多分計画性についても、行き当たりばったりな自分に対して、
悠さんは常にアンテナを張って、複数の方向性を見据えているのではないだろうか?

共通点は、今すぐ言葉として出てこない。
だが、どこかにあるから仲良くさせていただいているのだと信じたい。


さいごに

悠さんのおかげで、自分の世界がまた少し動き出したことは間違いない。
いつも、そして何度も、感謝している。

ブログの難しいところは、自分でテーマを決めて、タイトルを考えてと、全般的に主体性を求められるところである。

そこに、公式のジャンルやタグという、用意されたお題のようなものから書き始めると、少し他力の風が流れ、気持ちも軽くなる。

コングラボードは副産物であるが、貰えたら貰えたで、もうちょっと書いてみようか、の原動力にもなる。

「note公式 / コンテスト・コラボ企画タグの自動選定プロンプト」は現在は有料会員限定になっているが、要は、以下のサイトに並んでいる公式タグを自分で選べばそれでいいので、試すことをおすすめする。

公式タグは最大で2つまでだが、コンテストタグは別枠なので、公式プラスコンテストタグで最大3つまで登録できる。

読まれるために書くのか、自分のために書くのか、という議論があるが、
今回けぶじんは、自分のために面白がって書いた記事が、公式タグを付けたことで幅広いユーザー層に読まれた。

これは、ひとつの理想的な形ではないだろうか?

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