【心の声】瞑想が「迷走」になっちゃう私も、私
「瞑想をしましょう」
そう言われて
目を閉じても、
私の心は
ちっとも静かになりません。
窓の外が気になったり、
今日あった出来事を
思い出したり、
明日の予定を考えたり…。
気づけば頭の中は、
あちこちへ旅をしています。
「ああ、また集中できなかった。」
「私には瞑想なんて
向いていないのかな?」
そんなふうに、
自分を責めていました。
でも、ある日
ふと思ったんです。
私の場合、
瞑想が
「迷走」に
なっちゃうんだなって。
この言葉に気づいた瞬間、
笑ってしまいました。
心はもともと自由なもの
止めようとしても、
あちらこちらへ
動き回るのが
自然なんですよね。
だから、
迷走してもいい。
「あ、今、迷走してる。」
そう気づけたこと自体が、
もう…
瞑想なのかもしれません。
瞑想は、
何も考えないことではなく、
何度でも優しく
自分に戻ってくること。
車の音が
聞こえてもいい。
雑念が浮かんでもいい。
呼吸を忘れてもいい。
気づいたら、
また…
そっと呼吸へ戻ればいい。
その繰り返しで十分。
そして何より大切なのは、
できない自分を責めないこと。

完璧にできる
私だけではなく、
迷走してしまう
私にも居場所を
つくってあげること。
「今日は心が落ち着かなかったね。」
そんなふうに、
自分に
優しく話しかけられたら、
それだけで
心は少しずつ緩んでいきます。
今日も深く息を吸って、
ゆっくり吐く。
瞑想が迷走になっちゃう私も、私。
そんな私も、そのままで大丈夫。
きっと、
それも瞑想の大切な時間なのだから。
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