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【公式カスタム修理レポ】15年連れ添ったRED WING 8875、蘇る|オロラセットのエイジング

以前綴ったREDWINGについてリペアの話をいたします。
以前の記事はこちら


長年愛用してきたレッドウィング。今回は、私の8875が公式リペアで生まれ変わるまでの過程をお届けします。15年共に歩んだ相棒のリペア記録です。

15年の戦友、ついに限界?RED WING 8875の現状

もう限界かな……と思いつつも、買い替える気になれなかった私の8875。
パイピングは破れ、ソールも限界。悩んだ末、公式リペアに出すことを決めました。

パイピングの破れとソールがだいぶ減っています。

まずは公式リペアへ。申し込み手順と見積もり到着まで

手順は簡単。
1. RED WING公式LINEから申し込み
2. 指定住所に配送
3. 伝票の写真を送って受付完了
その後、見積もりが届きました。

①:最低限の修理プラン、その内訳とは?


アウトソール交換+両足パイピング交換+シューレース交換

アウトソール交換¥15000
パイピング修理¥8000
ハトメ交換¥800
送料、代引き手数料送料¥1500

小計¥25300  消費税¥2530  
合計¥27830


という事でした。結構かかります。
購入当時8875は¥29000くらいで買いました。

②:どうせなら…!カスタム修理プランを選んだ理由

ここまでくると吹っ切れたのでカスタムも頼む事にしました。ビブラムラグソールにオールソール交換してもらいつつ、ハトメ(靴紐通す穴)をスピードフック(マウンテンブーツなどに付いているフック)に交換をお願いする事にしました。8165を使ってるとものすごく履く時に履きやすいんですよね。


オールソール交換(ビブラムラグソール)¥17000
両足上部2段ハトメ→フックに交換¥5600
両足パイピング交換¥8000
送料、代引き手数料送料¥1500

小計¥32100  消費税¥3210  
合計¥35310



シビれる金額ですが、ただ修理されて¥28000より
カスタム修理されて¥35000の方がメンタルに優しいと思いまして依頼しました。財布には厳しいですが....
納期は2ヶ月〜2ヶ月半という事で連絡を受けお願いしました。

完成報告!RED WING 8875、帰還する


2ヶ月半の間どうしようかと悩み、その間にベックマンを買ってしまうという罠にハマってしまっていました。
一月半が経つ頃唐突に「修理完了したので発送しました」
と連絡を受けました。早い……。

【BEFORE / AFTER】修理ポイントを詳しくチェック

戻ってきた!!黄泉の国から戦士が戻ってきたァ!!


はい、かっこいい。危うく興奮してタタリ神になるところでした。
細かくリペア前、リペア後と比べていきましょう。

履き口パイピング:破れた縁が美しく復活

before 右はもう破れて剥げていました。
after 新品のパイピングです。

一度ほどいてパイピングを外し新しい革で縫い直してくれています。

ハトメからフックへ:着脱の快適さが段違い


before
after 上2段のハトメをフック仕様に。

履き口のパイピングをやり直す過程で1番上段のハトメを外して付け直す必要があるらしいです。そのついでに上2段をフック仕様にしてもらいました。元からそうであるかのように違和感ないですね。

ビブラムソールにオールソール:見た目も履き心地も進化

before ミッドソールまではいってないけどかなり減ってました。
after ビブラムラグソールへとオールソール

これは良い。これは良いですね。
純度100%のワークブーツから少しトラッドなワークブーツへと生まれ変わりました。ここ最近の自分の服装にもぴったりでかなり気に入りました。
履いた感じもバッチリです。

結果:カスタム修理、大正解だった

ソールが変わって引き締まりました。


これからは9060と8875の2体制で頑張って頂きます。
幸い私は屋内仕事ですので着用時間に比べてソールの減りが少ない為またもう15年は頑張って頂きたいと思います。
そう考えるとリペア代金¥35,000も高くはないです。
RED WING JAPANのリペアマンの方々ありがとうございました!

RED WING公式リペア、全力でおすすめしたい理由

家で眠らせているレッドウィングのブーツないですか?
もし履けない状態でしたら公式リペアに出して蘇らせてあげるのは超おすすめです。他修理業者は多数ありますが、正直公式で頼む安心感とクオリティの保証を考えると多少の金額差はあまり関係ないかなと思います。正直どっちにしろそこそこの金額を出す事になるので、数千年の差だったら公式に出しても良いかなと私は感じました。

まとめ:思い出ごと蘇る、ブーツと歩む次の15年

手痛い出費にはなりましたが、これでまた10年以上は履けるなと思うと正直高くないんじゃないかと思います。より一層愛着が沸き手入れしながら履いていきたいと思います。

今から新品を履く方もリペアを利用すれば末長く履いていけるので、安心ですね。

閲覧ありがとうございました。

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