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私がこよなく愛するもの | ぽてぽたのよしなしごと #07

私がこよなく愛するもの。
それは言葉遊びだ。

似たような音の言葉を組み合わせたり、こねくりまわしたりするだけで、なんでこんなに楽しいの?

と、不思議でならない。

ほとんどの場合が誰も傷付かず、無害な範囲で広がりがあるのも、とてもいい。

言葉遊びの中でも「ダジャレ」は日本語で、「親父ギャグ」と呼んだりする。

英語でも、ダジャレを含むくだらないジョークを「Dad Joke(お父さんジョーク)」と呼ぶ。

洋の東西を問わず、父親というものはくだらない冗談を言うものなのだろうか。

別にダジャレは、父親だけのものというわけでもなかろう。

家父長制のばかやろう。
あ。それは今は関係ないか。

家父長制を否定しちゃいましたが、もちろん世の父親の皆さまにはリスペクトしかないですよ。
私が怒っているのは社会のシステムに対してだけですよ。

この前の週末は、父の日でしたね。
父親の皆さま方には、本当におつかれさまです、と申し上げたいです。

あれ。
何の話だっけ。

* * *


おはようございます。ぽていとぽたあとです。

記事とは無関係な思想が混ざってしまいました。

今回はいろんな形で「言葉遊び」を極めていらっしゃる(と私が勝手に思っている)noterさんをご紹介したいと思います。

パチパチパチパチ。

言葉遊びが好きな、そこのあなた。
存分に、お楽しみください。


五十嵐雉虎(イガラシ・キジトラ)さん

五十嵐さんのショートショートは、もう、ド迫力の言葉遊びの連続です。

ひとつの作品に詰め込まれた言葉遊びに毎度圧倒され、そして必ず笑ってしまいます。

私が特に好きなのは、同じ音の言葉をたくみに、畳み掛けるように組み合わせていくリズム感のあるショートショートです。

後半はもう「私は何を読んでいるのか」という気持ちになりつつ、止まらない。

最近のお気に入りは、こちらです。

設定もすごく面白くて、一行目の「理理事会」の段階でもう顔がニヤニヤしてしまう。

これ書きながら読み返して、また笑ってしまいました。


ペットボトルロケット団さん

ペットボトルロケット団さんは、「はがき職人」として活躍されています。
ペボットさん、と呼ばせていただいています。

皆さん、「はがき職人」という言葉、ご存知ですか?

はがき職人とは:ラジオ番組に、おもしろいネタやメッセージをたくさん投稿する人。


お恥ずかしながら私は、ペボットさんのnoteに出会うまで、知りませんでした。

そんなペボットさんのnoteには、もちろん、おもしろネタがたくさん。

中でも『葬送のフリーレン』が大好きな私が、これを取り上げないわけにはいかないでしょう。

もうタイトルから、笑っちゃったんだから。


妄想のフリーレン。
大事なことなので繰り返しましたよ。

どうやったらこんなこと、思いつくんでしょう笑



maroさん

かわいいイラストつきのダジャレと言えば、maroさんですね。

ほっこりするのに、笑っちゃうんです。
笑っちゃってから、ほっこりするんです。

読むと、その日の幸せゲージがアップするらしい、と話題です(私の中で)。

中でも私が好きなのは、このタイトル画像に出てきている「コンドル」シリーズ。

なんかもう、このタイトル画像だけでご飯3杯くらい食べられそうです。
かわいい。

そしてmaroさん、なんと創作もされるんですね。

まったく言葉遊びではない記事ですが、すごく素敵だったのでリンク貼っちゃいます:【創作】ねえ、減ったのは本当にお腹なの?

才能よ!



いかがでしたか?

言葉遊びって本当にいいですよね。
思い出して何度でも笑えますしね。SDGsです。


『あと少し、もう少し』(著:瀬尾まいこ)を読みました

最後に、もうひとつ。

フォローしているnoterさんがご紹介されている本を、実はたまに読むことがあります。

以前にペボットさんが感想を書かれていた瀬尾まいこさんの『あと少し、もう少し』も、読みました(maroさんの娘さんのれもんいか🍋さんが「瀬尾まいこさんを語る会✨」というマガジンを運営されているようですね!)。

今まで青春小説なんて読んだことがなかったので、新鮮でした。
青春て実在するんだ!みたいな(フィクションだけど)。

せっかくなので少しだけ、感想を書いておきたいと思います。

考察ではない感想文がとんでもなく苦手なので、うっすい内容になります。

『あと少し、もう少し』は、中学校の陸上部を舞台にした青春小説で、とても清々しく、胸が熱くなるような作品でした。

駅伝大会に向けてチームで練習に取り組み、襷を渡し合いながら、一人ひとりの感情もつながっていく描き方が、とても美しかったです。

体は大きいけれど内気な設楽は、まっすぐな俊介のことを羨ましく見ている。
そんな設楽に、金髪不良の大田は一目置いている。
乱暴な大田の「走り」に対する熱い思いを、桝井は見抜いている…

といった感じで、それぞれの思いや人物描写がバトンを渡すように連鎖することで、各キャラクターの人物像を多面的に見せてくれます。

一見ぼーっとしていて頼りなさそうな上原顧問も、ある意味フェアな目線で全員を見ているし、必要な時にはちゃんと動く。

桝井と俊介が手詰まりになったときに渡部をチームに引き入れたり、大田が拗ねて帰ってしまったときにはジローの後押しを受けて大田に話しに行ったりするのも、上原顧問。

そしてそんな上原顧問を、生徒たちもちゃんと見て、評価している。

自分が中学生のときのことなんて忘れてしまったけれど、困ったことがあった時に「聞きやすい」「話しやすい」という先生は、子どもにとっては心強いだろうな、という気がしました。

これ、感想文になってます?
考察しちゃってる?
自分では、判別がつきません。

『Sakura School Days』というサントラを作った

『あと少し、もう少し』を読んで、「そうか。青春て、実在するんだ」(フィクションだけどな)ということに感動してしまった私は、青春映画をイメージしたサントラ風のミニアルバムを作ってみました。

我ながら、何がしたいのか。

特別、この小説をイメージして作ったわけではありませんが、キラキラ、春、桜、教室と放課後、部活、夏の練習、みたいなうっすらぼんやりとしたイメージで、作りました。

1曲目をご紹介しますので、ご興味のある方は、聴いてみてくださいね。

『First Day of Spring』

↓ Spotifyのリンクはこちら:


あらためまして。

自分では手に取ることはなかったであろう素敵な本との出会いに、感謝です。

ペットボトルロケット団さん、ありがとうございました。
(さりげなくもう一度リンクを貼る)



🥔・🥔・🥔


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