パレスチナで食べたものと言えば 真っ先に思い出す 〜 中東発祥の大衆料理, ファラフェル
ファラフェルは 中東発祥の大衆料理, 現代風に言えば 中東(日本から見れば 西アジア, 以降 便宜的に「中東」と表記)生まれのストリートフード。いろんな食べ方, 作り方があるようだが, 筆者の記憶に今も残っているのは(何しろ現地で食べたのは 41年前の「食欲の秋」)サンドイッチ状のものだ。地元の人がなのか個人的にだったのか記憶が曖昧になってしまっているが, ファラフェルサンドと呼んでいたような気がする。
因みにタイトル写真は ネットから得たもので, 筆者が撮ったものではない。とにかく美味かったファラフェル, 今のようなスマホ時代なら, 食べるだけでなく写真も撮りまくっていたに違いない。しかし 1983年の貧乏旅行バックパッカーにとって, フィルムは極めて貴重なもの, カネそのものだけでなくフィルムなどの「二次的」必需品も節約せざるを得なかった(それでも勿論 写真は各地で撮っている, パレスチナで撮影した写真は 後段の章にリンクを載せる過去の「旅 note 」に)。
ファラフェルを 今日 note しようと思った, その切っ掛け
あらためて書いておくと, 冒頭に記したように, ファラフェルは 中東発祥の大衆料理だ。具体的には, エジプトやレヴァント地方, なかでも レバノン, シリア, ヨルダン, パレスチナ, 他にはイラク, イエメンなど において(言うまでもなく国の名や「国境線」の類は時代により変遷するが)かなりの長きにわたり, 彼の地の民衆が食べてきた伝統的な料理 である。
そんな ファラフェル だが, 一昨日たまたまテレビをつけていた時に NHK-BSの「突撃!ストリートシェフ」という番組(いろんな国のストリートシェフを取り上げる番組で, 過去にも韓国・ソウルはじめ海外のいくつかの街のものを観たことがあり, 印象としては面白い番組, 平たく言えばわるい番組ではない)が, ポーランドのクラクフで取材した回が放映されていて, その最初の部分だけ, 他の作業をしながらの「ながら見」をした(後で調べたところ 2022年2月25日初回放送となっていたから, 再放送だったようである)。
アウシュビッツに近いクラクフ, 且つ映画「シンドラーのリスト」に触れながら番組が始まり, ということで 興味深く感じ, どんな中身になるのかとシンプルに少なからずの好奇心を抱いたのだが, そのうち ファラフェル が登場し, おお昔々のバックパッカー時代, パレスチナ でよく食べたあの ファラフェル が.. と思った直後, 不意に嫌な予感に襲われた。
次の瞬間, クラクフの街の屋台, キッチン・カーみたいな風情だったかな, その兄ちゃんが, こう言った(ポーランド語でだったと思うが 字幕に目がいき英語だったかポーランド語だったか覚えてない, 要するに以下はテレビの字幕からのものだ)。
「ファラフェルは ユダヤ料理です」
その直後, 何か頭にカチン(と書いた瞬間「カチンの森事件」を思い出した, 話が逸れるが, 第二次世界大戦前, 兎にも角にも ポーランドを巡っての悲劇は多い)とくるものがあって, 予感通りの不快な気分を抱き, 直ぐさま テレビを消した。
番組は最後まで観た方がよかったかもしれない。それ以上観なかったので, 観た方がよかったのかどうかも分からずじまいだが, もともと「ながら見」だったし, まぁそれは構わない。
ファラフェル は 中東発祥の大衆料理
まずは 前章の冒頭から転載(以下の「冒頭」は要するに 本 note の冒頭)。
あらためて書いておくと, 冒頭に記したように, ファラフェルは 中東発祥の大衆料理だ。具体的には, エジプトやレヴァント地方, なかでも レバノン, シリア, ヨルダン, パレスチナ, 他にはイラク, イエメンなど において(言うまでもなく国の名や「国境線」の類は時代により変遷するが)かなりの長きにわたり, 彼の地の民衆が食べてきた伝統的な料理 である。
一昨日たまたま目にしたテレビ番組で「ファラフェルは ユダヤ料理です」というセリフを聞いた(見た)わけだが, その言い分は妥当なのだろうか。
ユダヤ人の多くが(まずは地中海沿岸の各地に, いずれは世界各地に)離散, ディアスポラしていくことになった切っ掛け, その最終的な出来事は, ユダヤ人にとって極めて凄惨な敗戦の結果に終わった西暦131-135年の第2次ユダヤ戦争ということになるが, その後ももちろん, ユダヤ人はパレスチナや現代の国名で言えばシリア, ヨルダン, イラクなどに住むことになる(ただし その各地において人口上, 少数派ではある)。
因みに パレスチナ(現在の「イスラエル」領と 国際法違反のイスラエルによる占領下の東エルサレムおよびヨルダン川西岸地区, ガザ地区)におけるユダヤ人の人口は, 彼の地の占領国となったイギリスが 同年 1918年に行なったパレスチナにおける人口調査によれば, アラブ人(「パレスチナ人」)の人口が 700,000人, ユダヤ人のそれは 56,000人と前者の 1/12 以下であり, その後,
遥か昔から幾世紀にもわたる(アラブ世界ではなく!)ヨーロッパにおけるユダヤ人差別, そして 1881年以降の(アラブの国ではなく!)ロシアにおけるユダヤ人迫害・ポグロム, 1894年の(アラブの国ではなく!)フランスにおけるユダヤ人差別冤罪事件・ドレフュス事件 などを背景に 19世紀末より強まっていくユダヤ人によるシオニズムの運動, そして 1917年のバルフォア宣言をはじめとする(アラブの国ではなく!)イギリスによる三枚舌外交, そして(アラブによるものではなく, もちろん パレスチナ人によるものではなく!)ナチス・ドイツによるホロコースト等々の強い影響を受けての, ヨーロッパをはじめとする世界各地のユダヤ人のパレスチナの地への移民, その, 世界各地からの「民族大移動」的な移民(差別・ホロコーストによるヨーロッパからの難民を多く含む)の結果による, パレスチナにおける急激なユダヤ人人口増を経ても なお,
1947年11月29日の「国連パレスチナ分割」案決議の際の報告書によれば, その時点でのパレスチナにおける人口は, アラブ人とその他(その他とはアルメニア人やギリシャ人などの少数を指し, したがってこの「アラブ人とその他」の大半は彼の地のアラブ人 = パレスチナ人を意味する)が 1,237,000人と全体の 67%を占め 依然として多数派であり、一方でユダヤ人は 608,000人にまでその人口を増やしていたものの, それでもイスラエル「建国」当時のパレスチナにおけるユダヤ人の人口は全体の 1/3 程度に留まっていた(にもかかわらず, 件の, まだ欧州の植民地下の世界の多くの国々が独立する前の, 欧米諸国が牛耳っていた国連, 戦後の設立当初の国際連合における「国連パレスチナ分割」案は, パレスチナの地の半分以上を 現地の人々の意思を無視して「欧米列強」が新たに「建国」させようとしたユダヤ人の国・イスラエルの領土とする, その意味で, おそろしく不公平・不平等・不公正なものだった)。
さて, つい ヨーロッパひいては欧米諸国のご都合主義・身勝手な歴史の一端に関する話が長くなってしまったが, ここでようやく, 話を戻して, まずはしつこく再掲。
あらためて書いておくと, 冒頭に記したように, ファラフェルは 中東発祥の大衆料理だ。具体的には, エジプトやレヴァント地方, なかでも レバノン, シリア, ヨルダン, パレスチナ, 他にはイラク, イエメンなど において(言うまでもなく国の名や「国境線」の類は時代により変遷するが)かなりの長きにわたり, 彼の地の民衆が食べてきた伝統的な料理 である。
一昨日たまたま目にしたテレビ番組で「ファラフェルは ユダヤ料理です」というセリフを聞いた(見た)わけだが, その言い分は妥当なのだろうか。
因みに, ウィキペディアでは, 以下のような記述となっている(太字にしたのは筆者)。
ファラーフェル(アラビア語: فَلَافِل (文語発音:falāfil, ファラーフィル、口語発音:falāfel, ファラーフェル、ヘブライ語:פלאפל、英語: Falafel)は、ひよこ豆やそら豆をつぶして香辛料を混ぜ合わせ固めたものを食用油で揚げた中東の料理。手で丸めたり専用の型で押し出すなどして油に投入する。
西洋料理のクロケットやそれを模して作られた日本料理のコロッケなどに似た調理法を持つ。
アラブ世界ではエジプト、レバント地方(レヴァント地方、シャーム地方、具体的にはシリア、レバノン、ヨルダン、パレスチナ)、イラク、イエメンの料理として知られている。また中東発祥の料理ということでイスラエル料理として販売・広報されていることも多い。
日本語カタカナ表記としてはファラフェル、ファラーフェルなど。
中東発祥の料理ということで イスラエル料理として販売・広報 されていることも多い。
ファラフェル は 中東発祥の料理 。
1948年「建国」のイスラエル。
ファラフェル は イスラエル料理。
上記のような歴史を踏まえた時, 正直, 強烈な違和感を感じる。だからこそ イスラエルは「広報」する他ないのだろうけれども。
で, 「ファラフェルは ユダヤ料理です」は どうなのだろう。
ここで「ファラフェル」「ユダヤ料理」でググると, 筆者のPCで今やったところ, 一番上に出てくるのが, "AI Overview" とやらで(太字は筆者),
ファラフェルは、イスラエルやトルコなどの中東地域が発祥の伝統的なヘルシーフードで、ユダヤ料理のひとつです。
のっけから「イスラエルやトルコなどの中東地域が発祥の伝統的な」… この「イスラエル」って, まさか 旧約聖書 が 紀元前11世紀から紀元前8世紀まで存在したと言ってる「イスラエル王国」, 要するに歴史教科書によれば 紀元前922年頃にヘブライ王国が分裂してその北部に生まれ, アッシリア帝国に滅ぼされる紀元前722年まで存続したとされる「イスラエル王国」のことじゃないだろうねぇ。その時代に ファラフェル が既にあったなんてことは, 歴史資料の何処にもないんでね。
となると, 1948年「建国」の現「イスラエル」のことかい? それでいて, 何百年あるいはそれ以上にわたり食されてきた「中東地域が発祥の伝統的な」「ヘルシーフード」の件(くだり)の前に「イスラエル(やトルコなどの)」があるのは, 非常に違和感が強いのだが。しかも, それが「ユダヤ料理のひとつ」だという。
ある地域のユダヤ人が実際に食べてきたのなら(実際「ある地域」に限れば食べてきたに違いない, 周囲のアラブ人と共に)そう言えないこともないだろうが, しかし, それでもあんまり堂々と言われると, 正直, 「違和感」の類は感じざるを得ない。
なお, "AI Overview" は 続いて 以下のような御託(その「御託宣」は旧約聖書の「神」がお告げになったのかね)を並べ,
ひよこ豆やそら豆を潰してハーブやスパイスで味付けし、丸めて油で揚げた豆のコロッケで、ピタパンに挟んだサンドイッチとして食べられます。
ファラフェルは、古代から基本的な味付けは同じですが、エジプトではそら豆を使うのに対し、イスラエルではひよこ豆を使用します。ごまソースをかけることで、スパイシーさをマイルドにできます。
ファラフェルは、アメリカやヨーロッパなど世界でヘルシーなファストフードとして人気があり、パリやニューヨークではファラフェルサンドが定着しています。
ファラフェルを長きにわたり食してきたレバノン, シリア, ヨルダン, パレスチナなどの例を挙げず, 一方で(エジプトの例と並列に)1948年「建国」のイスラエルの例を挙げる。少なくとも上のキーワードで検索する限り, おっそろしく偏向している "AI Overview",
よく見ると, 広めの空白の下に,
生成 AI は試験運用中です。
とある。AI だか 愛だか ナンだか知らねぇが, しっかりしろよ, お前!
イスラエる 〜 ISRAELed
「イスラエる」:日本語, 動詞
土地を盗む, 食文化などを含む文化を盗む, ファッションモデルがパレスチナ伝統のクフィーヤ(クーフィーヤ, كُوفِيَّة, kūfīya, kūfīyah) などを衣装デザインに取り込んで身にまとい, 「我が国の伝統よ」ヅラしてファッションショーに臨む, 家屋を壊す, 他人のオリーヴの木を伐採する, 他人の土地に家を建てる, 他人の土地に巨大な分離壁を建設する, モーゼの十戒を破って盗みや人殺しをする, そのほか同類の諸々。
"ISRAELed" :英語, 動詞。上記「イスラエる」の意味だが, 受動態として使う。
………………………….
パレスチナ系アメリカ人作家, スーザン・アブルハワ(Susan Abulhawa) による「講義」「抗議」
本章, 2024年12月9日 追加。
"You can pretend that falafel and hummus and zaatar are your ancient cuisines. But in the recesses of your being, you will always feel the sting of this epic forgery."
Palestinian writer and activist Susan Abulhawa delivered this passionate speech at the Oxford Union*.
*Oxford Union (Oxford Union Society, https://oxford-union.org/ ) は, イギリス・オックスフォードにある, 世界で最も権威のあるディベート・ソサエティのひとつ。
"You can pretend that falafel and hummus and zaatar are your ancient cuisines. But in the recesses of your being, you will always feel the sting of this epic forgery."
— AJ+ (@ajplus) December 6, 2024
Palestinian writer and activist Susan Abulhawa delivered this passionate speech at the Oxford Union. pic.twitter.com/4NqMChm4jE
The Oxford Union passed a motion last Thursday (Dec 5, 2024) declaring Israel an apartheid state responsible for genocide, with a vote of 278 to 59.
Palestinian-American author Susan Abulhawa was among those supporting the motion. Below is an excerpt from her remarks.
The Oxford Union passed a motion last Thursday declaring Israel an apartheid state responsible for genocide, with a vote of 278 to 59. Palestinian-American author @susanabulhawa was among those supporting the motion. Below is an excerpt from her remarks.
— Drop Site (@DropSiteNews) December 7, 2024
pic.twitter.com/OmeHXGT3aO
【 以下, 2024年12月14日 編集・追加・加筆 】
どうやら Oxford Union も, 腐った組織 であるようだ(少なくとも幹部連中は)。
today, the @OxfordUnion set the original version of my speech to private (see screenshot) and uploaded an edited version, one minute shorter, seemingly following zionist pressure. see their statement on the matter.
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
such modification of my speech and censorship is unethical and… pic.twitter.com/YmRN9Mpw5d
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today, the Oxford Union set the original version of my speech to private (see screenshot) and uploaded an edited version, one minute shorter, seemingly following zionist pressure. see their statement on the matter.
Full Remarks 【 上掲, 参照 】
Absolutely brilliant speech by @susanabulhawa about the diabolical evil done by Zionists in Palestine, past and present. Bravo Susan! https://t.co/XzbGdtqm15
— Ali Abunimah (@AliAbunimah) December 7, 2024
【 再掲:以下, 2024年12月14日 編集・追加・加筆 】
どうやら Oxford Union も, 腐った組織であるようだ(少なくとも幹部連中は)。
today, the Oxford Union set the original version of my speech to private (see screenshot) and uploaded an edited version, one minute shorter, seemingly following zionist pressure. see their statement on the matter.
today, the @OxfordUnion set the original version of my speech to private (see screenshot) and uploaded an edited version, one minute shorter, seemingly following zionist pressure. see their statement on the matter.
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
such modification of my speech and censorship is unethical and… pic.twitter.com/YmRN9Mpw5d
繰り返し, 記載する。
Oxford Union も, 腐った組織 であるようだ(少なくとも幹部連中は)。
では,
西洋「言論の自由」の幻想 〜 スーザン・アブルハワ による言論を, 「世界で最も権威がある(そうだ)」 ディベート・ソサエティ Oxford Union が 恥も外聞もなく 検閲
西洋「言論の自由」の幻想 〜 スーザン・アブルハワ による言論を, 「世界で最も権威がある(そうだ)」 ディベート・ソサエティ Oxford Union が 恥も外聞もなく 検閲
本章(本項および次項), 2024年12月15日 追加。
以下, 前章より続く(最初は前章にも掲載したもの)。
today, the @OxfordUnion set the original version of my speech to private (see screenshot) and uploaded an edited version, one minute shorter, seemingly following zionist pressure. see their statement on the matter.
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
such modification of my speech and censorship is unethical and… pic.twitter.com/YmRN9Mpw5d
上掲 ツイート(旧称!)へのレスポンスより。
Really, @OxfordUnion? You would throw away two centuries of tradition because of pressure from organized defenders of apartheid & genocide? At precisely the moment in history when the principles of free speech & open debate that you claim to represent are most threatened across…
— Craig Mokhiber (@CraigMokhiber) December 14, 2024
引き続き, スーザン・アブルハワ(など)による ツイート(旧称!)。
I reiterate my demand to the @OxfordUnion to reinstate my original speech, unedited. They are attempting to alter the historic record at the behest of zionists.
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
I'm looking for a barrister in the UK to send an official letter to the @OxfordUnion because one of my core… https://t.co/eV6Xt2AzO1
上掲 ツイート(旧称!)へのレスポンスより。
I have reposted your request. If we do not stand now, the world will not be fit for human habitation. I stand with you in the fight to reaffirm that human beings can and will live in peace. Saving the children of Gaza creates a safe haven for all children.
— Guy Schell (@SchellGuy1415) December 14, 2024
引き続き, スーザン・アブルハワ(など)による ツイート(旧称!)。
thank you to @Anonymostw for identifying the censored parts of my remarks. https://t.co/cReeOQzo8x
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
@OxfordUnion has cut out the following 5 parts, totaling 73 seconds:
— Free Palestine🍉 (@Anonymostw) December 14, 2024
1. 17 seconds 00:03:49 to 00:04:05
2. 20 seconds 00:08:38 to 00:08:57
3. 8 seconds 00:10:52 to 00:11:01
4. 22 seconds 00:11:49 to 00:12:12
Archived original: https://t.co/TR5LJ2tL3rhttps://t.co/9ACrqm46hf pic.twitter.com/N9xidwQ3YJ
To understand excerpt "2.":
— Free Palestine🍉 (@Anonymostw) December 14, 2024
Susan Abulhawa argues here that if the roles were reversed, there would be no debate about whether it was terrorism or genocide.
Here is an excerpt from 140 seconds from 00:07:20 to 00:09:40: pic.twitter.com/tgKrQg1JdE
一度は自らの(Oxford Union の)公式アカウントにより YouTube 上にアップした スーザン・アブルハワ による言論を, その「世界で最も権威がある(そうだ)」 ディベート・ソサエティ Oxford Union が, 恥も外聞もなく 検閲する, その検閲の前の完全版
Oxford Union が 恥も外聞もなく検閲, カットした部分は前項にて。以下は, Oxford Union が 恥も外聞もなく検閲, カットする前の完全版。
in the meantime, here is the correction to the politically motivated perversion of the historic record. I remain hopeful the @OxfordUnion will remedy their error in good faith, integrity, and loyalty to the truth above all. pic.twitter.com/GUETmHysh9
— susan abulhawa | سوزان ابو الهوى (@susanabulhawa) December 14, 2024
西洋「言論の自由」は, 全くの神話。その神話は 今に始まったことではないが。
「西洋」の 欺瞞 と 偽善 〜 さらば バーニー・サンダース, さらば リチャード・ドーキンス, くたばれ ユヴァル・ノア・ハラリ, くたばれ ボブ・ディラン, ついでに言うと, ぼのぼの は好きだが, U2 の ボノ は最低だ
ビョンセ, テイラー・スウィフト, トム・ヨーク, ニック・ケイヴ, デヴィッド・ギルモア なども加えたいところだが, しかし, 要するに, キリがない
本章(本項および次項), 2024年12月15日 追加。
連中の偽善や欺瞞には リミットがない。
PEP, Progressive Except Palestine 〜 ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Bader Ginsburg) という人は, 本当に称賛・礼賛一色で済ませていいほど立派な人だったのか?
左は勿論、ルース・ベイダー・ギンズバーグではなくて、女優ナタリー・ポートマン。とりあえず共通するのは、共にユダヤ系アメリカ人であるということ。前者は1933年ニューヨーク生まれのユダヤ系アメリカ人、後者は1981年エルサレム生まれのイスラエル系アメリカ人(二重国籍, ただユダヤ系アメリカ人にはイスラエルの市民権を持つ所謂「二重国籍」の例が少なくなく、前者もそうかもしれないのだが筆者はその点は情報もなく知らない)。再びの「勿論」、二人を並べた写真を使ったことには、理由がある(後述)。
ではでは。
最近のパレスチナ/イスラエル 関連 note
イスラエルによるガザ「大虐殺」「民族浄化」をまるで自然災害であるかのように見出す 〜 相変わらず「芯まで腐ってる」ニューヨーク・タイムズ
ポルトガル土産で ファド, 「異邦人」, パキスタン・クエッタ と連想を膨らませ, 最後に唐突に ネタニヤフ・イスラエル を罵倒するノート
イスラエル擁護者 「ボブ・ディラン」 に対する 俺の個人的ボイコットは, 所謂 "キャンセル・カルチャー" なるものとは一切関係ない 〜 All Along the Watchtower 歌詞和訳付き
ハロルド・ピンター と ボブ・ディラン 〜 共に ユダヤ人ノーベル文学賞受賞者ながら 雲泥の差, もちろん 泥 は ディラン
ついでだ 〜 ボブ・ディラン の (今に至るまでそのままの) イスラエル支持ソング は, 1982年の イスラエル の レバノン侵攻 と 同年9月のベイルートにおける パレスチナ難民虐殺事件 の 直後に書かれた 〜 そしてその後, 撤回・撤収・回収はもちろん 一切の反省の言辞もないままに時は過ぎ
ノーベル賞の季節になると思い出す, 2016年文学賞受賞の ボブ・ディラン。 ディラン の イスラエル支持ソング は, 1982年イスラエルのレバノン侵攻と同年9月イスラエル同盟者キリスト教右派民兵によるパレスチナ難民虐殺事件の直後に書かれ, 1983年リリース の 彼の「公式」アルバム "Infidels"(「異教徒たち」)に収録されている。
さらに 〜 イスラエル がどんな国かを示す 典型例の一つ 〜 ディラン批判に絡めつつ
以下の 2020年9月17日付 note ボブ・ディランの恥ずべきイスラエル支持ソングと、サブラ・シャティーラ、パレスチナ難民虐殺事件 38周年, その 第2章に, 2021年6月から1年間 イスラエルの首相を務めたナフタリ・ベネットの生い立ちを書いた。奴の両親は, 1967年にイスラエルに移住したユダヤ系アメリカ人。イスラエルがどんな国かを示す典型例 の一つ。
さて。
パレスチナ, パレスチナ/イスラエル 訪問記
41年前, 1983年秋の 3週間にわたる, パレスチナ/イスラエル の旅, その旅行記・訪問記。
以下の「1983-84年ユーラシア大陸(+アフリカ大陸北東端!)「ほぼ」一周の旅, note リンク集」の目次,
「66. Palestine/Israel パレスチナ, 1983年9月28・29日 〜 ヨルダン川を渡り イスラエルによる国連安保理決議違反 軍事占領下の西岸地区に入る」
から,
「80. Palestine/Israel ガザ地区, 被占領地パレスチナ 〜 1983年10月16-18日」
までの, 各リンク先。
次, 念の為, また。
パレスチナ/イスラエル問題 〜 それは 勿論, 2023年10月7日に始まったのではない
過去の note においても書いてきたけれど, パレスチナ/イスラエル の「問題」は, 2023年10月7日に始まったのではない。いわゆる「パレスチナ問題」(「問題」という言葉の解釈次第で「イスラエル問題」と言った方がよいのではとも思うが)の歴史的背景を知る人間には, それは あまりに常識的なこと ではあるが。
「パレスチナ/イスラエル問題」の成り立ちやその概観については, 以下の 2021年10月8日付 note の 第1章から 第2章 にかけて, まとめています。
ハイファ(48イスラエル, 47イギリス委任統治領パレスチナ)に戻って 〜 1983年10月5日
以下は, パレスチナ及び中東に関わる note マガジンへのリンク。
Existence is Resistance
以下の note 第2章,
パレスチナ人にとっては「存在」それ自体が「抵抗」である, したがって彼らが「権利」「アイデンティティ」を主張し「カルチャー」 を表現すること, それはそれだけで既に「闘争」であり「戦争」である 〜 反シオニストのイスラエル人反体制活動家による解説
から, 下掲 note リンクに続いて, その反シオニスト・イスラエル人反体制活動家の声を。
“The need to segregate and not interact with Palestinians is part of Israeli identity. If you’re Palestinian you’re already regarded as a threat to the state.” Israeli activist @ronnie_barkan exposes the system of apartheid & genocide pic.twitter.com/BlPKEt0gVE
— Abby Martin (@AbbyMartin) June 20, 2024
今日の最後は,
「ハイファに戻って」の, ガッサン・カナファーニー の言葉
前々章にリンクを置いた note "ハイファ(48イスラエル, 47イギリス委任統治領パレスチナ)に戻って 〜 1983年10月5日" の 第4章,
"4. ハイファに戻って あらためて考えた, 1983年10月5日 〜 市庁舎の近くにはなんとヘブライ語と英語とご丁寧にもアラビア語併記で「ハイファ解放 1948」" に,
この下に書かれている「ファラフェル」は, パレスチナ/イスラエルをはじめとする中東(西アジア)の国々でよく見かける料理。筆者にとっては, パレスチナで食べたものと言えば真っ先に思い出すのがこのファラフェル。とにかく美味い(どんなものかはここでは説明割愛!)。
さて, 以下も 旅日記 3/3 からの引用の続き。
"今 言っても仕方ないかもしれんが, 最も責任あるのは ヨーロッパ である。ナチ・ドイツである。バルフォアのイギリスである。ユダヤ人を差別し, そのユダヤ人問題を アラブに出すことで解決しようとして 新たに パレスチナ問題を生んだ ヨーロッパ である。"
この辺りのことについては, 本 note 第2章 を。
という件(くだり)があるが, その下に掲載したあの日の筆者の日記(旅日記 3/3, 写真)には,
ハイファでも ファラフェルの店は やたらと多い。
とある。
ハイファは, 旧「イギリス委任統治領パレスチナ」の街, 1948年以降は同年「建国」されたイスラエル領となっている街である。
今日の最後は,
前々章にリンクを置いた note "ハイファ(48イスラエル, 47イギリス委任統治領パレスチナ)に戻って 〜 1983年10月5日" の 第3章 "3. 『ハイファに戻って』 を書いたのは, イスラエルの諜報機関に暗殺されたパレスチナ人作家 ガッサン・カナファーニー" の本文中に載せた, ガッサン・カナファーニー の言葉を。
以下, スワイプして 2つの連続した動画, 続いて旧称「ツイッター」からも。
This 1970 Ghassan Kanafani interview reminds us of today’s Palestinians asserting their truths in Western media, even when journalists try to twist their words into narratives of a “both-sides” “conflict” Palestinians can “solve” by surrendering their liberation struggle.
— Jewish Voice for Peace (@jvplive) July 8, 2021
1/3 pic.twitter.com/wXzahUMevG
Kanafani, a Palestinian resistance writer and revolutionary, was murdered on this day in 1972 by Mossad, Israel’s national intelligence agency. But his spirit clearly lives on in the Palestinian resistance writers, artists, and scholars of today.
— Jewish Voice for Peace (@jvplive) July 8, 2021
2/3
“To us, to liberate our country, to have dignity, to have respect, to have our mere human rights, is something as essential as life itself.” - Ghassan Kanafani, 1970
— Jewish Voice for Peace (@jvplive) July 8, 2021
3/3 pic.twitter.com/D7timAWP17
