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今や世界で最も卑怯な国, アメリカ 〜 リメンバー「リメンバー・パールハーバー」


リメンバー「リメンバー・パール・ハーバー」 〜 今や, いや昔っから, 世界で最も卑怯な国 アメリカ

「リメンバー・パール・ハーバー」って, 国家間の戦争が「宣戦布告無しで」開戦されたとか「騙し討ちだ」とか「卑劣だ」とか「卑怯だ」とかいった理屈だったよな。で, 連中, つまり, アメリカの権力者等(権力になびく大衆など含む)は, 国家による戦争ではない2001年911直後も然りで, 「パール・ハーバー」(あれは宣戦布告の周辺事情やらアメリカは実は事前に情報を得ていながら自国の海軍の若者の命を犠牲にして対日参戦の口実にしたとの説などあり単純な話ではないが此処では本題ではない)以降, 数十年, いや半世紀以上の長きにわたり, 事あるごとに「リメンバー・パール・ハーバー」を口にして, その陳腐な魔法の言葉を, アメリカ国民の鼓舞, 団結, 戦意高揚, 反戦気運回避などのために利用してきたよな。

で, 今回, アメリカは, イランとのイラン「核開発」に関する交渉中にその交渉の場から一方的に離れて交渉相手であるイランを(アメリカが形成する「悪の枢軸」の一員で共に「ならずもの国家」であるイスラエルと一緒になって)武力攻撃したわけだよな。もちろん, 「宣戦布告」など無しで。

以下(引用ポスト下部)の言い分を見てくれ。連中は完全に気が狂っている。「狂気」以上のものかもしれないがね。アメリカによれば, 連中が今回やったのは「作戦」であって, 「我々はイランに戦争を仕掛けていない」んだそうだ。「我々は単なる(イスラエルとの共同の!)『作戦』に参加し, その『作戦』を遂行しただけで, その後, イランが一方的に戦争を始めた」のだそうだ。連中の主張を聞いてると, こっちの頭までおかしくなりそうだ。

そもそも 2015年の米英仏露中独・イランによる「イラン核合意」を 2018年に一方的に離脱したのが アメリカの第1次トランプ政権で, その一方的に離脱した側のアメリカがイランに逆ギレのように「けしからん」と迫って再開したような倒錯"思考"の第2次トランプ政権とイランによる核交渉の途中で "Operation Epic Fury"「壮絶な怒り作戦」とかいう常軌を逸した, 要するにとち狂った作戦名の軍事攻撃をイランに仕掛けたのがアメリカ(及び, まるでそのアメリカを指示・操縦しているかのようなイスラエル)だ。

それから, これも無茶苦茶に卑怯, 卑劣極まりない武力攻撃だ。

以下, アメリカ人ジャーナリスト Ryan Grim (Drop Site News) の x 上の投稿より。

非武装のイラン海軍の船が, アメリカ海軍と共にインド海軍の演習に参加するよう招待され, その乗組員は大統領の前で陸上でのパレードを行なった。

アメリカ海軍は直前になって演習から撤退し, 代わりに魚雷でイラン海軍の船を攻撃した。

文明や戦争におけるあらゆる規範を破りながら, アメリカは溺れる生存者を救助することさえ拒否した。そしてスリランカ海軍が, アメリカ海軍によるイラン海軍の船への(騙し討ちの!)攻撃の犠牲者の遺体を引き上げる役目を負わされた。

歴史を通じて, これほど卑怯で 卑劣なことをする国は, 我が国アメリカ以外に思い浮かばない。その(恥知らずな事実において)我が国アメリカは本当に比類なき存在であり, また, アメリカのメディア, アメリカによるイランの女子校(小学校)への爆撃(*1)を軽くあしらい, テヘランへの絨毯爆撃(ジュネーヴ条約下における戦争犯罪, *2)を普通の軍事戦術であるかのように扱う彼らアメリカのメディア(企業メディア)は, 深刻なまでに(アメリカによる卑劣な犯罪, アメリカによる戦争犯罪の)共犯者だ。

*1 イランの女子小学校への爆撃(死者・犠牲者は大多数が小学校の子供たちで, 犠牲者総数は教員などを含めると約170名とも約180名とも)は, 既に, 普段はイスラエルが関わるものに関しイスラエル側にばかり偏向するニューヨーク・タイムズですら, アメリカ軍による爆撃である旨の調査報道をしている(リンク先は記事全文)。この件の主犯格がイスラエル軍だったらどういう記事が出せたのか疑問には思うが。

ただし, (例によって)見出しは酷い。

そのほかワシントン・ポストなども同趣旨の報道をし, 米軍による爆撃の結果であることは明らかになっているが, ここにきてアメリカ軍当局者すら認めざるを得ないところまで追い詰められている。

以下, アメリカ人ライター Jeet Heer の x 上の投稿, 及びこれに関連する, Middle East Eye(主に中東, 北アフリカの時事をカヴァーするメディア)の x 上の投稿。

あなたはが アメリカ人なら, あの女子生徒たちを殺すために金を出したことになる。アメリカ人であるあなたの生活水準は下がりつつあるかもしれないし, もしもあなたが労働者階級に属するアメリカ人なら, あなたたちの平均寿命は他の同等の国々の同世代の人々よりもおそらく10年は短いだろう。しかしあなたの国であるアメリカの政府は, いつも子供たちを虐殺するための金なら余分に持っているのだ。

*2 以下, Jason Hickel(スワジランド, 現エスワティニ出身の経済人類学者)の x 上の投稿より。

しかし, 実際にはスペインなど一部を除きヨーロッパ, EU諸国の多くがアメリカ(及びイスラエル)の違法な戦争を実質的に支えている。

なお, 絨毯爆撃に関して補足するなら, 1945年3月10日の, 10万人の一般市民の犠牲者を出した(アメリカによる)いわゆる「東京大空襲」が, 1945年以前の世界の戦争におけるその典型的な例なのだが(他にはやはりアメリカによるドレスデン爆撃や日本軍による重慶爆撃), アメリカは今も, これをやり続けているというわけだ。イスラエルと共に!

ところで,

(アメリカ人経済学者)Jeffrey Sachs 曰く, 「アメリカは交渉しない。騙すだけだ。CIAはやりたい事は何でも出来ると思っている。アメリカと交渉すると, 最後には殺されることになる」

アメリカはこれを毎回証明している—イラクからイランまで。外交とは暗殺するまでの間の単なる休止にすぎない。

「今や 世界で最も卑怯な国」アメリカ(イスラエルと共に!), いや, それはしかし「今や」ではなく, 「昔から」というべきなのだろう。

アメリカの「卑怯」「卑劣」は, 何も今に始まったことではない。そしてそれは, 共和党政権下のアメリカだろうが, 民主党政権下のアメリカだろうが, 同じようなものだ。

アメリカなんて, 実際には宣戦布告無しで他国を侵略する, 爆撃する, CIA使って他国の反政府やら軍部やらを動かして他国の政権を転覆する, 世界を巻き込んで特定の国に不当な経済制裁を何十年も続けて疲弊した国民の反政府デモなどを招く, そんなこんなで「騙し討ち」「卑劣」「卑怯」のオンパレード。1960年生まれの俺の世代前後なら, 今でもおそらく憶えている有名な一例は, ベトナム人「騙し討ち」(というかアメリカ国民を含む「世界」を騙したわけだが)の策略, トンキン湾事件, あくまで一例に過ぎないけれど。

ほんと, アメリカ(とイスラエル, とそれを支えるイギリス, ドイツ, 等々)のくそ野郎どもにはウンザリする。もちろん, アメリカの莫迦バカ大統領と一緒に自国にあるアメリカ軍基地に行って, その莫迦バカ大統領の横に並んでぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶような総理大臣を生んでしまう我が「祖国」日本のくそ野郎どもにもウンザリではあるけどね。

アメリカの国旗はこれでいいよ

アメリカの国旗, 変わったのかって? いいんだよ, これで。アメリカは実際こんなもんなんだから。アメリカとイスラエルは, そもそも国の成り立ちが似てるけどね。

"America First"「アメリカ第一主義」とは, 「イスラエルが戦争を望むとき, アメリカが最初に行く」という意味だった

今やここまで頭が悪い奴(ら)が政権中枢にいる国 〜 アメリカ

日に日に世界が悪くなる 〜 「ならずもの国家」アメリカ・イスラエル のせいで

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