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🇺🇸, 🇮🇱 と共犯 〜 民主党が大量虐殺, 共和党が民族浄化, 地上最大の「悪魔」国家の役割分担

Hell is empty, and all the devils are here. 地獄は空っぽだ。悪魔は皆, 地上にいる。これは シェイクスピアの「テンペスト」に出てくる言葉。原作における文脈は此処では気にしない(だいいち 読んでない)。

地獄は空っぽだ。そもそもアブラハムの宗教が言う「地獄」なんて存在しないし, 悪魔もいないが, しかし悪魔のような存在, 英語で言うところの entity, 日本語だと堅苦しいが(いや, おそらく英語の方も堅苦しいのだろうが), 要するに「悪魔のような存在物」は実在する。存在物は実在する, それってトートロジーかよ。


前口上

今の時代, いや実際にはだいぶ昔からなのだが, 多くの人に気づかれるようになったのは最近, もしくは近年だろう, つまり, この際 上に書いた「悪魔のような存在物」の意で「悪魔」という言葉を使うなら,

アメリカ は 悪魔だ。イスラエル は 悪魔だ。

その上, もはやこれもほとんどトートロジーみたいなものだ。「悪魔」って 元々, アメリカとイスラエルのことを指すんじゃなかったっけ? そう言いたくなるくらいに連中の非道, 悪党ぶりは, 既に言語を絶するほどに酷くなってるわけだから。

まだまだ多くの人が真顔で アメリカやイスラエルに関して議論しているが, そしてそれはもちろん必要なことではあるんだが, しかし本音のところでは, 

清志郎がいま生きていたら, こう言うだろう。「あきれて物も言えない」。

言うだろう, 言えない, と。

言えないと言う。これじゃまるで, トートロジーの反対, オクシモロン, 撞着語法かよ。

アメリカのナンセンス, 現代のナチスとの共犯 〜 民主党がイスラエルによるガザのパレスチナ人大量虐殺を可能にし, 引き継いだ共和党がパレスチナ人の民族浄化を声高に主張する

「悪魔」は地獄にはいない, 地上にいる, 「悪魔のような実在物」に会いたければ, アメリカに行け, イスラエルに行け

堅苦しい英語の言葉 entity を日本語に訳すなら, 日本語でもいきおい堅苦しくなるが, 「存在物」もしくは「実在物」。

アメリカ, イスラエル, 悪の極み。この世の「極悪」の象徴。「この世の悪魔」の象徴。

上の投稿主(アメリカのジャーナリスト, コラムニスト)が言ってるのは, 意訳すると,

これは 幻覚を見ていないかどうか確認しなければならない, 要するに「目を疑う・耳を疑う」クリップのひとつだ。 トランプは「パレスチナ人がガザに戻ることは許されるべきではない」と発言した。そこで彼は「なぜパレスチナ人はガザに戻りたいと思うのか。あそこは地獄だったじゃないか, 今も地獄なんだぞ」と述べ, その横で, その地獄を作った男が ニヤニヤと笑っている。

トランプ は言った。「パレスチナ人がガザに戻ることは許されるべきではない。なぜ 彼らはガザに戻りたいと思うのか。あそこは 地獄だったじゃないか。今も 地獄じゃないか」。その脇で, その「地獄」を作った男, ネタニヤフ が, 嬉しそうに, ニヤニヤと笑った。

Hell is empty, and all the devils are here. 地獄は空っぽだ。悪魔は皆, 地上にいる。トランプが, バイデンが, カマラが, ネタニヤフ が, この世にいるじゃないか。

「悪魔」は地獄にはいない。地上にいる。「悪魔のような実在物」に会いたければ, アメリカに行け, イスラエルに行け。

アメリカとイギリスの音楽で育った俺だが, 世界の二十数か国を旅したものの, どういうわけか米英両国には行ってない。まぁこれはたまたまの結果なんだが。

イスラエルには行ったことがあるよ。パレスチナを旅したことならある。もう40年以上前だ。パレスチナ/イスラエルなら, 3週間ほど旅し, ヨルダン川西岸地区もエルサレムも, ガザ地区も, そして俺が呼ぶ「48イスラエル」の領内も歩いた。

パレスチナ/イスラエル の旅は, 以下の目次の 66 ~ 80 のリンク。

おまけ, あの旅の全体に関わる歌。"Every Picture Tells a Story" は, 海外放浪系バックパッカーの応援歌, みたいなものだ(勿論それだけではないけれど)。以下の第2章にも上掲リンク(旅 note リンク集)を載せた。

第2章の前口上。

世界にごまんといる(漢字を無理矢理?当てて書くと 「五万といる」だけど, 世界の人口を考えれば もっといるね)バックパッカー経験者の海外放浪としては さして長い旅でもないけれど, 1983年4月から翌84年2月にかけ,

都市名ほかはほぼ省略, 国・地域名だけ書くと, 横浜から船で ソヴィエト社会主義共和国連邦(今はもちろん無し, その後, ロシアやウクライナ他けっこう沢山の国に分かれたもんだ)に渡り, その後, シベリア鉄道でヨーロッパへ, 以降は フィンランド, スウェーデン, ノルウェー, デンマーク, 西ドイツ(ドイツ連邦共和国, 東西統一後の現在も国名は同じ), そして当時アメリカ合州国・イギリス・フランスの占領下だった西ベルリン, そして東ドイツ(ドイツ民主共和国, ただし東ベルリンのみ, 西ベルリンから歩いて越境), さらに フランス, スイス, 西ドイツ再訪, オーストリア, ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国(ああ, その後, 分裂), オーストリア再訪, イタリア(ローマ市内にあるヴァチカン市国にも訪問したが法王には会えなかった, 笑), おっとヴァチカン市国は13番目の訪問「国」, Oh My God, 拙者 アブラハムの宗教の信者ではありません, 法王殿, 気にしませんよう, で, イタリアのブリンディジから ギリシャのパトラに フェリーで渡り, ギリシャには アテネとエーゲ海の島サントリーニを合わせ 1か月, その後, トルコ, シリア, ヨルダン, パレスチナ/イスラエル, そして パレスチナのガザ地区から陸路, エジプトの首都カイロに行き, その後はこの旅で初めて飛行機を使って再び トルコのイスタンブール(には2回合わせ 5週間滞在), 以降は東へ西へ, いやそれは井上陽水, だから, 東へ東へと陸路の旅, イラン・イラク戦争の時代, イラン・イスラム「革命」から 4年後の イラン, さらに パキスタン, そして インド(は 1か月半ほどかけて主に北インドを 西から東への陸路の旅), で, 2回目の飛行機使用, コルカタ(当時の呼び名は カルカッタ)から タイのバンコクへ, 最後の訪問国は 3回目の飛行機搭乗で バンコクから首都ソウルに向かった軍事政権時代の韓国, で, 釜山から フェリーで「我が祖国」日本の下関に渡り, 陸路 東へ, 途中, 広島に寄り, そして, 帰郷。

本題に戻る。

アメリカのナンセンス, トランプのナンセンス 〜 バイデン・カマラ民主党政権が イスラエルによるガザのパレスチナ人大量虐殺を可能にし, 引き継いだ共和党トランプが パレスチナ人の民族浄化を声高に主張する

それはもう, ガザ地区におけるものだけでなく, 東エルサレムやヨルダン川西岸地区でも本質は同じだろうが, ともあれ, アメリカが推し進める「狂気」は, 既に「民族浄化」の一言では済まない段階に来ているようだ。

今般のトランプ発言の莫迦莫迦しさについては, 国連人権理事会から占領地パレスチナに関わる特別報告者に任命されているイタリア人弁護士(国際法)・学者, フランチェスカ・アルバネーゼによる, この指摘で十分だろう。

上で十分ではあるが, 彼女自身のツイートも加えておく。

因みに, この人は本当に強い。言葉の真の意味で強い(要するにトランプやネタニヤフとは違う)。

リスペクト, フランチェスカ。

パレスチナ人より, トランプ に告ぐ。

ところで,

共和党 トランプ は, 「ならずもの国家」アメリカのマスクを剥がしただけだ 〜 民主党の偽善, 日和見, ご都合主義

くだらない民主党, バイデン政権時代のナンセンス

その一例。一例に過ぎない。

国際刑事裁判所(International Criminal Court, ICC)から逮捕状が出ているネタニヤフ が, トランプ 二期目の最初の首脳会談の相手, それはもちろん莫迦げた話だが, 民主党バイデン・カマラ時代の去年だって, アメリカは堂々とネタニヤフを招聘して連邦議会に迎え, 莫迦莫迦しさの極み, スタンディング・オヴェーションで 天下の戦争犯罪者を絶賛していた。

以下は, その時の模様を皮肉った, 声だけ加工の「傑作」。

で, 2024年7月25日付 note から, その 第1章 "アメリカ合州国 〜 「世界一の偽善国家」から, ハエ(栄え, 蝿)ある「世界一の恥知らず国家」の称号に昇格" を, 以下の note リンクの下に転載しておく。

因みに 第2章は "「世界一の恥知らず国家」 アメリカ に捧ぐ", 「因みに」の「因」は「因果応報」の「因」。因果応報, 自業自得, You reap what you sow, 仏教にもアブラハムの宗教にも似たような教えがあるようで(俺は信者じゃないけど)。

イスラエル の 現首相ネタニヤフ が 2024年7月24日, アメリカ連邦議会で演説した。報道によれば, 共和党議員の多くは熱烈な拍手で歓迎, 一方, 民主党は主要議員らが欠席し出席した議員の反応もまばらだった, らしい。しかし欠席した連中もこれは実質, ポーズに過ぎない。ここでは詳しく書く余裕がないが, 民主党議員の殆ど(ほぼ全て, 例外は極少)も, この件のリッパな「共犯者」だ(まぁそもそも現大統領も民主党出身なんだが)。

「世界一の偽善者」オバマの時代に決めた 10年間総額 380億ドル(毎年 38億ドル!)の軍事援助を今も続け(以前から恥知らずの援助を継続させてきたアメリカだが, トランプの時代でなくその前のオバマの時代にそれを更に増額), イスラエルによるパレスチナ・ガザ大虐殺と東エルサレム・ヨルダン川西岸地区大弾圧・殺戮の最中, 昨年10月以降は例年の援助額を大幅に増額, 年間 38億ドル分に加えて 更に140億ドル以上をイスラエル軍に送金, オバマ同様「世界一の偽善政党」(改め「世界一の恥知らず政党」!)アメリカ民主党出身の大統領バイデンは 同期間中に既に 100件を超える イスラエル軍に対する個別の武器移転を承認, これだけで十二分に「恥知らず」, いや「悪魔の所業」と言っていいのだが,

これら(上でも勿論 書ききれていない, 各論・具体的にはアメリカのパレスチナ/イスラエル問題における「悪魔の所業」「世界一の恥知らず」事例は山ほどある)に加え,

以前から予定が発表されていたもので「アメリカの恥知らず行為も今日ついにここまで来たのか」という類の出来事ではないものの, まぁ何というか「ついに」アメリカは, ガザ大虐殺 真っ最中の イスラエル(においてすら最悪の)(ただし念のため言っておくとイスラエル史上に「良い首相」など 一人もいない)首相, "名実ともに"「戦争犯罪人」である ベンヤミン・ネタニヤフ を招聘し, 連邦議会・上下両院合同会議において「演説」「していただき」, アメリカ国民の代表であるはずの連邦議会議員にそのくそくだらない「演説」を「拝聴」させるという愚行を犯した, というわけだ。

え? 「世界一の恥知らず国家」って, 日本の 国家じゃないのかって? いや俺はここで, 世界大の悪影響を今後永きにわたって与える, そういうレベルの「恥知らず」の「悪魔の所業」について話している。日本なんかアメリカの比較の対象にすらならんよ。

え? イスラエルは? .. あの国は問題外。そもそもイスラエルを国と呼んでいいのかも疑問だ。国, 国家とかいうより, あのクニは 入植者植民地主義 の プロジェクト(事業)の事業主が「近代国家」を偽装しているようなものだろう, それも「世界一の恥知らず国家」アメリカ合州国の国家, その官民の力を借りて(もちろん背後にいるのはアメリカだけでなく, その他にはイギリス・ドイツなどの欧州諸国, そしてその末端には「我が祖国」日本もいるわけだけれど)。

民主党の偽善, 日和見, ご都合主義

備忘録。とりあえず 2つのスレッド。

2つ目。

因みに上の投稿主は, 以下で取り上げた, 拘束された「アメリカ・イスラエル」批判者。

その後の, 「西洋」の欺瞞と偽善 〜 戦争犯罪者は自由に歩き, その批判者は拘束される「西洋」

ドナルド・トランプ と カマラ・ハリス の違い? 〜 共和党 と 民主党 の違い?

見事。

以下, 同意。上でも示されてるように, 二党の見映えは同じではないけどね。共和党の方が, より「偽善のマスクを剥がしたアメリカ」を見せる分, 分かりやすい(因みにイーロン・マスク, 奴は最初からマスクを被ってない)。

民主党政権 は, 直前のバイデン時代が分かりやすい例だが, 口先だけで(口先すら酷いが), 状況はなんら好転しない。それどころか, 「戦争犯罪」国家 イスラエル への軍事援助, 武器支援を延々と続け, 人殺しの規模を大きくするだけ。そして 野党の共和党は 煽りはしてもそれを抑制するはずなどなく。

一方, 共和党政権 は, とりわけ今のトランプ政権が際立った例だが, 民主党政権時代の偽善のマスクを剥がし, より露悪になる。その分, アメリカの「何たるか」が 世の中により伝わりやすくなる。その上, 偽善と日和見とご都合主義の野党・民主党が 政権時代よりも更に「いい子」ぶって与党への反対姿勢を示すから, 多少の抑制は効く(あくまで「多少の」だが)。

これも同意。

メディアも同様。

「リベラル」 メディア, その偽善, 日和見, ご都合主義

まったく。あまた, 数多, 数多くあるうちのほんの数例。

CNN と どっこいどっこいで酷いのが NYT, しかし NYT は「偽善, 日和見, ご都合主義」というより, 日和見せずに常に酷い劣悪メディアと言っていいレベルか。

うんざりする「西洋」「西側」の欺瞞。

ならずもの国家, rogue state では言い足りない存在 〜 地上最大の demonic entity, 要するに「"悪魔"のような存在」「"悪魔"のような国家」, アメリカ合州国

アメリカが加担し続ける イスラエルのパレスチナ人弾圧を止めさせようとして イスラエルに殺されたアメリカ人女性 Rachel Corrie (2021年3月18日付 note)

なお, 「世界一の恥知らず国家」アメリカ合州国 の「世界一の恥知らず議会」アメリカ連邦議会は, Rachel の「母国」アメリカ合州国(合衆国じゃねぇよな)による独立調査を求めた Rachel の両親の要請を 却下している。

演説の美辞麗句だけで 政治家 カマラ・ハリス に「感服」してしまう、日本の「リベラルな」人たち (2020年11月16日付 note)

カマラ・ハリスの悪評はバイデン政権の副大統領に就任して以来 盛り沢山のようだが(あまりの悪評で次期大統領にはなれず副大統領としてももうオワリだが), それは以前からのハナシ。一応 付しておくと, カマラ はごりごりの, 要するに熱狂的な, イスラエル支持者, 言わば「イスラエル教」みたいなものの信者, いや狂信者。まぁ実際のところ, 本気でシオニズムを信奉しているのか, それとも権力の座を上り詰める為あるいは政治権力の世界に居続ける為にと, バカらしいと知りながらイスラエル・ロビーに阿る(おもねる!)必要に迫られてシオニズム妄信の愚に堕ちているのか陥っているのか, そこら辺の事情は分からない。「学校のお勉強」は出来たらしいのだが, その後「莫迦」になる人物は世の中に幾らでもいるわけで, こういう輩, 手合いが「汚ない政治」の世界にいることは決して不思議なことではない。日本にも勿論, 文字通り「幾らでも」。

とりあえず カマラさん, パレスチナ/イスラエル問題に関わる歴史など「全くの頓珍漢」に見える。仮に 実は「歴史」を知っているのであれば, にも関わらずなのであれば, それはそれで「世界一の恥知らず政治家」集団の栄えある, いやハエある, 蝿ある一員ということなのだろう。

ルース・ベイダー・ギンズバーグ(Ruth Bader Ginsburg) という人は、本当に称賛・礼賛一色で済ませていいほど立派な人だったのか? (2020年10月5日付 note)

RBG ならぬ PEP, Ms. Progressive Except Palestine, Ruth Bader Ginsburg .. ある意味, これは「アメリカのリベラル」の象徴だ。アメリカにおける, こういう類の自称・他称「リベラル」「進歩派」の例は, 文字通り「枚挙に暇がない」「枚挙に遑がない」。ここで「暇」や「遑」を日本人が読めなくとも, 「世界一の恥知らず国家」アメリカの「世界大の恥」と比べればカワイイもんだ。

以下の note のタイトル写真, 左 は女優 ナタリー・ポートマン。ルース・ベイダー・ギンズバーグ は勿論, 右。別に左翼と右翼という意味ではない(笑)。パレスチナ/イスラエル問題に関わって言えば, マチルダ・ランドー, あ, それは映画「レオン」の役名じゃん(あの映画の中ではよかったね), 話戻して(戻してっていや「レオン」の話にじゃなくて), ナタリー・ポートマンの方も, 実はぜんぜん大したことない。どういう意味かって, それは「駄目」だってことです。しかし, 「二人を並べた写真を使ったことには、理由がある」。

左は勿論、ルース・ベイダー・ギンズバーグではなくて、女優ナタリー・ポートマン。とりあえず共通するのは、共にユダヤ系アメリカ人であるということ。前者は1933年ニューヨーク生まれのユダヤ系アメリカ人、後者は1981年エルサレム生まれのイスラエル系アメリカ人(二重国籍, ただユダヤ系アメリカ人にはイスラエルの市民権を持つ所謂「二重国籍」の例が少なくなく、前者もそうかもしれないのだが筆者はその点は情報もなく知らない)。再びの「勿論」、二人を並べた写真を使ったことには、理由がある(後述)。

ロシアのウクライナ侵略は非, 即刻撤退すべき, だが一方で, アメリカ合州国のそれほど巨大で醜悪な 〜 偽善 と ダブルスタンダード 〜 は 他にあるだろうか? (2022年3月16日付 note)

偽善 と ダブルスタンダード は, アメリカ合州国 の「御家芸」。

ウクライナに一部ネオナチ勢力がいるにせよ(本 note 後段の章にて詳述), そのことでロシアによるウクライナ軍事侵攻(侵略)と民間人の殺戮が正当化されないことは論を待たない。だがしかし, この機会に, 例によって「正義の味方」然とまさに当然の「反侵略」の声を上げて国際社会の中心に躍り出るアメリカ合州国のそれほど, 巨大で醜悪な 偽善とダブルスタンダード を筆者は知らない。

いや, 彼らは「正義の味方」面などしてないとか「躍り出」たりしてないとか言うのだろうが, 自らの狭義の「国益」の為なら他国・他民族の人権の問題や他国・他民族に属する人々の生命を軽視なり無視なりしてきた(無視どころか 市民の命を奪ったりもしてきたわけだが)これまでのあの国の歴史が, あの国の為政者たちやそこに連なる自称「ジャーナリスト」たちを含むエスタブリッシュメントの面々をそう見せているに過ぎないのだ。

アメリカ合州国 の お気の毒なまでに「一途な」 イスラエル「愛」 〜 その度し難い非合理 (2021年3月6日付 note)

もはや「お気の毒」とかいった, そんな「皮肉」レベルの修飾も似合わなくなってしまった。動物に申し訳ないのであの漢字は使わない, 要するに, 莫迦にも程がある。1948年「建国」のシオニスト「植民国家」イスラエルとの関わりにおいて, 1776年「建国」の「植民国家」アメリカ合州国(*1, 2)が 発する 世界大の悪影響の酷さ・劣悪さの度合いは尋常じゃない。

*1 Many's the time I've been mistaken, and many times confused 🎶

アメリカの歌 〜ピルグリムの船・メイフラワー、植物のメイフラワー、そしてナサニエル・ホーソーン「緋文字」を巡る不思議(?)な展開

*2 この際 ついでに 🎶 「アメリカの歌」 〜 Paul Simon "American Tune" 歌詞和訳。「拙訳」は「拙者による訳」の意。訳は拙なくないが, 訳したのは拙者。

些か脱線 ♫ では次へ。

アメリカ の イスラエル愛 〜 バイデン政権になろうが変わらぬその愚かさ (2021年2月15日付 note)

この件での「アメリカの愚行」は昔っから。バイデン政権以前の遥か昔から(そんなに長い歴史の国ではないにしろ, しかしアメリカ合州国, 1948年「建国」イスラエルよりは歴史が長い)。

昔の愚行の一例は, 例に過ぎないが, 例えば 下掲 note 第5章以降に詳述。

目次は以下の note リンクの下に記載の通り。

  1. アメリカとイスラエルの異常な関係を象徴する、イスラエル首相府のツイート

  2. エルサレムの国際的「地位」についてのメモ

  3. 国際社会がイスラエルの首都と認めない エルサレム へのトランプ政権による アメリカ大使館 移転 〜 トランプ政権による暴挙

  4. バイデン政権下のアメリカ上院が、トランプ政権による暴挙 =在イスラエル・アメリカ大使館のエルサレムへの移転を、民主党を含む圧倒的多数の賛成により、あらためて既成事実化

  5. アメリカ議会の「エルサレム帰属」問題における愚行は今に始まったことではない 〜 Jerusalem Embassy Act エルサレム大使館法(1995年)

  6. トランプだけでなく 〜 オバマもクリントンもブッシュも、そしてバイデンも(言わせてもらえば!)「莫迦につける薬はない」惨状

  7. アメリカのイスラエル愛 〜 「いくらでも出します」♡

  8. そもそもエルサレムは, パレスチナは, イスラエルは..

  9. 反シオニストのユダヤ系アメリカ人の言葉

  10. ホロコースト生存者の両親を持つユダヤ系アメリカ人、イスラエルのユダヤ人、そしてパレスチナ系アメリカ人の言葉

イスラエルへの巨額の軍事援助だけでは飽き足らず, "名実ともに"「戦争犯罪人」のネタニヤフを連邦議会に招き「演説」を "拝聴", 今や 世界一の恥知らず国家 〜 アメリカ合州国 (2024年7月25日付 note)

今日, だいぶ上の方でも載せたが, 再度, まず, あらためて, この「傑作」を置く。

2024年7月25日付 note より, その 第1章 "アメリカ合州国 〜 「世界一の偽善国家」から, ハエ(栄え, 蝿)ある「世界一の恥知らず国家」の称号に昇格" を, 以下の note リンクの下に転載。

因みに 第2章は "「世界一の恥知らず国家」 アメリカ に捧ぐ", で, そうだ, 「因みに」の「因」は「因果応報」の「因」。因果応報, 自業自得, You reap what you sow, 仏教にもアブラハムの宗教にも 似たような教えがあるようで(俺は信者じゃないけど)。

イスラエル の 現首相ネタニヤフ が 2024年7月24日, アメリカ連邦議会で演説した。報道によれば, 共和党議員の多くは熱烈な拍手で歓迎, 一方, 民主党は主要議員らが欠席し出席した議員の反応もまばらだった, らしい。しかし欠席した連中もこれは実質, ポーズに過ぎない。ここでは詳しく書く余裕がないが, 民主党議員の殆ど(ほぼ全て, 例外は極少)も, この件のリッパな「共犯者」だ(まぁそもそも現大統領も民主党出身なんだが)。

「世界一の偽善者」オバマの時代に決めた 10年間総額 380億ドル(毎年 38億ドル!)の軍事援助を今も続け(以前から恥知らずの援助を継続させてきたアメリカだが, トランプの時代でなくその前のオバマの時代にそれを更に増額), イスラエルによるパレスチナ・ガザ大虐殺と東エルサレム・ヨルダン川西岸地区大弾圧・殺戮の最中, 昨年10月以降は例年の援助額を大幅に増額, 年間 38億ドル分に加えて 更に140億ドル以上をイスラエル軍に送金, オバマ同様「世界一の偽善政党」(改め「世界一の恥知らず政党」!)アメリカ民主党出身の大統領バイデンは 同期間中に既に 100件を超える イスラエル軍に対する個別の武器移転を承認, これだけで十二分に「恥知らず」, いや「悪魔の所業」と言っていいのだが,

これら(上でも勿論 書ききれていない, 各論・具体的にはアメリカのパレスチナ/イスラエル問題における「悪魔の所業」「世界一の恥知らず」事例は山ほどある)に加え,

以前から予定が発表されていたもので「アメリカの恥知らず行為も今日ついにここまで来たのか」という類の出来事ではないものの, まぁ何というか「ついに」アメリカは, ガザ大虐殺 真っ最中の イスラエル(においてすら最悪の)(ただし念のため言っておくとイスラエル史上に「良い首相」など 一人もいない)首相, "名実ともに"「戦争犯罪人」である ベンヤミン・ネタニヤフ を招聘し, 連邦議会・上下両院合同会議において「演説」「していただき」, アメリカ国民の代表であるはずの連邦議会議員にそのくそくだらない「演説」を「拝聴」させるという愚行を犯した, というわけだ。

え? 「世界一の恥知らず国家」って, 日本の 国家じゃないのかって? いや俺はここで, 世界大の悪影響を今後永きにわたって与える, そういうレベルの「恥知らず」の「悪魔の所業」について話している。日本なんかアメリカの比較の対象にすらならんよ。

え? イスラエルは? .. あの国は問題外。そもそもイスラエルを国と呼んでいいのかも疑問だ。国, 国家とかいうより, あのクニは 入植者植民地主義 の プロジェクト(事業)の事業主が「近代国家」を偽装しているようなものだろう, それも「世界一の恥知らず国家」アメリカ合州国の国家, その官民の力を借りて(もちろん背後にいるのはアメリカだけでなく, その他にはイギリス・ドイツなどの欧州諸国, そしてその末端には「我が祖国」日本もいるわけだけれど)。

アメリカ国務長官 〜 共和党ルビオも, 民主党ブリンケンも, 「ハード」に見えるか「ソフト」に見えるかの違いだけで, 本質は同じだ

まず, これ。リンクの下に前口上を転載。

ネタニヤフ, つまり右隣りのおっさんは今日は脇役。邪悪の権化ネタニヤフ, しかしブリンケンやバイデンによる自称「民主主義国」アメリカが「天文学的な数字」になるような額のカネやそれに見合う武器・兵器・爆弾・戦闘機, さらに国連安保理でのイスラエル非難に対する拒否権発動やICC制裁などに象徴される要するに「イスラエルは何をやっても許される, 罰されない」という絵に描いたような「免責」を シオニスト植民国家イスラエルに与えなかったなら, ネタニヤフのイスラエルによるナチス並みの悪行の多くは 実際には不可能だった。

ブリンケンやバイデン, カマラ・ハリス, そして連中を支えたAOC(など!)こそが, 邪悪の権化ネタニヤフに好き勝手にやらせていた悪の, その最悪の, 邪悪の権化だ。

で, 現政権, トランプ政権の国務長官 マルコ・ルビオ は, 人呼んで 「ネオコン・ルビオ」。

その他の例(一部重複あり), 本項の最初にリンクを載せた以下の第5章 "次の国務長官, マルコ・ルビオ 〜 トランプが指名した マルコ・ルビオ, 人呼んで 「ネオコン・ルビオ」" に。

これは やはり載せておこう。

パレスチナ人の存在そのものが, アメリカが支援する「現代のナチ国家」イスラエルにとっての脅威

イスラエルの世論, 一例

イスラエルの社会の「社会病質」を示す, 文字通りの一例。

Existence is Resistance 〜 パレスチナ人にとっては 「存在」それ自体が 「抵抗」である

パレスチナ人にとっては「存在」それ自体が「抵抗」である。したがって, 彼らが 彼ら自身の「権利」「アイデンティティ」を主張し, 彼ら自身の「カルチャー」 (*1) を表現すること, それはそれだけで既に「闘争」であり「戦争」である。

以下の第2章より抜粋し, 冒頭の2段落のみ転載したうえで, 旧称「ツイート」および ヴィデオのリンクを載せる。

ユダヤ人であり, イスラエル・テルアヴィヴ生まれ, テルアヴィヴ育ちのイスラエル人, 現在イギリス在住の反シオニストの活動家 Ronnie Barkan が, 本章の見出しに掲載したことを, 以下のヴィデオの中で雄弁に, その根拠とともに語っている。

インタヴューは 2023年10月以降のものではなく, 2017年, つまり 6年前のものだが(今現在から見れば 7年前, その秋頃と思われる), そもそも パレスチナ/イスラエル を巡る「問題」は, 2023年10月7日に始まったのではない。いわゆる「パレスチナ問題」(「問題」という言葉の解釈次第で「イスラエル問題」と言った方がよいのではとも思うが)の歴史的背景を知る人間にはあまりに常識的なことではあるが。

なお, アメリカ人ジャーナリスト Abby Martin が 投稿した上の動画は, 以下にリンクを置く彼女の取材ヴィデオからの抜粋である。

ヴィデオ(2017年10月2日付アップ)に付されている YouTube の注釈が煩わしいが, つまり五月蝿いのだが(そもそも YouTube 上では パレスチナ支援やイスラエル批判の主張の多くが検閲されている), 下掲リンクのヴィデオの 7:26 以降に, 上のツイートでシェアされた Ronnie Barkan のインタヴューがある。

因みにその前後も別途, あるいは合わせて再生して「鑑賞」していただきたい。「イスラエル」の街で取材されたイスラエル人シオニスト達の優越意識, パレスチナ人に対する差別意識には凄まじいものがある。

…….. 🇵🇸 …….. 🇵🇸 …….. 🇵🇸 …

*1 カルチャーと言えば, 食文化も「文化」。これも カルチャーだろう。

で, もちろん, パレスチナ/イスラエル の「問題」は, 2023年10月7日に始まったのではない。

パレスチナ/イスラエル問題 〜 それは 勿論, 2023年10月7日に始まったのではない

過去の note においても書いてきたけれど, パレスチナ/イスラエル の「問題」は, 2023年10月7日に始まったのではない。いわゆる「パレスチナ問題」(「問題」という言葉の解釈次第で「イスラエル問題」と言った方がよいのではとも思うが)の歴史的背景を知る人間には, それはあまりに常識的なことではあるが。

「パレスチナ/イスラエル問題」の概観については, 以下の 2021年10月8日付 note の 第1章から 第2章 にかけて, まとめています。

ハイファ(48イスラエル, 47イギリス委任統治領パレスチナ)に戻って 〜 1983年10月5日

以下は, パレスチナ及び中東に関わる note マガジンへのリンク。

パレスチナ 🇵🇸

では, 

今日の最後は,

「見張り塔からずっと」 アメリカ 🇺🇸 と イスラエル 🇮🇱 を監視する 〜 「星条旗」, "The Star-Spangled Banner" の後で 「見張り塔からずっと」, "All Along the Watchtower"

最後は, 軽蔑する Dylan 作曲の "All Along the Watchtower", そのカヴァー, リスペクトする Dave Matthews Band によるパフォーマンスで。

詳しくは, 以下の最終章, 見張り塔からずっと 〜 "All Along the Watchtower" 歌詞和訳 に。下掲リンクに続き, 本章の最後は, Dave Matthews Band によるカヴァー および Jimi Hendrix によるカヴァーと筆者による歌詞和訳。

ディランが嫌いになる前からの趣味嗜好だが, 実際, ディランの曲はカヴァーの方がよい。これはしばらく前, "All Along the Watchtower" のカヴァーを漁っていて発見。そういやだいぶ以前, Dave Matthews Band をわりとよく聴いていた時期があってけっこう気に入っていたのだが, これ, もしかしたらジミヘンの次にいいかも。

「星条旗」"The Star-Spangled Banner" を演奏した後に, "All Along the Watchtower" 「見張り塔からずっと」

かなり良いね。

で, 最後の最後は, ジミヘンで。

2016年の秋にボブ・ディランの一線を超えた破廉恥極まりない「イスラエル支持ソング」の存在を知って以来ディランの音楽を聴かなくなった筆者ではあるものの、ハッキリしておきたいのは、ディランが作った曲には今でも好きな曲は少なくないが、誰かがカヴァーしている場合は、ほぼ例外なくカヴァーの方が良い、その嗜好と思考はディランの音楽のファンだった頃から(ただしディラン・フリークになったことはない、歌詞はいいかもしれないが筆者はディランが音楽的にそれほど素晴らしいと思ったことは昔っから無い)、ずっと一貫しているということ。

音楽なんだから、基本、音を楽しめばいいんで、何がいいかなんて個人の好き嫌いで構わない。構わないと思うが、というか、だからこそ書いておくと、例えば生まれた年(1941年)まで同じ、且つたまたま同じユダヤ系アメリカ人ミュージシャンで同時代のポピュラー音楽界の巨人と言っていいポール・サイモン、彼が作り出してきた音楽は「豊穣」という言葉が相応しい中身の濃さを持っていて、そして歌詞も素晴らしいんだけれど、それと比べてディランの方は歌詞は「文学賞」「なのかもしれない」が、歌詞の文字通りの「言葉」以外のところの「音」を評価した場合、筆者自身はディランのそれが世間で評価されるほどに素晴らしいと感じたことは一度もない。メロディにしても、あの歌い方にしても、演奏を含めた曲全体のパフォーマンスとしても。

ただ何だろうね、2016年4月に2回ディランのライヴを東京で観たんだが、とりわけ1回目の時、それが筆者が初めた生で観たディランだったこともあってか、少なくとも客席から観ていた時はステージ上のディランから言わばカリスマ的なオーラみたいなものを感じたのは事実。あれはほんと、いま想えば何だったんだろうね、という感じ。騙されたのか(笑)、それとも本当に何かあるのか。

まぁでも正直、また観たいとは思わないし、あの時のこっちの気分に関して特に改めて追及したいなどという欲求は全く無いのだが。

All Along the Watchtower 〜 by Jimi Hendrix (November 27, 1942 – September 18, 1970) 

英語原詞 https://genius.com/The-jimi-hendrix-experience-all-along-the-watchtower-lyrics

[ 和訳 ]
「ここから脱け出す道があるはずだが」
 ジョーカーが泥棒に言った
「混乱し過ぎて心休まる時が全くないんだ
 商売人は俺のワインを飲むし
 農夫は俺の土地を掘り返す
 結局境界線の奴らは誰もわかっちゃいないんだ
 そいつにどんな価値があるかってことをね」

「エキサイトする必要はないさ」
 泥棒が優しく言った
「ここには人生はジョークに過ぎないと感じてる奴ばかり
 だけどあんたと俺はそいつを通り抜けてきたし
 これは俺たちの運命じゃないのさ
 だから俺たちは間違わないことだ
 死期を迎える時は遅くなりつつあるんだよ」

見張り塔からずっと
君主たちは監視を続けた
そのあいだ女達はみんな入ったり出たり
裸足の召使達も同じだった
遠く彼方で山猫が唸り声をあげると
馬に乗った二人が近づいてきた
風も音を立て始めたぜ

見張り塔からずっと
(気をつけな!)
見張り塔からずっと

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