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小里川ダム【岐阜県恵那市・瑞浪市G】|堤高114m、内部見学できる半円筒ラインが描くデザインダムの極み

《ダム概要》
小里川ダムは、岐阜県恵那市山岡町に堤体を置く重力式コンクリートダムで、木曽川水系小里川の洪水調節を主目的に、利水や発電、河川維持にも寄与している。
堤高114mの堤体は谷を正面から塞ぐように構え、右岸側は瑞浪市土岐町に位置し、ダム湖「おばこ湖」は恵那市と瑞浪市の両市にまたがって広がる。

下流面には半円筒形を基調とした独特の造形が採用され、
重力式ダムらしい量感に加え、視覚的な特徴も強く印象に残る。
小里川ダムは内部見学が可能なダムとして知られ、周辺には見学動線やダムカレー提供の道の駅が整えられ、大規模ダムでありながら、構造と景観を間近で確認できる「見せる」配置が成立している。
以下、見えた範囲を、
いつものように記録していく。


《簡易スペック》

所在地:岐阜県恵那市山岡町/瑞浪市土岐町
河川:庄内川水系 小里川
着手/竣工:1979年/2003年
目的:F 洪水調節/N 河川維持/P 発電
形式:重力式コンクリートダム(G)
堤高/堤頂長:114m/331.3m
総貯水量/有効貯水量:15,100千m³/12,900千m³


※所在地表記について
ダム便覧では瑞浪市表記だが、ダム管理所が恵那市側に位置するため、
本記事では便宜上「恵那市」を主としている。

やってきました小里川ダム。南から来ると1回ダムを
通り過ぎる感じで進むので(小里城大橋渡る為)焦ります。
小里川ダム最大の特徴はこの半円筒縦の動線を基調とし、
構造物としての美を強調したダイナミックなデザイン
ひときわ目立つこのステージ。
ジャイアンに歌わせたい!
この星屑のステージで歌わせたい!
立派なダム石がお出迎えしてくれます。
土日も開放してる国民に開かれた小里川ダム!
でもね今10:00なの・・・・10:00なの

▶ダム天端より観察

天端は自動車でも走行できますが
すれ違いは出来ませんので離合ポイントが何カ所かあります。
水位観測所。緯度経度まで明記してる。
しかし1時間待つべきか・・・
しかも道の駅のダムカレーも11時~提供開始。
ゲート操作室
窓がとても可愛らしいデザイン。
可愛らしいエレベータ棟兼堤体入口。
解放は11時から。現在10時・・・あきらめるか
堤体下に行って、道の駅でダムカレー頼んで食べたら
出発が13時近くになるはキツイなぁ~
右上写るのは管理事務所の人。現在開園前の施設入口点検中。
解放1時間前。もちろん入れません。
船着き場かな?と思ったらどうやら
上流の生活排水をハイバスさせて
この排水口から放流してるそうです。
青森県の津軽ダムにも同じようなバイパスありましたね。
埼玉県の浦山ダムにもあったかな?
内側は小さな釣り堀になってます(嘘)
ながーーいインクライン。
ダム湖面に巡視船降ろすまで何分かかるのか?
ローラーゲートを横から撮影。
淡い淡いグリーン。さわやか。
この左右のフーチング(段々)と半円筒の組み合わせがイイね!
ダム直下には発電所もあります。
ダム下へ行ける道通り過ぎちゃって辿り着けず。
なんとも棒アイスにも見える不思議。
あとで調べたらこの星屑のステージにも
行けるとの事。行きたかったなぁ~
横顔からでは半円筒の雰囲気は伝わりにくいですね。
特徴的なダム堤体下流面と違い
シンプルな構造のダム湖側。
管理棟の窓が可愛いですね!
キャラクター化してもイイ感じ。
至ってシンプルなインクライン室。
こちらも管理所の方が点検してました。

▶おばこ湖より観察

野生化しつつある網場。
ダム湖畔には道の駅と吊橋。
そして日本一大きい木造水車もあります。
本当は堤体下に行ってダムカレーも食べたかった。
とは言え次来る口実は出来たので(笑)
1番上まで引き上げられたローラーゲート2門
ポッコリ2つ口を並べて可愛い事。
全然触れ合えない「ふれあいばし」
奥に見えるは日本一の木造水車。
名前は「ザッブーーン」(嘘)
ファンシーなダムふれあい館でダムカードだけもらって
堤体内部・ダムカレーは次の機会にします!

小里川ダム 見どころ3選

1.巨大な半円筒ラインが入る斬新なデザイン。
2.左右上下前後どこからでも撮影できるダム
3.星屑のステージで歌声を披露できる(行ってないけど)

実はこれが見たくて急いでました。

その他デザインに優れたダム

#ダム #ダム巡り #デザイン  #旅

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まるがりくん 最後まで見ていただきありがとうございました! いただいたチップはダムカレー代となります!