見出し画像

Meshy AI|3Dモデルを画像から生成しBlenderへの読み込みを試す|DAZ Studio 2025

T-poseのDAZモデルをSketchfabにアップロードしているので、それを開いてスクショした画像から、3D生成AIの「Meshy AI」を用いて3D化してBlender形式で出力し、そのファイルをBlenderに読み込んでみたので紹介します。

2025年10月2日の情報:Meshyで Nano Banana を用いて生成した3Dモデルをアニメーション(内蔵&Mixamo)するには、以下の記事を参考にしてください。

Meshy AIの概要は以下の動画や記事などを参考にしてください。

DAZシーンは、3Dデータのままだとライセンスを購入しないと配布や商用利用ができませんが、レンダリングして2D静止画や動画にすれば、著作権は私に帰属するので、それを公開したり商用利用することが(スタンダード・ライセンスで)可能になります。


Meshy AIに無料登録して試す

以下に行きます。

Meshy AI トップページ

右上の「サインアップ - 無料です」をクリック。

サインアップ > Googleで続行

私の場合は「Googleで続行」をクリックし、Googleアカウントでログインしました。

Googleアカウントでログイン

プロモーション画面が表示され、友人を招待すると特典が得られるので、とりあえず弟をメールで招待すると、弟がサインアップしてくれたので、1ヶ月無料でPro版が使える20ドル分のクレジットを、私と弟が直後にもらえました。最大3ヶ月分まで増やせるようですが・・・💦

https://www.meshy.ai/ja/referral

画像からモデル生成

Sketchfabモデルをスクリーンショット

とりあえず、以下のSketchfabにアップロードしているDAZモデルを全画面表示し、右下の設定アイコンをクリックして「HQ」(高画質)に変更して、正面からスクショしました。

Ash-Sketchfab-T-pose-1(png)

★ 目が白目なので、必要なら瞳を画像編集ツールなどで書き込んでください。

画像からモデル生成を試す

「画像からモデル生成」をクリック

画像からモデル生成」をクリック。

すでに、スクショした画像から生成した3Dモデルが表示されました。

3Dモデルの生成結果-1
3Dモデルの生成結果-2

画像から3Dモデルを生成する方法は、以下の動画の4分40秒あたりからご覧になれます。

動画の前半では「テキストから3Dモデルを生成」する方法が紹介されています。この場合は画像を用意する必要がなく、簡単な日本語プロンプトから任意の3Dモデル(人物以外も可能)を生成できます。

Blenderファイルをダウンロード

3Dモデル画面からダウンロード

ダウンロード」をクリック。

blenderファイル形式でダウンロード

リサイズ」をオンにし、身長を「150 cm」に設定し、「フォーマット」を「blend」に変更し、「ダウンロード」をクリック。

ダウンロード

保存」をクリック。

ちなみに、このモデルのデータはシーンの左上に表示されています。

モデルデータ

トポロジー:三角面(三角面)
フェイス数:196,386(963,300)
頂点数:    98,142(560,200)

★ カッコ内()の数値は、元のSketchfabのモデルデータです。

★ 上記のファイルは、現時点では権利関係が明確ではないので、理解が進むにつれて、削除する可能性があります(クレームを受けるなど)・・・💦

https://note.com/lab1092/n/nbf286e9bc40b

Blenderに読み込む

以下の記事で紹介している、Linux(Zorin OS)Lutris WINE環境にインストールした Blender 3.6 LTS(Windows版) に.blendファイルを直接読み込んでみました。

Blender 3.6 LTS に読み込む
全画面表示

★ シーンにライトとカメラが含まれていなかったので、サンライトとカメラを追加し、カメラ・ビューによるレンダリング・プレビューです。

Cycles(GPU)によるレンダリング結果は以下です。

レンダリング時間は約10秒

レンダリングにかかった時間は、9.69秒でした。

保存した画像は以下です。(1000x1000pix PNG)

Meshy-Ash-Blender-1.png

★ 今回は、Blenderの設定で背景を透明化するのを忘れていたので、背景削除ツールで背景を透明化しました。こうすれば、任意の背景と合成して2D静止画の作品づくりを楽しめます。

もっとも、このレベルの画質では使えないので、今後、高画質化の検証をしたいと思います。

remove bg

作例

Meshy Ash Blender Work 1

まとめ

SketchfabにアップロードしているT-poseモデルのDAZシーンを開いてスクショした画像から、3D生成AIの「Meshy AI」を用いて3D化してBlender形式で出力し、そのファイルをBlenderに読み込んでレンダリングしてみたので紹介しています。

現状ではドラフト画質のレベルですが、高画質化の設定や、使いこなしについて試行錯誤しつつ検証したいと思います。

これが実用化できれば、note.comの有料記事の有料エリアで、.blendファイルや、DAZ StudioあるいはBlenderなどで高画質レンダリングしたT-poseモデル画像(無背景)のカメラアングルを変えたショット、それをSketchfabにアップロードしたT-poseモデルの360°VR作品などを非公開でダウンロードやスクショできるようにしたいと考えています。

参考リンク


いいなと思ったら応援しよう!