親が育てるべき「なんとかする力」「選び直せる力」が人生を守る
こんにちは。英語とキャリアの“分かれ道”案内人・心のバイリンガル教育家、ディーン千賀子です。
今は社会の変化が激しく、大人でも先の読めない時代。
そんな中でどんな子育てをしていけばいいのか?
本物のプロにお話を聞いていくのが一番いいのでは?ということになり、
下記セミナーをオランダのリアル孟母ベティさんと私で共同主催させていただいております。
「君が志望校を決める前に、お金と仕事の話をしよう。教育乱世を幸せに生き抜く親子セミナー」
無料連続オンラインセミナー 2025年4月20日~7月13日開催
第7回 6/1(日)20:00-21:00
「社会人になってからでも自分の武器は増やせる!UXデザイナーがテクノロジーですべての人を健康に」
登壇者:永田 昌一(デザイナー・起業家)
今日は、UXデザイナー永田昌一さんのセミナーから得た学びを通して、「子育てで今、大切にしたい力」について書いてみたいと思います。
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UXデザインから見える、これからの子育て
永田さんの講演を聞いて、私が真っ先に思ったのは、
「“正解がない”時代に、どうやって“答えをつくる”力を育てるか」
というテーマです。
UXデザインは、常に「ユーザーの視点で課題を発見し、よりよく改善すること」を繰り返します。
そこに唯一の正解はなく、むしろ小さな仮説と検証の連続。
その柔軟性と創造力こそ、今の時代に必要な“なんとかする力”だと、
私は改めて感じました。
親が育てるべき「なんとかする力」
私たちはつい、「いい学校に入ること」「いい成績をとること」を目標にしてしまいがちです。
でも、それは単なる“通過点”。その先にある人生で求められるのは、
困った時に、自分で考えて打開策を見つける力
誰かの立場に立って、共感しながら提案をする力
時代が変わっても、しなやかに自分をアップデートできる力
だと思うのです。
それは、「試行錯誤できる環境」「安心・安全な環境で思いっきりやってみる」「その時その時の嬉しい!やってみたい!というウィルの力を育てる」ことから、育てていくことができます。
「UX的子育て」を意識してみよう
UXとは、「誰かの目線になって考えること」。
子どもにとっての「心地よさ」や「やりたい気持ち」を、親である私たちが“設計する”意識を持つことが、これからの子育てでは重要だと、あらためて認識しました。
どんな学び方が、その子に合っているか?
学びを通じて、どんな感情が生まれているか?
忘れた時に、「なんで忘れたんだ!」じゃなく、「何が邪魔していたのかな?」と聞けているか?
こういう問いを、私たち大人がUX的視点で持てたら、子どもの非認知能力はグングン育つと思うのです。
「選び直せる力」が人生を守る
永田さんが社会人になってからMITで学び直し、起業したストーリーは、まさに「選び直せる力」の象徴でした。
私たち親も、子どもに「一度きりの進路」しか与えないのではなく、
どこからでも始め直せること
どの選択にも意味があること
何歳からでも武器を創り出せること
を、言葉だけでなく背中で見せていきたいですね。
UXデザインも、教育も、結局は「人を幸せにするための設計」です。
これからの子どもたちには、
不確実な未来を“なんとかする力”
自分で意味を見つけ、つくっていける力
誰かのために考えられる力
を、育ててあげたい。
それが、私が永田さんのお話を通して感じた“教育の未来”です。
次回のセミナーも、親子で「未来を設計する時間」にしていきましょう!
今後のセミナー開催予定
第9回 6/15(日)20:00-21:00
「夢は時と共に変わるもの!『何者にでもなれる』この時代に1人起業でも億を稼ぐ大人になるための秘訣」
登壇者:高橋ゆづき(一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会 理事)
第10回 6/29(日)20:00-21:30
「掛け算思考で楽しく生き抜く!変化するオンリーワンの働き方を自分で育てる」
登壇者:かさこ(好きを仕事にする大人塾かさこ塾塾長)
第11回 7/6(日)20:00-21:00
「5000人の相談に乗ってきたキャリアコンサルタントが教える、これから子どもが幸せに働いていく方法」
登壇者:宮内利亮(国家資格キャリアコンサルタント・つくば親と子のキャリア教育アカデミー主催)
第12回 7/13(日)20:00-21:30
総括講演・「親子で楽しく将来を描くために、欠かせない考え方を教えます」
登壇者:ディーン千賀子(沖縄ホストファミリー主催)
リアル孟母ベティ(語学教育研究家・英検教材開発者)
参加無料・オンライン。こちらからお申込みいただけます。
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