うさ吉シェフが、小さな迷いに気づけた理由🐰🍽️✨
〜できない自分だったから、見えたものがある〜
うさ吉シェフが
いつも大切にしていることがあります。
それは
お客さんの小さな変化を
見逃さないことです🐰
🫧言葉が少ない日
🫧少し目線が下がっている日
🫧「大丈夫です」と言いながら
本当は大丈夫ではなさそうな日
そんな小さな迷いを
そっと見つめるようにしています。
それは
うさ吉シェフが昔
自分自身の足りなさに
何度も向き合ってきたからです。

ココロととのいレストランへ、ようこそ🐰🍽️✨
今日はいつもの一皿ではなく
このレストランの奥にある
小さな記憶のお話です。
うさ吉シェフは昔
自分はまだまだ足りないのだと
何度も感じる場所に
立っていたことがありました。
そこは
料理を教える人たちが
同じ教壇に立つ場所でした。
先輩の講師さんたちは
話し方も
手つきも
空気の作り方も
どこか自然で✨
同じ場所に立つたびに
うさ吉は
自分の足りなさばかりを
見つけてしまいました。
🍳もっと上手に話せたら
🍳もっときれいに手を動かせたら
🍳もっと堂々と
その場を進められたら・・・
そう思うほど
まわりの人たちが
遠く見える日がありました。
うさ吉は
まず自分自身をじっくり
見つめることにしました。
すぐに追いつけるタイプではないことを
自分でも前から分かっていました。
🐰時間がかかる
🐰何度もつまずく
🐰一度聞いただけでは
うまくできないこともある
でも
ゆっくりでも
成長することはできる🫧
みんなに追いつくまでは
やめないでいよう。
うさ吉は
そう決めました。
そしてもうひとつ
大切なことを決めました🌸
人と同じことで
一番を取ろうとしなくていい
自分にしか気づけないことで
自分の中の一番を目指そう
そう思ったのです。
うさ吉は
教壇に立ちながらも
いつも気になっていた
人たちがいました。
それは
🍳大きな声で質問できる人では
ありませんでした。
🍳前に出たり
すぐに手を挙げられる人でも
ありませんでした。
うさ吉が気になっていたのは
🫧周りのスピードに
追いつけず手元が止まっている人
🫧分からないのに
「分かりません」と言えずにいる人
🫧周りと比べて
自分だけ遅れているように感じて
小さくなっている人
できる人たちの中で小さくなったり、
自信をなくしている人でした。
なぜなら
うさ吉自身が
その気持ちを
よく知っていたからです。
📚できないことが
恥ずかしい日がありました
📚質問したいのに
こんなことを聞いたら
笑われるかもしれないと
思う日もありました
📚周りがすぐにできていると
自分だけが
取り残されているように
感じることがありました
だからこそ
生徒さんの表情やしぐさが
ほんの少し止まった瞬間に
気づきたかったのです。
🌿名前を覚えること
🌿前回より少しできたところを
見つけること
🌿その人の表情や手元の迷いを
細やかに見ること
🌿みんな同じ言葉ではなく
その人に届く言葉で
個別に声をかけること
そこを大切にしようと決めました。

🐰自分は
話が上手な講師には
なれないかもしれない。
🐰手際のよい講師にも
なれないかもしれない。
でも
周りについていけない不安に
いちばん早く気づく人には
なれるかもしれない✨
言葉にできない迷いを
見落とさず
その人が昨日より
少しできたことを
ちゃんと見つける人には
なれるかもしれない🌈✨
そう思ったのです。
不思議なことに
足りないと思っていた経験は
少しずつ
誰かの安心に変わっていきました。
できなかった時間は
無駄ではなかったのかもしれない。
遅かったからこそ
遅れている人の気持ちが分かった🐰
不安だったからこそ
不安そうな人の顔に気づけた🐰
自信がなかったからこそ
自信をなくしている人のそばに
立ちたいと思えた🐰
その日から
うさ吉にとって
教えることは
ただ上手に説明することでは
なくなりました🌈
🥚目の前の人が
少しでも安心して
次の一歩を出せるようにすること
🥚その人の中にある
小さな成長を見つけて
丁寧にお伝えしていくこと
それが
うさ吉の大切にしたい
教え方になりました。
ココロととのいレストランで
お一人おひとりに合う一皿を
差し出したい気持ちも
同じ理由です。
元気な人だけを
見ているわけではありません
うまく言える人だけを
待っているわけでもありません
🍽️分からないと言えない人
🍽️周りと比べて
小さくなっている人
🍽️できる人たちの中で
自信をなくしている人
どんな心であっても
じっくりと届く一皿を
用意したいと思っているのです。
うさ吉シェフは
小さなノートを開きながら
静かに言いました。
「できない自分を
責めなくていいんだよ。
人一倍できなかったからこそ
不安の種をみつけられる
気づける表情がある
聞こえる小さな声がある
いちばん前を
きれいに走れなくても
立ち止まりそうな誰かのそばに
いちばん近く立てることがある。
あなたの遅さも
あなたの不器用さも
いつか誰かの安心に
変わっていくかもしれないよ🐰🍽️✨」
もし今
あなたが誰かと比べて
自分はまだまだだと
感じているなら。
それは
劣っているということとは
違うのだと思うのです。
💛時間がかかる人だからこそ
時間がかかる人の気持ちが
分かることがあります。
💛迷った人だからこそ
迷っている人の小さな変化に
気づけることがあります。
うまくできなかった日々が
いつか
誰かのそばに立つ力へ
変わっていくことがあります✨😊
うさ吉シェフは今日も
厨房の奥で
小さなサンキューカードを
用意しています💌✨
その人が
昨日より少しだけ
自分を信じられるように😊
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました💐
えりぃってどんな人?
ココロととのいレストランって?🐰🌸
