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【二軍誘致】「エスコンの先」へ。僕らが創る、世界一の野球の街。第5回:江別編①——和洋折衷!日本一の「スイーツストリート」

第1章:「歩いているだけで幸せ」な街って、作れると思いますか?

もしも(IF)のお話、第5回は「煉瓦(れんが)の街」江別市へ向かいます。

一つ、問いかけさせてください。

あなたにとって、「食の聖地」という言葉を聞いて、真っ先に思い浮かぶ場所はどこですか?

有名な市場、行列のできる名店、旅の目的地になるほどの商店街——。
そういう場所には、共通点があります。
「そこでしか味わえない体験」があることです。

私の提案はこうです。
江別の美しい煉瓦の街並みを活かし、
「日本中の有名菓子店が集まり、かつてのOBが店主として迎えてくれるスイーツストリート」を作る。

歩いているだけで甘い香りに包まれ、ふと顔を上げると、あのヒーローが笑顔で立っている。
そんな「食の聖地」が、江別に生まれたとしたら——。

第2章:なぜ、江別にしか作れないのか。

ここで少し考えてみてください。

「最高のお菓子」を作るのに、何が必要だと思いますか?

腕のいい職人。こだわりのレシピ。
そして最高の素材です。

江別には、その素材が最初から揃っています。
広大な農地で育つ小麦、濃厚な乳製品。スイーツの世界では、素材の差がそのまま味の差になります。
まるで、いい土があれば野菜は勝手に美味しくなる、という話と同じです。

そこに、かつて私たちを熱狂させたOBたちが加わる。
引退後の「第2のマウンド」として、お店に立つ。

杉谷拳士さんのような明るいヒーローが焼いてくれるお菓子を、あなたは笑顔で受け取る。
その一瞬の体験が、街とファンを、言葉では説明できないほど強く結びつけるのです。

第3章:杉谷さんから渡される「熱い」お煎餅の話。

少し、想像の話をさせてください。

【ミニコラム:杉谷さんが渡してくれる「熱い」お煎餅】

野幌(のっぽろ)の重厚な煉瓦造りの建物から、香ばしい醤油の香りが漂ってきます。

杉谷さんの「手焼き煎餅」:
「いらっしゃいませ!これ、現役時代のガッツ並みに熱いですよ!」
杉谷拳士さんが満面の笑みでお煎餅を差し出してくれます。
思わず笑ってしまいながら受け取るその一枚は、きっと人生で一番美味しいお煎餅になるはずです。

和洋折衷の幸せ:
隣には、江別産小麦を贅沢に使った「どら焼き」や、見た目も華やかな「煉瓦パフェ」が並んでいます。
今成亮太さんが「こっちの大福、スライダーのキレくらい伸びますよ!」と行列を整理しているかもしれません。

ここは「球場」ではありません。
でも、あの頃と同じ空気が、香りと笑顔に混じって漂っています。

第4章:「美味しい」という体験が、街への愛に変わる。

最後に、もう一度だけ問いかけさせてください。

「応援する」って、試合中だけの話だと思いますか?

私は、そう思いません。

ファンがお店のアイデアを出し、OBと一緒に新メニューを考える。
かつてのヒーローが、今度は「美味しい幸せを届けるプロ」として街に溶け込んでいる。

その風景を見に行くことも、その新メニューを食べて感想を伝えることも
立派な「応援」のかたちだと、私は思っています。

ファイターズファンであることは、かつてのヒーローたちが選んだ「新しい挑戦」を、
食べて、笑って、一緒に応援し続けることでもあるのです。

江別のスイーツストリートは、ただ甘いだけの場所ではありません。
あの頃の記憶と、今の幸せが交差する場所です。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

もしあなたがスイーツストリートを訪れるなら、どのOBのお店に一番行ってみたいですか?
「あの選手がお菓子を作るなら絶対これ」というアイデアも、大歓迎です。
ぜひコメントで教えてください。

「スキ」をいただけると、次を書く力になります。
次回もお楽しみに。


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