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2026.5.16 昨日の夕飯「鰻丼」

私は定年退職した無職のオジサンです。結婚せず既に子どもとは言えない、自宅に棲まう二人のドデカい子どもと妻と住んでいます。

ただ色々な要因があって、現在は、自分の家事……つまり『洗濯』『調理』『掃除』をする毎日で、家族がいるのに、まるで独身のような生活を送っています。そして、このエッセイは私が作る夕食のおかずの物語です。

−自炊を始めたエピソードは、下記『もういい、自分でやる』に記載してあります−

今回のおかずは、昨日買っておいた『鰻』です。昨日、スーパーの陳列棚を前に、贅沢ぜいたくという悪魔が耳元でささやきました。節約しろという天使のいましめはありません。私は鰻を手にしました。ただそれでも、国産の1,980円の鰻には手が伸びず、980円の中国産を手にしました。この辺が庶民の性という所ですか……。

とは言え、かなり『ふっかふか』になった鰻を堪能しています。

おかず:鰻
材 料:鰻
調 理:温めだけ
時 間:5分
味 付:鰻のタレ、山椒
味噌汁:もやしミックスの味噌汁

まず、鰻をパックから出したら、
1.蒲焼きの表面についているタレをぬるま湯で軽く洗い流す。※水だと中々落ちないのでぬるま湯にしています。
2.皿に皮を下にしてうなぎを並べ、酒小さじ2を掛ける。※あれば耐熱容器を使用
3.ラップを軽くかけて、500Wに設定した電子レンジで2分間温める。※フライパンなどで蒸し焼きにしても良いのですが、面倒なのでレンチンです。

タレをしっかり洗い流しておけば、あ~ら不思議。超ふっくら鰻の完成です。調理バサミで鰻を切り、あとはタレと山椒をかけて頂きます。

って、タレがありませんでした😱。付属のタレがなかったのです。別売りのタレは前回使い切っていました。……タレがありません!

鰻を買うときに思ったんです。『タレ』って……。でも、当然付属されているはずだと思い込んでいて、しっかり確認しなかったんですね。これ、自分が買い物して、自分用のおかずだから誰にも文句を言われませんが、ご家庭の分だったら、きっと男性はこう言うのでしょうね。

「お前さ~、何やってんの? 確認くらいしろよ!」って。

でもね、本当にふっくらしていて美味しかったんです。微妙に残ったタレの味だけで満足しました。

ちなみに、ちょっと贅沢した今回の鰻。でも、ラーメン屋でラーメン食べても概略1,000円の時代。物価高騰の最中さなか、そのラーメンも知らない間に、100円、150円と値上がりしています。材料など、おおもとの問屋の値上がりがあるからでしょうが、ほんの2~3年前に780円のランチセット(ラーメンと炒飯)が1,000円を超えているのには驚きました。

登山の帰りには安さ一番と足しげく通いましたが、行かなくなりましたね。わざわざ行かなくても、近場のラーメン屋と価格が一緒ですから。

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