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2026.6.01 昨日の夕飯「豚キムチ」

私は定年退職した無職のオジサンです。結婚をする気がなく、既に子どもとは言えないくらいお年を召された、自宅に棲まう二人の大きな子どもと、口を開けば、苦情かお願いばかりの妻と暮らしています。

ただ色々な要因があって、現在は、自分の家事……つまり『洗濯』『調理』『掃除』をする毎日で、家族がいるのに、まるで独身のような生活を送っています。そして、このエッセイは私が作る夕食の物語がメインですが、余談はかなり長いです。

どうも、chintaka です。
まだ陽が傾く少し前、夏日だった天気に芝生が水不足になっていないかを確認するため庭に出た。翌日夕方から降雨予報があるので、散水するか降雨に任せるか、悩みところだが、余分に水を撒くと芝生はかえって傷む。だから、芝生が『水くれ〜』っていう『初期萎凋しょきいちょう』まで散水は避けたいのだ。

そんな庭にへばり付くようにしていたら、網戸の向こうで猫がじっと見つめている事に気が付いてしまった。

我が家は完全室内飼いだから、病院に行く時位しか外にはでない。……が、外に対する誘惑はあるらしい。

「ちょっとだけだぞ」

網戸を開けると恐る恐る庭にダイブした。
普段、庭仕事したあとのズボンの匂いをやたらと嗅ぐ。登山の服はまさに宝箱。その匂いのある世界に足を踏み出すと、庭木のあちこちで、鼻をクンクンさせている。

そして数分後、抱きかかえて室内に戻す時は、さっきまでのご機嫌モードが一気に不機嫌モードになった。しばらく嫌われるかな?

前置きが長くなりましたが、フードエッセイにはいりましょう。今回は超短めですが……。

今回のおかずは『豚キムチ』です。
豚こま肉と酸味の強いキムチをフライパンで炒めるだけです。

以前、辛味やコクのあるキムチを好んで食べていましたが、豚キムチには不向きでした。試しに、酸味の強いキムチで作ってみたら、これが大当たりでした。それ以降、キムチは酸味系にしています。どうしてもコクを出したければ、すり下ろしニンニクを足すだけで一気に変わります。辛味が欲しければ、先日購入した『豆板醤』や『一味唐辛子』をちょい足ししてみれば良いかなと。

今回のおかずは、フライパン以外は使いませんでした。なので『短簡楽たんかんらく(短時間で簡単に作ることができる調理で洗い物が少ない)』なおかずになりました。

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