「幸福」を左右する10大要因"2万人調査でわかった幸せの鍵"
今「幸せ」かどうかは、直感的に感じるものですが、
「幸福」には様々な要因が関係しています。
本記事をプロローグとして、
「幸福」であるためには、どんな要素が重要か、
弊社が独自に調査した
2万人超のデータの分析に基づいて一つひとつ解説していきます。
【「幸福」モデル全体図】

■「幸福度」(Happiness)の指標
「幸福」かどうかを測定する指標として、
弊社、松島が考案した
下記の6つの指標を用いています。
😊「総合幸福度」(現在)(将来)
(現在)総合的に見て、今、幸せか?
(将来)総合的に見て、将来、幸せになれそうか?
🤓「働く幸福度」(現在)(将来)
(現在)総合的に見て、今、幸せか?
(将来)総合的に見て、将来、幸せになれそうか?
😍「私生活の幸福度」(現在)(将来)
(現在)総合的に見て、今、幸せか?
(将来)総合的に見て、将来、幸せになれそうか?
ここで強調しておきたいのは
(現在)だけでなく
(将来)の「幸福度」予測を指標に採用していることです。
私は「幸せ」を実感できるかどうかには
将来の「幸せ」であるかどうかに
「希望」が持てるかどうかが決定的に重要と考えています。
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■幸福度に大きな因果関係を持つウェルビーイング要因
2万人超の独自データ分析から多変量解析により
統計的に有意な関係が見出され、
因果関係が推論できた10の要因は下記の通りです。
下記の要因がウェルビーイング(Well-being)であるかが、
「幸福度」(Happiness)に強い影響を及ぼします。
【ウェルビーイング要因図】

Well-being要因
【促進要因】
向上することで幸福度の推進力となることが期待できる。
● オートノミー
● 自己効力感
● 自己実現
● 利他の実感
【衛生要因】
低下すると幸福度のリスク、ボトルネックとなる。
● ワークライフバランス
● 経済的基盤
● 健康管理
● 健康度・ストレスの無さ
● 家族との絆
● 地域・社会との関わり
【オートノミー】
オートノミーとは、自分の意思に基づいて、仕事、私生活等が外部の力に不当に制限されず、自由で自律的に進められている状態
【自己効力感】
自己効力感とは、自分が成し遂げたい目標や課題を、自分の力で遂行、達成し得るという確信が持てること
【自己実現】
自己実現とは、なりたい自分の姿を思い描き、それが実現している、またはそれに向かって努力を重ね着実に進んでいることに充実感を抱いている状態
【利他の実感】
利他の実感とは、社会や身近な他者、顧客等のために貢献しているという確かな実感を持ち、それが自分の仕事の誇り、働きがいにもつながっていることを言います。
【ワークライフバランス】
ワークライフバランスとは、物理的にも精神的にも仕事・職場生活と私生活のバランスがとれ、相乗効果が上がっていることを言います。
【経済的基盤】
経済的基盤は、生活全般をウェルビーイング(良好な状態)に保ちリスクへの備えともなり、幸福を安定的に構築するための基盤
【健康】
主要な心身のストレス症状に対する自覚によって自身の健康状態を把握する
【家族との絆】
家族との絆は、自己の人間的つながりの最も基本的単位、社会的資産の根幹であり幸福の基盤、様々な困難を乗り越えるセーフティネットともなります。
【社会的交流】
地域・社会との関わりは人間的つながりが身近な関係、地域・社会に広がることで、社会資産として支えが得られ幸福のセーフティネットとなります。
次回以降の記事では、上記の10の要因それぞれについて解説します。
今後も幸福に関連する記事を
毎週数回は投稿してまいりますので、
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イーハピネス株式会社 代表取締役 松島紀三男*プロフィール*
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