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「成功は自分の努力だけではなかった」|参加後アンケートで見えたVision-Led COMMUNITYの成果

先日、Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップの全3回が完了しました。

これまでに、ワークショップ開催記として、

第1弾:モヤモヤが言語化され、一歩を踏み出す勇気に変わった
第2弾:参加者の声から見えた「つながり」と「発信」の変化

という記事を書いてきました。

今回は、その第3弾として、
ワークショップ参加後に実施したアンケート結果をもとに、
参加者の方にどのような認識変化や行動意欲が生まれたのかを共有したいと思います。

この記事も、私にとっては プロセス共有の実践 です。

ワークショップを開催して終わりではなく、
参加者が何を受け取り、
どんな言葉で変化を表現してくれたのか。
その声を受け取って、私自身が何を感じたのか。

そこまで含めて共有することが、
Vision-Led COMMUNITYで大切にしている
Process is Value
の実践だと考えています。

※この記事では、参加者の方からいただいたアンケート回答を、一部読みやすいように整えながら紹介しています。
※大規模な調査結果ではなく、少人数ワークショップに参加してくださった方のリアルな声としてお読みください。



ワークショップ参加前後で、最も大きく変わったこと

アンケートで、まず次の質問をしました。

ワークショップ参加前と比べて、あなたの中で最も大きく変わったことは何ですか?

参加者の方は、こう回答してくださいました。

成功におけるコミュニティの重要性の認識

この一文を読んだとき、
私はとても嬉しくなりました。

なぜなら、Vision-Led COMMUNITYで最も届けたい考え方の一つが、
まさにここにあるからです。

成功は、自分一人の努力だけで決まるものではありません。

もちろん、努力は大切です。
能力も大切です。
強みを磨くことも大切です。

でも、それだけでは届かないことがあります。

誰に知られているか。
誰とつながっているか。
誰が応援してくれているか。
誰と一緒に価値を育てているか。
どんなプロセスを共有しているか。

こうした関係性の中で、
努力や強みは、はじめて社会的な価値へと広がっていきます。

参加者の方が、ワークショップ後に
「成功におけるコミュニティの重要性」
を最も大きな変化として挙げてくださったことは、
Vision-Led COMMUNITYの価値が確かに伝わったサインのように感じました。


「成功=社会的評価×ネットワーク」という考え方への気づき

ワークショップでは、第1回で、
成功を「パフォーマンス」だけではなく、
社会的評価 × ネットワーク
という視点で捉え直しました。

この考え方について、参加者の方は次のように回答してくださいました。

これまでは自分の努力量や自分の強みなど、自分にばかりフォーカスを当てて考えてしまっていたが、特にネットワークという外側を意識することが重要であると気づかせてもらった。

このコメントは、私にとって非常に印象的でした。

多くの人は、成果が出ないとき、
まず自分の内側を見ます。

もっと努力しなければいけない。
もっと勉強しなければいけない。
もっと能力を高めなければいけない。
もっと強みを磨かなければいけない。
もっと一人で頑張らなければいけない。

もちろん、それも大切です。

でも、成果や機会が広がらない理由は、
必ずしも努力不足や能力不足だけではありません。

むしろ、
自分の努力や強みが、
必要としている人に届いていない。
誰かとの関係性の中で共有されていない。
応援や共創が生まれる形になっていない。

そうした「外側」との接点に課題がある場合もあります。

つまり、問いはこう変わります。

自分は何ができるのか?
だけではなく、

自分の価値は、誰とのつながりの中で広がるのか?

この視点を持つことが、
一人で頑張る状態から、
つながりの中で価値を広げる状態へ進む第一歩だと思っています。


成果ではなく、“過程”を共有することへの変化

次に、アンケートでは次の質問をしました。

成果ではなく“過程(プロセス)”を共有することについて、あなたの考えや行動にどんな変化がありましたか?

参加者の方は、こう回答してくださいました。

仕事でもプライベートでも、結論だけを話すのではなく、そこに至った背景やプロセスを話したり、聞いたりすることで、納得感を持って行動することができたり、再現性のある行動を検討できたりすることに気づきました。

この回答も、とても本質的だと感じました。

私たちは、仕事でも日常でも、
つい「結論」だけを伝えようとします。

結論は何か。
答えは何か。
成果は何か。
結果はどうだったのか。

もちろん、結論は大切です。

でも、結論だけでは伝わらないものがあります。

なぜ、そう考えたのか。
どこで迷ったのか。
何を試したのか。
誰と話したのか。
どんな工夫をしたのか。
どんな失敗から学んだのか。

こうしたプロセスには、
その人らしさや、再現可能な知恵が含まれています。

成果だけを共有すると、
「すごいですね」で終わってしまうことがあります。

でも、プロセスを共有すると、
「なるほど、そう考えたんですね」
「それなら自分も試せるかもしれない」
「その背景があるなら納得できます」
という対話が生まれます。

プロセスは、共感を生みます。
プロセスは、信頼を生みます。
プロセスは、学びの再現性を高めます。

だから私は、Vision-Led COMMUNITYで
Process is Value
という価値観を大切にしています。

成果だけでなく、過程そのものに価値がある。

今回のアンケート回答から、
その考え方が参加者の方の中で、
仕事やプライベートにも使える感覚として届いていることを感じました。


1か月以内に行動を起こす可能性は「4」

アンケートでは、次の質問もしました。

今後1ヶ月以内に、本ワークショップで考えた行動・活動を起こす可能性はどの程度ですか?

5段階評価で、参加者の方の回答は、

4

でした。

これは、私にとってとても嬉しい数字でした。

なぜなら、このワークショップの目的は、
「学んで終わり」ではないからです。

Vision-Led COMMUNITYで大切にしているのは、
自分の違和感や強みを言葉にし、
それを小さな行動に変え、
つながりの中で育てていくことです。

最初から大きな挑戦である必要はありません。

まず一人に話す。
15分だけ相談する。
小さな場をつくる。
途中経過を共有する。
誰かの挑戦を応援する。
最初のフォロワーになる。

そうした小さな行動が、
次のつながりを生み、
信頼を育て、
未来を少しずつ動かしていきます。

今回、参加者の方が、
1か月以内に行動を起こす可能性を「4」と回答してくださったことは、
このワークショップが、単なる知識提供ではなく、
行動のきっかけになったことを示しているように感じました。


満足度は「5」、推奨度は「10」

アンケートでは、満足度と推奨度についても聞きました。

本ワークショップの満足度を教えてください
5段階評価で、回答は、

5

でした。

また、

このワークショップを他の人に勧めたいと思いますか?

という質問に対して、
10段階評価で、回答は、

10

でした。

もちろん、これは少人数ワークショップの一つの声です。
この数字だけで、すべてを語ることはできません。

それでも、
参加者の方が高い満足度と推奨度を示してくださったことは、
私にとって大きな励みになりました。

特に嬉しかったのは、
推奨理由として、次の言葉をいただいたことです。

これまでなかった考えを得るきっかけや、行動するためのモチベーションをもらうことができたから。

この一文には、
Vision-Led COMMUNITYが届けたい価値が詰まっていると感じました。

新しい考えを得ること。
自分の見方が変わること。
行動するためのモチベーションが生まれること。

この3つは、ワークショップにおいて非常に大切だと思っています。

知識を増やすだけでは、人はなかなか動けません。

でも、
「そういう見方があったのか」
「自分にもできるかもしれない」
「まず一歩だけ試してみよう」
と思えたとき、人は少し動き始めます。

今回のアンケートから、
その小さな変化が生まれていたことを感じました。


最も印象に残っている言葉

アンケートでは、次の質問もしました。

最も印象に残っている内容や言葉は何ですか?

参加者の方は、こう回答してくださいました。

成功=社会的評価×ネットワーク
=アイデア×アイデアを形にする力
など、成功を複数の切り口で分解したもの。

この回答を見て、
「成功」を分解して捉えることの価値を、改めて感じました。

成功という言葉は、とても大きく、曖昧です。

人によって意味も違います。

成果を出すこと。
評価されること。
やりたいことを実現すること。
誰かの役に立つこと。
自分らしく働くこと。
信頼されること。
機会が広がること。

どれも成功の一部だと思います。

だからこそ、成功を一つの言葉で捉えるのではなく、
いくつかの切り口に分解して考えることが大切です。

Vision-Led COMMUNITYでは、
成功を「個人の能力」だけで捉えません。

アイデア。
アイデアを形にする力。
社会的評価。
ネットワーク。
プロセス共有。
信頼。
共創。
行動の継続。

こうした複数の要素が重なり合って、
成功や機会は生まれていくと考えています。

参加者の方がこの点を印象に残った内容として挙げてくださったことは、
ワークショップの核心が届いたようで、とても嬉しかったです。


これから参加を検討している方へのメッセージ

アンケートでは、最後に、
これから参加を検討している方に向けたメッセージもお願いしました。

参加者の方は、次のように書いてくださいました。

特に、自分の努力や能力だけで何かをやろうとして挫折したり、行き詰まったりしている方にぜひおすすめしたいです。

この言葉は、
まさに私が届けたい方に向けたメッセージでした。

一人で頑張っている。
自分なりに努力している。
能力を高めようとしている。
学び続けている。
でも、なぜか広がらない。
評価や機会につながらない。
人を巻き込めない。
自分の想いをうまく共有できない。
行動しようとしても、途中で止まってしまう。

そんな方にこそ、
Vision-Led COMMUNITYの考え方を届けたいと思っています。

あなたの努力が足りないわけではないかもしれません。

必要なのは、
努力をやめることではなく、
努力を「つながり」の中に置き直すことかもしれません。

自分の強みを言葉にする。
自分の違和感を課題意識として整理する。
誰かが望んでいる理想状態とつなげる。
小さな行動に変える。
最初の一人に話してみる。
プロセスを共有する。
応援してくれる人と一緒に育てていく。

そうすることで、
一人で抱えていた想いが、
少しずつ共創へ変わっていく。

今回の参加者の言葉は、
その可能性を教えてくれました。


今後、ワークショップに期待すること

最後に、今後のワークショップへの期待として、
次のコメントもいただきました。

より多くの方に受講してもらい、そのうえで得られたフィードバックをもとにさらにブラッシュアップされること。

この言葉も、とてもありがたく受け取りました。

Vision-Led COMMUNITYは、
完成された正解を一方的に届けるものではありません。

参加者の声を受け取り、
実践し、
振り返り、
改善し、
また次の場をつくる。

その循環の中で育っていくものです。

まさに、Vision-Led COMMUNITYの行動循環モデルである、

対話する。
気づく。
小さく実践する。
宣言・共有する。
振り返る。
定着する。
周囲へ広がる。

この流れを、私自身も回している最中です。

今回のアンケート結果は、
私にとっても大切なフィードバックでした。

そして、次にこのワークショップを届けるときには、
今回いただいた声をもとに、
さらに分かりやすく、
さらに行動につながる形へ、
ブラッシュアップしていきたいと思っています。


アンケート結果を受け取って、私が感じたこと

今回のアンケートを読んで、
私は改めて、Vision-Led COMMUNITYの必要性を感じました。

一人で頑張る人は、たくさんいます。

努力している人。
学び続けている人。
自分の強みを磨いている人。
仕事にも、発信にも、キャリアにも真剣に向き合っている人。

でも、そういう人ほど、
自分一人で何とかしようとしてしまうことがあります。

一人で考える。
一人で整える。
一人で完成させようとする。
一人で成果を出そうとする。

その姿勢は、真面目で誠実です。

でも、時にそれが、
孤独や停滞につながってしまうことがあります。

Vision-Led COMMUNITYで届けたいのは、
「一人で頑張ること」を否定することではありません。

むしろ、これまで頑張ってきた努力や強みを、
もっと届く形に変えていくことです。

一人の中に閉じ込めず、
つながりの中に開いていく。

完成してから見せるのではなく、
途中経過から共有していく。

正解を一人で出すのではなく、
対話しながら一緒に育てていく。

その先に、
信頼や共創が生まれていく。

今回のアンケート結果は、
その考え方が、参加者の方の中で確かに変化として生まれたことを教えてくれました。


最後に

今回の参加後アンケートを通じて、
Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップが、
参加者の方にとって、新しい視点と行動意欲につながる場になったことを感じました。

特に印象に残っているのは、

成功におけるコミュニティの重要性を認識したこと
自分の努力や強みだけでなく、ネットワークという外側を意識する重要性に気づいたこと
結論だけでなく、背景やプロセスを共有する価値に気づいたこと
行動するためのモチベーションを得られたこと
自分の努力や能力だけで行き詰まっている人にすすめたいと言っていただけたこと

です。

どれも、私がVision-Led COMMUNITYで大切にしている考え方そのものでした。

一人で頑張るから、
つながりの中で価値を広げるへ。

この変化を、これからも一人でも多くの方に届けていきたいと思います。

今回アンケートにご協力くださった参加者の方、本当にありがとうございました。

いただいた声を大切にしながら、
Vision-Led COMMUNITYをさらに育てていきます。


読者の皆さんへ

もしよければ、コメントで教えてください。

あなたは、
「自分の努力や能力だけで何とかしようとして、行き詰まった経験」
はありますか?

また、
誰かとのつながりや、プロセスを共有することで、
前に進めた経験はありますか?

いただいたコメントは、
今後のVision-Led COMMUNITYの記事やワークショップづくりの参考にさせていただきます。


関連記事

今回の記事は、Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップの振り返り記事の第3弾です。

第1弾では、ワークショップ全体を通じて、
参加者のモヤモヤが言語化され、一歩を踏み出す勇気に変わっていくプロセスをまとめています。

▼ビジョン×ネットワーク活用のワークショップ開催記|モヤモヤが言語化され、一歩を踏み出す勇気に変わった

第2弾では、参加者の声から見えてきた
「つながり」と「発信」への認識変化をまとめています。

▼Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップを終えて|参加者の声から見えた「つながり」と「発信」の変化


このテーマに関心を持ってくださった方へ

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

この記事では、Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップの参加後アンケートをもとに、
参加者の方にどのような認識変化や行動意欲が生まれたのかを振り返りました。

特に印象に残っているのは、

・成功は、自分一人の努力だけでは決まらないこと
・ネットワークという「外側」を意識する大切さ
・成果だけでなく、プロセスを共有する価値
・行動するためのモチベーションが生まれたこと
・一人で頑張って行き詰まっている方にこそ届けたいという声をいただいたこと

です。

Vision-Led COMMUNITYでは、
一人で頑張る人が、自分の想いや強みを言葉にし、
人とのつながりの中で信頼と共創を育てていくための学びと実践を届けています。

一人で頑張ることを否定したいわけではありません。

むしろ、これまで積み重ねてきた努力や強みを、
もっと届く形に変えていくこと。

一人の中に閉じ込めず、
つながりの中に開いていくこと。

完成してから見せるのではなく、
途中経過から共有していくこと。

その先に、信頼や共創が生まれていくのだと思っています。


ワークショップ/個別伴走に関心を持ってくださった方へ

この記事を読んで、

「自分の努力や強みを、もっと人とのつながりの中で活かしたい」
「自分のビジョンや課題意識を言葉にしたい」
「一人で頑張る状態から、つながりの中で価値を広げる状態へ進みたい」
「自分の場合は、どこから始めればよいのかを対話しながら整理したい」

と感じた方に向けて、
Vision-Led COMMUNITY実践ワークショップ/個別伴走セッション の案内をまとめています。

ワークショップでは、少人数で学びながら、
自分の課題意識や強みを言葉にし、
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発信や場づくりの設計までを、対話しながら具体化していきます。

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Ryo
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