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yagimai
どうしても、心残りだった。なので…
悔いが残っている。熱き友人に対する悔いが。
私の「どうしても」シリーズ第四弾。
私には謝っておかねばならない人が居る。
正義感の強い友人。
彼女の行動を誰に話しても、皆一様に賞賛する。
立場が違えば私も賞賛するだろう。
彼女の動きを止めるメールを送ってからというもの、連絡を一切取っていない。
この一件で関係の糸が切れてしまったのなら、もうそれはそれで仕方が無いのだけれど。
なぜストップをかけたのか、その訳と感謝と謝罪を手紙にしたためて送った。ついでに、バトンと言う名のお菓子も添えて。
組織内部に居ながら、組織に対して目を光らせていた私はその場を去ったが、彼女はまだそこに残っている。
その彼女にバトンを渡すという意味を込めて選んだもの。
これからも被害者救済頑張ってね、組織をしっかり見張っていてね、と。
しかし、いまだ彼女からの連絡はない。
私は今回の一件で多くの人達との関係を失った。
仕事上の関係なので、退職すれば疎遠になるのは当たり前だけど。
職場を思い出させる人達との関係を一切絶ちたいというのもあったし。
これから新しい関係づくりを始めなきゃ。
ゆる~く、あたたか~く繋がれる関係がいいな。
あ、まずは自分がそういう人にならなきゃね。
類友狙うなら、自らだわよ。
