今治造船のすごさ!世界で戦う愛媛のヒーローを分かりやすく解説します!
こんにちは!えひめITラボ代表のせいけです。
みなさん、僕の地元・愛媛に、世界と渡り合っているとんでもなくすごい会社があるのを知っていますか?それは、今治市に本社がある「今治造船株式会社」です。
造船、つまり「大きな船をつくる仕事」をしている会社なのですが、最近のニュースが本当にワクワクするものばかりなんです。今回は、難しい専門用語をできるだけ使わずに、今治造船が今どれだけすごいことになっているのかを、分かりやすくお伝えしますね!
(今日の一言: 乗り物はフェリーが好きです)
100年以上の歴史を持つ、愛媛が誇るものづくりの主役
今治造船の歴史はとても長くて、始まったのはなんと1901年。明治時代からずっと船をつくり続けている、歴史ある会社なんです。
瀬戸内海の豊かな海に囲まれた今治市で、コツコツと技術を磨き、設備を大きくしながら成長してきました。愛媛から世界へ向けて、たくさんの大きな船を送り出してきた、まさにものづくりのヒーローのような存在です。
最近のニュースが凄すぎる!グループ全体で1兆円規模へ
そんな今治造船ですが、2026年に入ってから、さらにパワーアップした大ニュースがありました。
日本のもう一つの大きな造船会社(ジャパンマリンユナイテッド、通称JMU)をグループに迎えたんです。これによって、とんでもない規模のグループが誕生しました。
具体的なすごさを、いくつかご紹介します。
日本国内のシェアは半分を超える圧倒的な1位になりました。
グループ全体の売上高は、なんと約1兆円という驚きの規模に達する見込みです。
世界の造船会社ランキングでも、一気に第4位のグループに浮上しました。
愛媛の今治からスタートした会社が、日本を代表する巨大グループになり、世界トップクラスのライバルたちと肩を並べて戦っているなんて、本当に誇らしいですよね!
世界のライバルたちにどうやって立ち向かっているの?
世界には、国からの強力なバックアップを受けて安くて大きな船をたくさんつくる中国の会社や、技術力の高い韓国の会社など、強力なライバルがたくさんいます。
そんな中、今治造船は独自の工夫で戦っています。
まずは、徹底的なコスト管理と、同じ形の船を効率よくたくさんつくる作戦です。これで無駄を減らし、スピーディーに良い船を届けています。
さらに、これからの地球に優しい「次世代の船」の開発にも力を入れています。
地球に優しいエコな船をつくる技術
最近は世界中で、環境に優しい船が求められています。今治造船では、これまでの燃料の代わりに、アンモニアやメタノール、LNG(液化天然ガス)といった、燃やしても地球を汚しにくいクリーンな燃料で動く船の開発を急ピッチで進めています。
2026年11月の完成を目指して、新しいアンモニア燃料の船をつくっているところなんですよ。
ITの力で現場をアップデート
今治造船は、伝統的なものづくりの技術だけでなく、新しい技術も積極的に取り入れています。
労働力不足を解決し、もっと安全に、もっと効率よく船をつくるために、DX(デジタルトランスフォーメーション)やロボットによる自動化への投資を強めています。さらに、作業する人の安全を守るために、別の業界の会社と協力して新しい技術を共同開発することもあるそうです。伝統と最新ITの融合ですね!
これからのワクワクする未来に向けて
さらにワクワクするのが、一度お休みしていた「LNG運搬船」という、とても高度な技術が必要な船づくりを、日本国内でまたスタートしようと準備を進めていることです。これが実現すれば、日本のものづくりの底力を世界にアピールする素晴らしいチャンスになります。
世界的な競争はこれからも厳しいものが続きますが、愛媛で培われた独自のネットワークや、新しい技術への積極的な挑戦で、今治造船はこれからも世界を驚かせてくれそうです。
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