【後編】なぜ昭和より平成より今がいちばん「子の読書」が重要なのか📚「10歳まで紙の本」が親子を守る?
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本屋にふらりと立ち寄って
ぶらり歩いて手にした本は
表紙・手ざわり・においと共に
いまもむかしも根を張り心(ここ)に
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子どもを本好きにしたいパパさんママさんこんにちは😊「本好きに導く〝優しい仕掛け〟」という記事を書いている涼原永美と申します。
優しい仕掛けってなに?
これまでにどんな記事があるの?
という方は、よろしければこちらをご覧くださいね。
さて今日は、なぜ昭和より平成より、令和のいまがいちばん「子の読書」が重要なのか?の【後編】です。
【前編】では、現代の親の悩みの大半は「子とデジタル依存の問題」に起因するからーーというお話を中心にしました。
さらには「早期に与えて、夢中にさせてから規制するのは、子どもにとっても辛い」という内容も。お菓子を主食にしてからご飯とお味噌汁の良さを教えるのは大変です(たとえ話)🍙
ではどうすればいいの?
読書が親子の関係にどんな良い影響をもたらすの?
ということで、気になる方は【前編】を読んでみてくださいね。
【前編】はこちらから↓↓↓
【基本的な考え方】
あくまでも「子の本好き」を願う方に向けて書いています。デジタル機器との付き合い方は家庭それぞれ。違う子育てを否定する意図はありません

📖なぜ「本好き」が現代の親子の悩みを軽くする? 今こそ読書の理由とは【後編】
🔳第2章:現代に求められる「〇〇力」も読書で得られる!
(1)AⅠ時代こそ「自分はどんな人間で何をしたいのか」が重要だから
重要だから。と言われても自分の子どもの個性とか、「何がいちばん好きなのか」みたいなことってまだ未知数だったりしますよね。
子ども自身に聞いてもまだぼんやりしていたり。
でも、早めにわかる方法があるんです。
それが紙の本。
実は紙の本って、「その子の個性、好みを知るうえで最強のツール」だったりするんです📖
試しに年齢に合った多彩なジャンルの本を、10冊くらいお子さんの目の前に並べてみてください(図書館を利用してみてくださいね)。
そのなかのどれに手を伸ばすかーーそこに「その子のいま」の興味関心、成長度合いが如実に表れると思います。
これを実際にやってみたのが次の記事。
興味のある方は読んでみてくださいね。
・【読む子育て】よかったら親子で試してみてほしい「10冊から3冊選ぶ」リピートで「好きな本」だけじゃなく「好きの本質」が見えてくる↓↓↓
紙の本と子どもの親和性について気になる方は
📚よろしければこちらの記事もどうぞ↓↓↓
【読む子育て】ぼくは紙の本。「君のスキ」を見つけるのが得意なんだ、なぜって・・・
ちなみに私見ですが、インタ-ネットの動画ではこれ(本質的な好きの見極め)が難しいかなと感じています(もちろん自分にとって重要な出会いが起こることもありますが)。
理由は「映像」と「文章」の違いにあります。つまり
〈POINT!〉
映像はそれほど好きじゃなくても何となく観ることができる(強い刺激のものもクセになる)。文章は興味がないと読めない。心を静かにした時に手を伸ばしたくなるものが、本質的に好きなものかと思います

ビビッ!とくる5秒前
そして。これからはより「人間力」が求められる時代になると言われていますよね。ある意味で「回帰」となのかも。
AI研究が急速に進む一方で、近い将来は誰でも(一定程度は)効率的に使いこなせる時代がきそうです。パソコンやスマホがそうであったように(持ってるだけでカッコいいという時代もあったので・笑)。
すると、誰でもできることに対する価値は薄れます。「あなたはどんな人?何をしたい?」がより重要になってくる。
なりたい職業を早期に決めるという話ではなく、人間として何にワクワクするのかーーという話だと思っています😊
さらには人と会って話し、相手の意見を聞いて対話する力。
語彙力や、相手の立場を想像する力。
読書ではこういう力も育まれますよね。
いま、『AIにはできない 人工知能研究者が正しく伝える限界と可能性』(栗原聡 著/角川新書/税別920円)という本を再読していますが、私たちはやはり、より「人間らしくあること」を目指すのがいいみたいです。
オウ! よくわからないけど人間力なら自信あるぜーーという人には朗報ですね😆
それと、回帰しそうなものはまだあって!
(2)紙の良さ&手書きの良さが見直されてきているから
最近では「紙の良さ、手書きの良さ」も見直されてきていますよね✋
五感を使うと記憶にも沈着しやすいーー手書きでノートを取るとよく覚えるーーというのは納得です。
〈POINT!〉
電子書籍も良いですが、結局タブレットやスマホを見ることに繋がるので子どもには注意が必要。ついほかのことをやりたくなってしまいそう💦(楽しく使えているご家庭はいいのですけど)
いま『デジタル脳クライシス』(酒井邦嘉 著/朝日新聞出版/税別900円)という本を再読していますが、「ノートを取るときの脳の働き」「教育における紙の優位性」などが書かれていて、興味深いです。
📚よろしければこちらの記事もどうぞ↓↓↓
読書の筋肉を楽しく鍛えてみよう
・【読む子育て】我が家で実践! いつの間にか小説が読める子になる「〝魔法じゃない〟選書」とは?
(3)現代ほど「文章を読む力」が求められている時代はないから
私、ずっとびっくりしています。
たとえば小学校低学年の「さんすう」の問題。
「文章問題」が多いんですよね。
現在は4年生の次女も、当時から「よく読まないと、何を求められてるのかわからないーー! ここはうっかりミスっ💦」と地団駄を踏んでいました(笑)。読む子、でもそうなんです。
当たり前ですが、学年が上がるとその色合いも濃くなっていく。
その最たるものが「高校受験」や「大学受験」の問題です。
これは現場の教育関係者の方がいちばん感じていらっしゃることと思います。いつもありがとうございます✨
私、新聞で毎年「出題傾向」の分析を読んでいて。問題はほぼ解けませんが、出題傾向としてとにかく「読解力」「分析力」「表現力」などが求められている。ことはわかる。
あらゆる教科で「まず長い文章を読んで、全体を把握してからじゃないと、ちょっと歯が立たない」ような問題が印象に残ります。
そこで思うのは、学力以前に「文章を読むのがストレスな子は、辛いだろうなぁ」ということ。
昭和、平成を生きてきていまほど「国語が重要」と言われる時代を私は知りません。教育関係者のインタビューなどを読むと「国語がすべての土台」と話されていたり。
すごい時代になったなぁ。
ちなみに「読む」を重ねると、「書く」力もだんだん身に付いていく。優れた書き手になるかはわかりませんが、少なくとも「書く」に対する抵抗感は薄れていきますよ!
テストの点に直結するかはそのあとの努力次第。それでも、
〈POINT!〉
少なくとも「文章がストレスじゃない」状態になっておく。これだけでも子どもと勉強の話をする時に「ほらここ・・・よく読んでみて」と言いやすいです。文章がストレス、この状態は勉強するうえで子ども自身が大変です

「読むのはとりあえず嫌いじゃないワン」くらいでいいんです
(4)いまの子に必要とされる多彩な「力」も読書で鍛えられるから
現代の親が子どもに伸ばしてほしい力は「非認知能力」。
そんな記事を最近読みました。
わあ、「いま」っぽい!
ひと昔前はもっと具体的に「学業成就」とか「〇〇で成果を挙げてほしい」みたいな声が多かった気がします。
そのくらい「不確かな時代を生きている」実感が親にもあるのでしょうね。〇〇大学を出て一流企業に入れば安泰、という時代ではないわけで。
ちょうど先日(2026年2月13日)、文部科学省が公表した高校教育改革の基本方針にもこんなことが書いてありました。
将来を正確に予測することは難しく、どのような未来が訪れるか分からない→生徒それぞれの多様な個性やニーズ、興味・関心に応じた学びを生かした自己実現を支え、生徒の可能性を広げ能力を伸ばす
気になる方は文部科学省のHPを見てみてくださいね。
非認知能力にもいろいろあります。
前向きな意欲や共感力、協調性や自制心。
考える力や他者への想像力。
最近では耐え抜く力、曖昧さに耐える力、なんていうのも注目されていますよね。
そうこれは、読書の得意分野です(きたーー!笑)🎉
もちろん読書だけで最強メンタルになるわけではないですし、実際にはさまざまな体験が組み合わさってひとつの人格を形成していくもの。
でも、読んでいると脳は確かに活性化します。こんな研究もありますよ!
いま『最新脳科学でついに出た結論 「本の読み方」で学力は決まる』(川島隆太 監修/松﨑泰・榊浩平 著)という本を再読しているのですが。
本(文章)を読んでいる時は、多くの脳領域が活発に活動しているんですって。
特に忙しく活用するのが前頭前野。人間らしさを司る脳領域ですね。
ですがゲームやテレビ、スマホなどを利用している時には前頭前野の活動が抑制されるーーとのことで。
そしてまた、次の箇所を読んだ時、私の脳内にカミナリが落ちました⚡
皆さんは小説などを読んでいる時、物語に没入して登場人物になりきって読んでいることはありませんか?
Speerらの研究によると、MRIで物語を読んでいる時の脳活動を計測したところ、物語の主人公の行動に合わせて、読者である被験者が現実でものを見たり、動いたりしている時と同じ脳領域が活動していたと報告されています。
つまり、小説や物語を読みながら主人公になりきることで、実際に自分が体験しなくても、脳は体験したと錯覚してしまうのです。
な、なるほどーーー!
だからあり得ないくらいの感動が降ってくることがあるんだ✨
脳、錯覚してくれてありがとう😭
君に出会えて嬉しいよ。
だから子どもに読書をたくさんしてほしい。
時には一生忘れないくらいの体験ができますからね。
〈POINT!〉
どんな世の中になったとしても、やっておいて損のないことが読書!

大きく豊かな茶碗を創ることは最強の投資ではないでしょうか。
同じ情報でも濃く深く受け取れるなら、人生全体ではタイパもコスパも良いと思うのです
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たまには「〇〇」になってみよう!
5つのうちのひとつは「〇〇」だよ👍
【読む子育て】子どもが手を伸ばしたくなる本棚の秘密ーーそこには5つの何がある?
🔳第3章:親子の絆と心の安定さえあれば
(1)体験格差を気にする親にこそ「子の読書」をおすすめしたいから
週末のレジャーとか旅行とか習い事に、時間やお金をかけられない親なんですーー私。免許はあるけど車の運転もできなくて。
ついでに子どもに教えてあげられるような特技もなく、不器用です。
個人的な話でスミマセン💦
でも、子どもと一緒に笑って過ごしていればいいじゃない、と思っています😊どうせ完璧なんて無理なんだから。
ここ数年、体験格差という言葉を聞くようになりましたよね。
もし「うちも大したことをしてあげられそうもない・・・」と感じている方がいたら、読書も体験になりますよ!
〈POINT!〉
子どもと書店や図書館に行って、好きな本をじっくり選んだり。同じ本を読んで感想を語り合ったりするのも親子の貴重な体験になります(本代を節約したければ本の森ーー図書館へGO🌳)
本屋さんの楽しみ方、参考になればいいな😊
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・「新刊書店で1時間、自分の感性で2冊選べよ子どもたち、さぁ行け!」は予想以上の幸福感✨手軽な体験学習としてもオススメです!
また、読書はあらゆる人に平等に開かれた知のチャンスです。
よく「勉強は誰にでも平等に与えられたチャンス」って言いますよね。裕福じゃなくても、特別じゃなくても、頑張ればなりたい自分になれるーーという意味だと理解しています。
もしそうなら、
〈POINT!〉
読書はもっとそれ以前にある、平等なチャンス。読む習慣を身に付けるだけでもう、古今東西の知見が読み放題です。知らぬ間にあらゆる〇〇力まで習得できるーーあらお得💰
それに本は待っていてくれます。
ゆっくり、あなたを📖
(我が家の子どもたちも好きな本しか読みませんけどね💦それでも読書の筋肉は持っていますーーあとは本人次第。馬を水辺に連れて行っても水を飲ませることはできませんから🐴)
そしてまた、読む子の心理を知れば、「読まない親」でも「読む子」に導けるーーと私は思っています。
「自分は本が苦手なので」という場合も大丈夫。
子どもは親とは別の人間です。親とはまた違った新しい可能性に満ちています。
下の記事が参考になればよいのですが☺️
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・【読む子育て】これだけは信じてほしいこと「自分は苦手だけど子には読書を・・・」と願うパパママへ↓↓↓

「必要に応じて使う」と「没入する」は違いますよね
(2)人より遅れてスマホやAIに触れてもデジタルスキルにまったく問題がないから
読書が大事なのはわかるけど、
「早めにスマホを与えたほうがITを使いこなせる人間になるんじゃない?」みたいに思っている方もいるかもしれません。
私も実際、ママ友さんたちと話したことがあります。
こんな時代だしーー早めに免疫つけといたほうがいいのかな? みたいな。
正直いろいろ迷いましたね💦
個人的な結論を言うと、遅くてもまったく問題はなかったです。
長女も次女も10歳くらいから、少しずつ家庭用ゲーム機で遊び始めて。長女は12歳でスマホをゲット。デジタル娯楽に触れるのは、周りのお友達とくらべてずっと遅かったです(本当はもっと遅らせたかった)。
が、もはや10年選手かのように使いこなしています(私のほうがスマホの使い方を聞いている・笑)。
そもそもいま、学校では小学1年生から1人1台パソコンを与えられます。低学年でもあっという間に使いこなし、我が家の子どもたちも知らぬ間にブラインドタッチを習得(私は教えてない)。
当然ながら、ICTの授業も受けてきます。
だから、
〈POINT!〉
この時代に生まれて、ちょっとくらい家庭でアナログ生活をしていたからデジタル音痴になるとか、本ばかり読んでいるから周りに取り残されるとか、あり得ないです。社会性や情緒の育成のほうが大切かと
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・【読む子育て】ジョブズも我が子には早期にスマホを渡さなかった…!中1長女がスマホを持ったことで、改めて「読書の土台」の重要さに気づかされた話
あと、紙の本にはこんないいこともありますよ!
たとえば
(3)親が伝えづらい問題&デジタルについても「紙の本」で情報共有できるから
「インターネットの仕組みや注意点」「子どもの性教育」「子どもに関わる法律」。最近では「闇バイトに騙されるな!」とか💦
子どもに伝えたいけれど、親の情報収集力や語彙力を超えていることって、たくさんありませんか?
そういう時は「これだ!」という本を買って、
「ちょっと一緒に読まない?」
「本棚に入れておくから、ヒマな時にでも読んでおいて」
みたいに伝えるのがおすすめです。
日頃から読書習慣があると、受け取る側の子どもも「そうなんだ」となりやすい。我が家の子どもたちも最初は「ああ・・・ハイ(なんか面倒臭そうな本がやってきた)」という薄い反応ですが(笑)、床に転がしておくとヒマな時に読んでいます(床はやめよう)。
さりげなさをどれだけ演出できるか。
〈POINT!〉
読書習慣があると「本当に伝えたい1冊」をさりげなく渡すことができます。読書が特別なものという空気はかえって子どもの負担に。教育的な内容の本を1冊だけ手渡す、みたいなのは子どもが嫌がるかもしれません
本1冊をどうか特別なものにしないでくださいね。
また、逆説的ですが「デジタルの注意点」や「AIの便利な使い方」みたいな情報も、1冊にまとまっている紙の本なら理解がしやすいです。
我が家の子どもたちも、なにかしら「日本語が微妙におかしい」「こんな都合のいい話あるわけない」みたいに言ってくることがあります(笑)。
読書ですべてうまくいくわけではありませんが、これはありがたいと思っています😊
〈POINT!〉
紙の本に慣れることで、子ども自身が「ネットの怪しい情報」に対する嗅覚を磨くこともできます。情緒の質や精度が違うーーこれは磨ける感覚です

(4)急に大人っぽくなる10歳頃までに本で親子の絆を強めておけるから
いまさらですが、「10歳までに読書力を」というのは私個人の「育ててきた感覚と実感」によるもの。
決して科学的根拠によるものではありません(すみません)。
ただ、10歳を過ぎ、高学年にもなると子どもは思春期の入口。心身ともに一気に成長し、友達との関係も濃密になり、親とは別行動をすることもどんどん増えていきます。
はい、寂しいです!
我が家の場合は2人とも劇的にそうだったので、背中を見ながら「ちょ待てよ!」とキムタクの気持ちがわかりました。
場合によってはスマホを持つ子も出てくるでしょう。まして早期にゲームや動画に夢中になると、「そもそも何に心を奪われているのか」が見えづらくなるんです。
これ、不安です。
その不安がイライラに繋がり、ついキツい口調で注意する。
反発されて親子のギスギスに繋がる・・・そんなことになったら悲しいです。違うの、 ほんとは愛してるのに(なんの話)!
そのまま絶賛・思春期を迎えると、親子の濃密な時間を過ごしそびれることにも繋がりかねません。
そこからいきなり「本を読もう!」もハードルが高くなり。
なのでそれまでに親子の穏やかな、言葉を通じた関係を構築しておくーーまさに10歳くらいまでにしておけると安心です。
本好きな子に育てたら、あとは見守るだけ。
どうせ親が何を言ったところで、やりたいようにやるんですから😂
「もっと本を利用しておけばよかった」と後悔する日がきませんように。
読書に手をかけて良かったと思える日がーーきっと来ると信じています。

ちなみに「ただ本を渡す」は「水辺に連れて行く」ことではないです。その子がどんな本なら興味を持ち、どんな生活をすれば読みたいと心が動くのか。
そこまでが「水辺」かなと思っています
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本当にこの時期が分岐点かも
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(5)国が読書環境を守りたいなら「子どもと本棚」を繋げることが大切だから
最後に。
文部科学省でも子どもの読書推進、書店・図書館の連携による読書環境の整備に取り組んでいるようですね(GIGAスクール構想とかAI活用にくらべて影が薄い感がありますが)。
私は、「子どもと本棚」を繋げることが必須と考えています。
環境も整備も大切ですが、もっと具体的に、子どもと本棚を親友に。
だって結局、本好きな人って「本棚」に近寄っていきます。
そうーー
私たち、本棚界隈の人間です📚
(これを言いたかった)
書店と図書館は、長年確執がある(あった)と新聞で読みました。
立場の違いはわかりますが、みんな本を愛する人たちーー本棚界隈の人たちではありませんか😊
だって、
〈POINT!〉
今を生きる子どもたちが、本棚を身近に感じ、本棚から好きな本を気軽に取り出すことができれば、その子たちが未来の本屋のお客さん、図書館の来館者になります。必ず両方を利用します!
はっ、そういえば。
作家の今村翔吾さんの発案で設立された「本の甲子園」という新たな文学賞が話題になっていますよね。今年7月に開幕するそうで、いまからワクワクしています。
図書館員が選ぶ新しい文学賞!
図書館と書店が連携する新しい試み!
いやもうね、なんて素晴らしいの🌱
こうした方々の存在、ご活躍に希望を抱きつつ、これからも読書を楽しんでいきたいと思います。
さて、今日はここまでです。
すごーーく長くなりましたが、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます💕
あなたにも素敵な読書時間が訪れますように✨
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子どもが本を身近に感じ
手に取り読んでワクワクもらう
それにはやっぱり紙の本
一緒にだって眠れるよ
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本棚を見るだけでワクワクします😊


チェコのストラホフ修道院の図書館です📖
『本好きの下剋上』の世界みたいですね…。これを人類の至宝と言わず何と言いましょう✨
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