『私には真似できない言葉、私でも育てていける言葉。』
シンさん(上司)と患者さんの心エコー検査を行った。
患者さんには「心臓の検査をさせてほしいの。お願いしてもいいかしら?心臓の写真も撮るのよ。」。
検査室に向かう途中、シンさんは患者さんに
「心臓は4つのお部屋に分かれていて、全身に血液を送っているのよ。
そのときに動く弁とか動画としてみれるからすごくいろんなことがみれるの。」と話した。
シンさんと私とじゃ
年齢も違えば人生経験も違うから、
患者さんに対しての接し方が絶対に変わってくる。
シンさんが患者さんにいうフレーズが
必ずしも私が使って大丈夫とは限らない。
そこを考慮した等身大のわたしとしての患者さんとの接し方を学んでいきたいと思う。
今考えると、なんてことない声掛けです。
ただ、自信がなかった。
つまり、自分の言葉に責任を持つという感覚が芽生えたのかもしれません。
自分が「理解している」「安心させられる」「責任を取れる」
その範囲の言葉を言えるようにと無意識に感じていたのかもしれません。
だから、責任の範囲が狭ければ、
患者さんを救えるかもしれない言葉数も減ってしまいます。
これからも、患者さんに少しでも幸があるよう、検査に励みます。
【今日の学びポイント】
等身大を大きくなるほど、救える心が広くなる。
【おすすめ関連記事】
【日記が100人に届いた日】いつもありがとうございます✨
【あなただけの"学びポイント"が見つかるかも】
※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。
