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『打たれ弱いけど、強くなってわかった。"指摘≠否定"だから、気にしなくていいんだ。』

少しトク先生(内科の先生)に
駄目出しをされたのだ。
私がアポを取らずに、
病棟を突撃してしまったら、
「聞きたいことあるの?ちょっと待ってて。」
と言われて、待ってて、
報告書の書き方について教えてもらったら、

先生が
「うん、そのことでずっと言いたかったんだよ。
 あのね、病院は常に動きがあるんだ。
 学校と違って止まってる時がないから、
 突然こられても、
 今もワクチンを打っている時間なんだよ。
 だからこれからは事前に連絡をしてからに
 してもらっていいかな。もう学生じゃないんだから、
 そこの感覚を変えていったほうがいいよ。」
と言われた。

しまった、と思って
本当に笑ってなきゃ泣きそうだったので笑顔で
「あ、すみませんでした。わかりました。」
と言って、その場を去った。

もう私病院での人生は終わった。そう思った。
真っ先に就職を紹介してくれた方、
両親、ユウ先生(循環器の先生)のことが
頭に浮かんで泣きそうになった。


とにかく私は自分の仕事をしっかりやらなきゃで必死で、
周りが見えていなかったのです。

必死な気持ちのところに、
先生から注意を受けて、必要以上に落ち込みました。

常にプレッシャーでした。

今までシンさん(上司)と一緒で仕事が楽しかったのに、
一気に崩れた気がして、

崩してしまいそうな自分が情けなく、
今までお世話になってきた方々や
両親のことが頭に浮かびました。

【次回に続きます】


【今日の学びポイント」】

指摘=否定ではない。
それは、見捨てられていない証。


【トク先生からの教わったこと】

※登場する人物や会話は、心の記録をもとにした創作です。

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