【一人暮らしの料理を楽しむ②】洗いものが激減★1人分のご飯は「お茶碗ごと」炊けばよかった
私は炊飯器を持っていません。ご飯を炊くためだけに場所を取るのが嫌なのです。同じ理由で、電子レンジも持っていません。
でも、いつでも炊き立ての美味しいご飯は食べたい。
――そんな訳で、食べる分だけその都度炊く暮らしをしているのですが、
お鍋でご飯を炊くと、鍋肌にご飯がくっついたりして後片付けが少し大変なのですよね。
そこで、ある時ふと思いつきました💡
「お茶碗ごと蒸してしまえばいいのでは?」
お茶碗ごと、そのまま炊く
やり方はとても簡単です。
お茶碗の中でお米を洗い、分量の水をお茶碗に入れて圧力鍋の中で蒸すだけ。圧力鍋で一人分ならば5分くらい圧力をかけて圧力が下がるまで放置しておけば出来上がり。



これなら鍋を汚さずに済みますし、炊き上がったらそのまま食卓へ出せます。洗い物が少ないというのは、毎日のことになると本当に楽ですね。
私が使っているお茶碗は少しざらっとした素材なので、ご飯がくっつきにくく、とても扱いやすいです。ただし、焼き物によっては急激な温度変化に弱いものもあるので、その点は注意が必要です。
萬古焼のお茶碗がおすすめ
個人的には、萬古焼(ばんこやき)のお茶碗がとても使いやすいと感じています。温度変化に比較的強く、ご飯もくっつきにくいので、こういう使い方に向いている気がします。
写真のものは一合炊いた時のものですが、普段は半合だけ炊くことがほとんど。少量だからこそ、気軽に毎回炊き立てを楽しめるのです。
「少しだけ炊く」が、ちょうどいい
炊飯器でまとめて炊く方が効率は良いのかもしれません。でも、一人暮らしの毎日には、「今食べる分だけを炊く」という気楽さが、とても心地よいです。
湯気の立つ炊き立てご飯を、お茶碗でいただく。そんなささやかなことが、日々を少し豊かにしてくれる気がしています。
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