【一人暮らしの料理を楽しむ③】フライパンもお皿も汚さない?フレンチトースト
私はどれだけ面倒くさがり屋なのでしょう。今日は、洗いものを極力減らしたいなぁと思った時の裏ワザ朝食、フレンチトーストをご紹介します。
フレンチトーストというと、ボウルで卵液を作って、パンを浸して、フライパンで焼いて、お皿に盛って。そう考えると洗いものが増えそうなイメージがありますよね。でもこの方法なら、フライパンもほぼ汚れないし、アルミホイルごとお皿にのせれば、お皿も汚れません。いつものことながら材料はたいしたことがないのですが、作り方にコツがあります。
材料はシンプル
【材料(1人分)】
食パン 1枚
卵 1個
牛乳 適量
塩コショウ 少々
アボカド 適量(お好みで)
ココナツオイル(または油) 少々(お好みで)
くっつかないアルミホイル、またはオーブンシート
くっつかないタイプのアルミホイルかオーブンシートが、この裏ワザの主役です。これがあるだけで、フライパンが汚れなくなります。
コツはボウルを使わないこと
【作り方】
①フライパンにくっつかないアルミホイル(またはオーブンシート)を敷き、その上に食パンをのせる
②パンからこぼれないくらいの量の牛乳をパンに直接かけ、しみこませる

③よく溶いた卵を少しずつ、パンからこぼれないようにゆっくりとしみこませる

④塩コショウをふる
⑤好みで周りからココナツオイルを少し入れる
⑥中火にかけて蓋をしながら両面焼く
⑦火が通ったら上にアボカドをのせて完成(アボカドにも少し塩をふる)

ポイントは、先に牛乳をしみこませてから卵を加えること。牛乳を先に吸わせることで、卵がしみこみやすくなります。卵と牛乳をボウルで混ぜてからパンを浸す必要がないので、洗いものがひとつ減ります。さらに、アルミホイルの上で焼くのでフライパンが汚れない。食べ終わったらアルミホイルごとお皿にのせて、そのまま食卓へ。お皿も汚れません。
ココナツオイルがおすすめです。ワンランク上の風味になりますよ。
卵液がこぼれないようにゆっくりかける
牛乳と卵を直接パンにかけるとき、少しずつゆっくりと加えるのが大切です。一気にかけるとパンから流れ出てアルミホイルの外に広がってしまい、せっかくのフライパンが汚れてしまいます。
パンが吸える量には限界があるので、牛乳は少量ずつ様子を見ながら加えてください。卵も同様に、溶いてから少しずつのせていきます。パンがしっかり吸収してくれれば、焼いているときに液が広がりにくくなります。
蓋をして中火で焼くことで、蒸し焼き状態になり、パンの中までしっかり火が通ります。蓋がない場合はアルミホイルをかぶせるだけでも代用できます。
アボカドが、仕上げの一品になる
焼き上がったフレンチトーストの上にアボカドをのせると、見た目も味も一気にカフェ風になります。アボカドのクリーミーな食感が、卵のふんわりした生地とよく合います。
アボカドには良質な脂質やビタミン、食物繊維が豊富に含まれています。朝からしっかり栄養を摂りたい時に、一緒にのせるだけで栄養バランスがぐっとよくなります。アボカドがない日は、バナナやはちみつ、メープルシロップをかけても十分においしくいただけます。
時短を優先、ということで!
洗いものが増えるのと、アルミホイルを使うのと、どちらがエコなのか。正直、自信をもって答えることはできません。でも少なくとも時短にはなりますし、外で買ってきたものよりはゴミを増やしていないのではないかと思っています。今回は、時短を優先ということで!
忙しい朝でも、疲れた週末でも、洗いものを考えるだけで憂鬱になる日でも、この方法なら気軽に作れます。材料さえあれば15分で作れて栄養もしっかり摂れる。朝ごはんの定番として、ぜひお試しください。
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