おーつーnote部で、本音を書く勇気が少しだけ持てた話
自分の本音を言葉にするのって、どうしてこんなに怖いんだろう
はじめてnote毎日更新したとき、自分の身の回りのことをダラダラと書いていた。
スキの数はまばらで、自分で読んでもおもしろくない記事が量産されていく。
思ったことや起きた出来事をまとめて、文章にして、それで終わり。
でもそれじゃ足りないって気づいたから、変わりたいって思うようになった。
わたしが好きなnoterさんは、みんなエモーショナルで自分を深く知っている。
わたしもそうなりたい。
ただ起きたことを機械的に書くんじゃなくて、そうじゃなくてさ。
書くことがただの発信じゃなくて、自分の気持ちを掘り起こす行為でもあると気付いた瞬間だった。
わたしも、わたしが好きなnoteを書ける人になりたい!
「自分の本音」を書くって、マジで勇気がいる

わたしが目指すのはおーつーさんのような、覚悟を決めた自己開示だ。
ご主人とのこと。
お子さんのこと。
キャリアのこと。
ご自分のこと。
葛藤も悩みも迷いも不安も、全部全部、おーつーさんは見せてしまう。
わたしにはできないことだと思っていた。
自分を掘り下げて出てきたものを直視するのが怖くてたまらなくて、震えていた。
まだ、なんにも目の前に出てきてないのに、見る前から怖がっていても前には進めない。
本気で変わりたいと思ったとき、わたしの目におーつーnote部の案内が飛び込んできた。
わたしも夫との関係に悩んで家庭内別居を経験したからだろうか?
ご主人との関係をしっかり見つめて、ご自身の非も認めるおーつーさんは、覚悟を決めた人としてわたしの目に映っていた。
わたしも自分の目で自分を見つめられる人になりたい。
noteに当たり障りのないことだけ書くのは、もう終わりにしたい。
「わたしなんて」から卒業して「わたし、自分のこと大好きだから」と言える人になりたい
おーつーnote部の案内を何回も読み返した。
「よし、やろう!」
深夜にだれにも相談しないで決断したが、ちょっと震えた。
たしかあと2枠のところに滑り込んだ。
少しでも見つけるのが遅かったら、今のわたしはいなかったかも。
おーつーnote部で自分を好きになりたい

今まで有料noteも書いたことがない。
自分の発信でお金を受け取っていいマインドは整っていないのだ。
本当に大丈夫なのか申し込んでから不安になった。
「どうしよう!大丈夫かな」
あれ?
さっきまでのやる気、どこ行った?
不安と興奮で寝つけないまま夜が更ける。
承認欲求と自己否定が燃料の
ネガティブエンジンを2機搭載していたわたし。
特技は「否定」
趣味は「セルフネグレクト」
自分を好きになりたいのに真逆へ行っていたわたしの、最後の光がおーつーnote部だと感じていた。
おーつーnote部に申し込んだころの、迷走しまくりnoteがこちら。
わたしの迷走っぷりが伝わるはずだ。
さらけ出す怖さの先に、誰も否定しない世界があった
おーつーnote部の期間は3ヶ月。
Discordとオンラインのイベントで交流していくが、やはり初めは緊張が入り交じる。
「この場所は安全?」
「わたしがわたしのままでいていいの?」
不安が顔を覗かせる。
でもわたしはすぐに気づいた。
「ここは大丈夫な場所だ」と。
部長のおーつーさんが折りに触れ、くりかえす言葉がある。
「ここは安心安全で自由な場所です」
「否定しませんから安心してお話ししてくださいね」
本当に安心な場所だった。
書いた記事をDiscordの部屋にシェアすると、必ず誰かがハートや拍手のスタンプを送ってくれる。
トンデモnoteを書いてもだれも否定せず、挑戦したガッツをたたえてくれるような、そんな場所がおーつーnote部だった。
有料noteなんて絶対ムリ!
おーつーnote部に参加すると、期間中におーつーさんとZoomで1時間お話しできる。
わたしは2ヶ月目くらいに受けたいと思っていた。
最初は勢いで毎日noteを書いて、素材をいっぱい作ってからおーつーさんと方向性についてお話したかったからだ。
自分の内面を浅く掘っていたけど、やりたいこととか持っているスキルに言及できずにいた。
自信がなかった。
できると言いきる覚悟がわたしにはなかった。
Zoomした記録はこちらから。
転機になったのは有料noteの講義を受けたときだ。
リアルタイムでは参加できなかったが、アーカイブはすり切れるほど見返した。
「あなたの経験が必要な人がいる」
「あなたのスキルや経験には価値がある」
この講義のあと、わたしは初めての有料noteを出した。
買ってもらうことが目的ではないnoteだ。
自分の感情や経験に値段をつけるため、訓練の一環として書いた意味合いが強い。
どうせならぐっちゃぐちゃの感情を成仏させてやろう。
もう勢いで書き殴ったことしか覚えていないくらい、感情全開で書いた。
ついに自分のスキルを使った有料noteが出せた
おーつーさんとのZoomを経て、作り上げた有料noteがある。
オンラインコミュニティで、デザインの基本について講義したときのスライドをnoteの記事として解説していくものだ。
しかし、デザインの部分は無料にした。
そして、以前からやってみたかったマンツーマンでのCanvaレクチャー会を有料で売ることにした。
このnoteは売れなかった。
でも無料部分はたくさんの人に読んでもらえた。
そして、わたしという存在と、スキルを知ってもらうきっかけになったのだ。
・オンラインコミュニティで講義をやらないか打診される
・わたしの得意分野が周知された
・誰かの役に立つという成功体験を得た
おーつーさんに言われたことを思い出した。
「挑戦して結果が出なくても経験は蓄積されますよ」
ほんとそれだった。
noteを通して自分の気持ちを許せるようになった
わたしがおーつーnote部で得たものは、noteをバズらせるテクニックではない。
noteの実践的な書き方でもない。
noteを通して自分を見つめ直した贅沢な時間を、わたしは手にしたのだ。
おーつーnote部卒業の直前にリリースした有料noteがこちら。
スキルにも経験にも自信が持てなかった人間が、ここまでできるようになった。
しかも、このnoteのリリース記念に購入者限定イベントまで開催した。
3ヶ月前のわたしにはできなかったことだ。
おーつーさんとおーつーnote部のメンバーの見守りと応援がなければ、絶対できなかったことだ。
かたくなに自分のことを否定して、ムリなハードルを科し続けたわたしはもういない。
noteのひと文字ひと文字に、心の内側を写し取っていく作業を繰り返してきた時間は苦しかったけれど、絶対必要だった。
・自分の現在地を見つけること
・自分のがんばりを認めること
・自分の価値を信じること
おーつーnote部は自分を愛したい人のシェルター

実際に、私が大切にしていたのは「noteの毎日投稿」でも「有料noteの発信」でもありませんでした。
それよりも深く自分と繋がれるか?
本音の気持ちをすくい取れているのか?
こちらの方がよっぽど大切でした。
noteという素晴らしいツールを使って、深く自分と向き合えたメンバーさんは自分が本当に向かいたい先へ進みました。
メンバーのなかには、毎日投稿をやめた人もいる。
noteを書くこと自体やめた人もいる。
逆に有料noteを出して、自分のコンテンツや活動を深めていく人もいた。
それぞれの方向性が見えて、その道を否定せずに歩いていける状態に整っていったのだろう。
卒業式にはほぼ全員がそろったが、みんないい顔をしていた。
申し訳なさそうにしている人はだれもいなかった。
誰もがここまでの成長と本音に手応えを感じているようだった。
卒業式にはイラストレーターの高木ことみさんとおーつーさんが用意してくれた、卒業証書が渡された。

おーつーさんのほうが涙ぐみながら、この3ヶ月を振り返ってくれた。
わたしよりわたしのことを全力で応援してくれる人がいる環境は、本当に奇跡だったと思う。
すごいことだよね。
だって、フツーみんな自分のことで手一杯じゃん。
卒業式後には、七夕が近いことにちなんだデザインの決意表明がプレゼントされた。
こちらも高木ことみさんのデザインだ。
めっちゃかわいい。

この決意表明を見るたびに、メンバー全員の決意とエネルギーを分けてもらえる気がする。
みんな泥臭く頑張ったよね。
深夜に更新したnoteにメンバーがスキしてくれたときの嬉しさは、きっと一生忘れない。
無条件に自分を肯定してくれる仲間の存在がなかったら、こんなに頑張れなかった。
もし、あなたが過去のわたしのように、自分の本音を出すのが怖くて、自分を好きになれずにいるのなら知ってほしい。
あなたの経験を、あなたの言葉を、必要としている人が必ずどこかにいるよ。
そして、あなたが一歩踏み出すのを、全力で応援してくれる仲間がきっと見つかるはず。
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