【イライラしたときの処方箋】|感情を乗り切る4つの方法
「優しくなれない…」
どうしよう、それが私の仕事なのに。
みんなは看護師って、どんなイメージを持ってる?
理想と現実が入り混じって、わからなくなる時がある。
患者さんに叩かれたり、文句を言われたりすると、悲しくて、つらくて、苦しい。
医療の現場で働いている人なら、きっと誰もがそんな感情になる瞬間があると思う。
みんなはそんな時、どうしてる?
新人さんが患者さんから強い暴言を受けて、泣きながらナースステーションに戻ってきた。
全部吐き出していいよって話を聞いたあと、新人さんが言った言葉。
「ごめんなさい。こんな事言ってしまって。ダメですよね、私。」
彼女は「本音を吐き出したこと」「患者さんを悪く言ってしまったこと」を悔いていた。
でもそれは悪いことなんかじゃないのに。
大事なのはその“感情をどう乗り切るか”なんだ。
だから私は新人さんにこう伝えたんだ。
患者さんにイライラしたときの乗り切り方4選
1. 安全な場所で吐き出す
同僚や先輩にちょっとこぼすだけで気持ちは軽くなる。心の中にある不満や怒りの感情を口にするだけで、心は浄化されていく。
「自分だけじゃない」って思える。
だからこそ、私は、気軽に“しんどい”って言える職場の雰囲気が必要だと思う。
職場の雰囲気として、気軽に「しんどい」って言える環境が大切だと思う。私の感情は受け入れられてるんだってそう思える場所。
もし、今そういう場所がなかったら…私でよければいつでも相談してね。
2. 感情を「人間だから当然」と認める
イラッとする自分を責めなくていい。
看護師でも人間だから、心が反応するのは当たり前。
「優しくしなきゃ」って思ってても、イライラしちゃう夜だってある。
でも「それが自然な感情なんだ」って認めるだけで、少し心は軽くなる。
3. 小さなリセット行動を入れる
イライラしたまま対応すると、お互い苦しい。
そんな時は深呼吸して、その場を離れるのも立派な判断。その場は離れて違う人にお願いする。
お互い頭を少しだけ冷やすんだ。
静かな場所であたたかい飲み物をひと口飲む。
少し落ち着いたら、相手の行動の裏にある“不安や苦しみ”を想像してみる。
許さなくてもいい。でも「なぜ」に気づけたら、前より寄り添えるかもしれない。
仕事がおわったら、自分の好きなこと、思い切りしようね🥳
4. 割り切る
“看護師はいつも優しい”なんて無理。
実際は「優しい仮面」をかぶって乗り切ってる時間もある。
それでいいんだよ。
大事なのは、その裏にいる自分を守ること。
ずっと優しくいようとすると、自分が壊れてしまう。
(番外編:心の中でぶちのめす←おすすめはしないけど即効性は抜群😂)
さいごに
イラッとするのは、冷たいからじゃない。
それは「ちゃんと心を使ってる証拠」なんだ。
看護師も人間だから、イライラがあって当然。
吐いて、認めて、リセットして、割り切って。
また前を向けばいい。
眠れない夜に、心をすり減らしてるあなたへ。
仮面を外して、少しだけ弱音をこぼしてもいいんだよ。
眠れない夜にイライラを抱えているあなたにも、この4選が届きますように
最後まで読んでいただいて本当にありがとう。
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