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「ママになるべきではなかったのかな?」“1人反省会がやめられない”私が気づいたこと。

毎日子どもの寝顔を見ながら、
夜に行われる反省会。

「もっと子どもに優しくしてあげられたら…」

ギャーギャー泣いている赤ちゃんを
抱っこしながら、

「赤ちゃんの気持ちが分からない。
お世話も上手くできない。
こんなママだめだよね…」

そんな風に涙しながら、
時にはぎゅっと自分の心を掴みながら

1人反省会をしているママはいませんか?


私もそうです。私の場合は、

自然に子どもを授かれなかったから、
医療の力を借りた。

医療の力を借りて子どもを産んだら、
今度は、子どもを産めない体になった。

まるで神様から、

「お前は子どもを産むべき人間ではない」
「自然の摂理を無視した報いを受けろ」



そんな風に言われている気がしました。


自分で自分のことをズタズタにしていた。

そんな私が、自分で自分を傷つけるのを
「やめよう」
と思えた話を今日は届けます🕊️☘️




ー子どもに恵まれますようー

夫と出かけた先々で、
子宝にご縁があるお寺や神社があれば、
お参りに行くようにしていました。

絵馬も書いた。

「元気な子に会えますように」

絵心がないながらも赤ちゃんのイラストを書いて、「何それ?」と旦那に笑われ、

妊娠が分かった時には、
安産祈願のお守りを買いました。

親しい友人に送るためではなく、
自分のために買ったお守り。

「どれにしようかな」
悩みながら母子手帳ケースを選んだ時間は、
とても幸せで、温かかった。

そのお守りは、今も母子手帳ケースの中に
しまってあります。


別に、特別なことを願ったわけじゃない。

夫と出会い、結婚して、家族を作る。

そんな、どこにでもある願いです。

けれど、
挙げ句の果てに私は子宮の機能を失った。



ー私みたいな人間が、
母親になるべきではなかったのかもしれない…

子どもができなかったのに。
 無理に子どもを産んだから。

だから神様が、
もう産めないようにしたのではないか…?

ぼーっとシャワーを浴びながら、
そんなことを考えてしまいます。


髪を洗う私の横には、裸の我が子がいて

子どもが「かまって!」と泣くまで、
私はシャワーに打たれながら、
自分の世界に入り込んでいました。

サーーーと流れるシャワーは温かく、
私の汗を流していく。

けれど、胸の奥では、
黒い感情が蛇のようにとぐろを巻き、

どうしようもない悲しみが自分を縛りつけます。


シャワーと一緒に涙を流す。
 シャワーがあるから、泣けるのかもしれない…

お風呂場がいつも、
私の“1人反省会”の場所でした。




こんなことを考えているなんて、
誰にも言えなかった。

言ったところで、

「そんな訳ない」

と言われるに決まっている。

でも、別にそう言ってほしい訳じゃなかった。

慰めてほしいわけでも、
同情してほしいわけでもない。

ただただ悲しかった。


でも、こんな気持ち、
そうそう表には出せない。

普段はいつも通りの自分。

笑って、話して、子どもと遊んで。

だけど、その奥に、
黒いしこりのようなものがずっと
残っていました。



そんなある日。

私の背景なんて何も知らない知人が、
こんな話をしてくれたんです。

「最近すごく刺さった話があって。
ブッダの“二本の矢”って知ってる?」

「何それ?」

私はスピリチュアルな話は好きだけれど、
特別詳しいわけではない。

その人はこう話してくれました。



ー人生には、避けようのない苦しみがある。

病気、喪失、不妊、別れ。

それが“第一の矢”。

でも人は、その痛みだけでは終わらない。

「なんで私だけ」
「私はダメな人間なんだ」
「こんな体じゃなければ」
「あの時こうしていれば」

そうやって、
自分でさらに心に矢を刺してしまう。

それが“第二の矢”。

つまり、

第一の矢は避けられないこともある。
でも、第二の矢まで刺し続けなくていい

そう教えてくれたのです。


私はその話を聞いて、
自分で第二、第三の矢を刺し続けていたことに
気がつきました。

産めなくなったのは「第一の矢」


でも、それから自分に向け続けているのは、

「第二の矢」。

神様を作っていたのは”自分”なんだと。

この話しは私の中にスッと入り、
胸の中にあった黒いシコリを
優しく包んでくれるようでした。


それからというもの、自分を責めている時

「あ、また小さい矢をチクチク刺してるわ」

と、知人が教えてくれたこの話が
お守りのように私を守ってくれています。


悲しみはある。

受け入れられない気持ちもある。


でも、必要以上に自分を傷つけることは、
やめようと思いました。



あなたも、
無意識に自分の心へ矢を向けていませんか?

少しずつでいい。

一本ずつでいい。

その矢を、抜いてあげてください💘


この話があなたの”お守り”になりますように☘️



最後までありがとうございました🫧



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-空色ママ-「助産師が、母になって初めて知ったこと」 メンタルケアは”フィジカルケア”から🫶 「整えて、温める」を大切に、自分の体と時間を大切にできる場所。ママや妊活女性向けケアサロンを作ることを夢見ています🥹その準備資金とさせていただきます🙏🧡