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【30日OJTノート|Day24】教えることに追われない“仕込み”の習慣

派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。


OJTでありがちなのが、教える時間が思ったより長引いてしまい、
「結局、自分の仕事が後回しになった」というパターンです。
これを防ぐカギになるのが “ 仕込み ” の習慣 です。


1.仕込みは“前日5分”で十分


長時間の準備は必要ありません。
「明日教えるポイントは3つだけ」
これを前日にメモしておくだけで、当日の流れがスムーズになります。


2.手順書やキャプチャを前もって準備


その場で説明すると時間がかかるので、
• 画面キャプチャをまとめておく
• 注意点を付箋に書いておく

こうしておけば、「見せながら教える」だけで済みます。


3.絶対に教えることを“ピックアップ”する


準備をたくさんしても、実際に使えるのは半分程度。
だからこそ、「絶対に教えなければならないこと」だけをピックアップしておくのが効果的です。

そうすれば、多少の時間不足があっても手戻りがなく、安心してOJTを進められます。


4.質問を想定して“答えの型”を用意する


新人がよくつまずく箇所は、だいたい決まっています。
「ここで質問されるだろうな」という部分を想定して、
答えの型(短い説明文) を準備しておくと、慌てずに対応できます。


5.仕込みは“自分の安心”にもなる


仕込みをしておくと、
「ちゃんと準備してあるから大丈夫」と自分が安心できます。
この安心感があると、焦らず余裕を持って教えられるのです。


今日のまとめ


• 仕込みは前日5分で十分
• キャプチャや付箋を準備すると当日の説明が短縮できる
• 絶対に教えることだけをピックアップすると手戻りがない
• 質問を想定して答えの型を用意する
• 仕込みは自分の安心感にもつながる


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


✨ Day24 ちょっと息抜きしよう。

リズムを保つコツは“止まらず、ゆるめる”。


📖 前の記事 →「スケジュール管理は“30分刻み”で考える」について考えました。
▶ 次の記事 →「ストレスを軽減する“余白の時間”」について考えます。


この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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