【30日OJTノート|Day23】スケジュール管理は“30分刻み”で考える
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。やり方が合っているのか比較するものがなく、不安を感じているあなたに向けて書いています。
「仕事とOJTをどう両立するか?」という悩みは、抽象的に考えていると解決が難しいものです。
そこで役立つのが、30分単位で区切って考えるスケジュール管理 です。
1.なぜ“30分”なのか?
• 1時間だと長すぎて、割り込み業務で崩れやすい
• 15分だと短すぎて、集中しきれない
👉 30分は「集中もできるし、予定変更にも対応できる」ちょうどいい単位なのです。
1) 午前中の例
• 9:00〜9:30 今日やるタスクを書き出す/優先順位を決める
• 9:30〜10:00 新人さんに今日の予定を伝える
• 10:00〜10:30 自分の重要タスクに集中
• 10:30〜11:00 新人さんの進捗を観察・確認
👉 こうして“自分の時間”と“OJTの時間”を交互に入れるとバランスが保ちやすいです。
2) 午後の例
• 13:00〜13:30 自分のタスク(資料作成など)
• 13:30〜14:00 新人さんに説明/質疑応答
• 14:00〜14:30 新人さんに復習時間を与える → 自分は別タスク
• 14:30〜15:00 成果を確認し、追加フォロー
👉 「新人さんの時間」+「自分の時間」をセットで考えると崩れにくくなります。
2.ポイントは“入れ替え可能”にすること
「この30分は絶対にこの作業だけ」と固定すると、イレギュラーに弱くなります。
• 割り込みが入ったら、空いている30分枠に移動させる
• 必要なときは2コマ分(=1時間)を連続で使う
👉 柔軟に入れ替えできる仕組みにしておくのがコツです。
今日のまとめ
• 30分は「集中」と「調整」の両立にちょうどいい単位
• 午前はタスクの整理と観察、午後は説明と復習で構成すると効率的
• 「新人の時間」と「自分の時間」をセットで組むとバランスが保てる
• 予定は固定せず、入れ替え可能にしておく
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
💪 Day23 積み重ねの深みが出てきた。
「前よりできる自分」を感じよう。
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この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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