【30日OJTノート|Day0】なぜ毎日書こうと思ったのか
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。
「OJTって、なんでこんなにしんどいんだろう?」
仕事をしていると、多くの人が一度は感じる疑問だと思います。
新人教育を任されると、自分の業務をこなしながら教えることになり、負担は一気に増えます。
教えたつもりでも相手に伝わらなかったり、逆に「やりにくい」と言われて落ち込んだり。
そんな経験が積み重なると、OJTは“やりがい”よりも“しんどさ”が先に立ってしまうことがあります。
私自身も同じでした。
けれどある日、サウナでの出来事がきっかけで考えが少し変わりました。
以前、私から「サウナの入り方」を教わった人が、別の人にその入り方を伝えていたのです。
「この前、教えてもらったやり方を、後輩に話したらすごく喜んでくれて…」と嬉しそうに話す姿を見て、
「教えることは、ムダじゃないんだ」 と実感しました。
その気づきをOJTに置きかえてみると、教えることは確かに大変だけれど、
誰かが学び、それをまた誰かに伝える──その連鎖が職場を育てていくのだと思います。
そこで私は、30日間、毎日OJTについて考えを言葉にすること にしました。
この連載では、現場で役立つ「声かけの仕方」や「手順書づくり」、
そして「教えることと自分の仕事の両立」など、リアルな悩みに向き合っていきます。
1日5分で読める内容にしますので、コーヒーを飲みながら気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
30日後には、あなたのOJTに少しでも「楽になる工夫」が加わっていたら──それが私の願いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
▶ 次の記事 →「教えることがしんどいのはなぜか?」について考えます。
この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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👉 30日OJT連載|記事一覧
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