【30日OJTノート|Day1】教えることがしんどいのはなぜか?
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。
「教えるのって、どうしてこんなに疲れるんだろう?」
これは多くの現場で耳にする声です。
理由を整理すると、大きく3つに分けられます。
1.自分の仕事が止まるから
新人さんに説明している間は、自分の業務が進みません。
「急ぎの作業があるのに…」と焦る気持ちが出てきて、教えることが負担に感じてしまいます。
2.相手の反応に左右されるから
「わかりました」と言われても、実際は理解していないことがあります。
逆に、態度がそっけなかったり、質問がなかったりすると、
「ちゃんと伝わってるのかな?」と不安になり、気持ちが疲れていきます。
3.ゴールが見えにくいから
スポーツの試合のように「勝ち負け」で区切れるものではなく、
“いつ終わるかわからない”のがOJTの特徴です。
「あとどれくらいでひとり立ちできるのか」
その見通しが立たないまま教え続けるのは、想像以上にエネルギーを消耗します。
しんどさは「自然な感覚」。
大切なのは、この“しんどさ”はあなたの努力不足ではなく、
OJTという仕組みそのものが抱える特性 だと理解することです。
そう思えるだけで、自分を責める気持ちは少し軽くなります。
今日のまとめ
• OJTがしんどいのは「仕事が止まる・相手に左右される・ゴールが見えにくい」から
• これは誰にでも起こる“自然な疲れ”
• 自分を責めるのではなく、仕組みを工夫することで軽くできる
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
🔥 Day1 一歩前進!
小さくても確実なスタートが切れた日。
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この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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