【30日OJTノート|Day7】1週間のまとめ──OJTの基本を振り返る
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。
この1週間で取り上げてきたのは、OJTの最初に必ず直面する基本的なテーマでした。
・なぜ教えるのはしんどいのか?
・仕事を教わることに抵抗感を持つ人がいる
・態度が悪いと感じる新人への向き合い方
・声かけの仕方やタイミング
・進捗確認や質問は“教える側から”
・評価はぶれずに平等に──意識すべき視点
振り返ってみると、
どれも「新人さんとの関わり方」を考えるうえで欠かせない基礎です。
多くのOJT担当者が最初に戸惑いを感じるのは、まさにこの領域にあるといえます。
今週の気づき
1週間を通じて改めて感じたのは、OJTは“人と人の関係性”の上に成り立っているということです。
教える側の声かけひとつで、新人は安心したり、不安になったりする
評価の仕方や態度によって、新人さんのやる気は大きく変わる
教えることは相手の成長だけでなく、自分自身の振り返りにもなる
つまり、OJTの最初の一歩は「相手をどう理解し、どう関わるか」。
技術や手順を教える前に、この土台を整えることが非常に重要です。
次週に向けて
来週は「失敗と改善」をテーマに進めていきます。
OJTでは、思うようにいかない場面が必ず出てきます。
説明したのに理解されていない
指示を出したつもりが伝わっていない
気を配ったつもりでも摩擦が生じてしまう
そんなときに、どう振り返り、どう改善すればよいのか。
具体的な事例を通じて、一緒に考えていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
💥 Day7 七歩目突破!
続けていること、それ自体がもう成果。
📖 前の記事 →「評価の基準をぶらさずに、平等に評価する」について考えました。
▶ 次の記事 →「OJTでよくある失敗パターン(前編)」について考えます。
この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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