#41 櫻坂46 14th Single選抜発表 雑感
こんにちは。
多摩川学園前です。
2月1日(日)深夜に放送された「そこ曲がったら、櫻坂?」の中で、3月11日(水)リリースの14th Single「The growing up train」の表題曲歌唱メンバー(選抜メンバー)の発表が行われました。
今回はその雑感です。
●14th Single選抜メンバーの詳細と事前予想
櫻坂46、日向坂46問わず、選抜メンバーを予想するほどの熱量も時間的余裕も無い私は、「三期生・山下瞳月センター、四期生本隊合流」とだけ予想していました。
そして、答え合わせとしてはこうなりました。

選抜人数は、前作から2人増えた16人。
まず、3列目から。
私の推しでもある三期生・中嶋優月ちゃんと、前作のBACKSセンターを務めた谷口愛季ちゃんが選抜に復帰。
また、四期生からは佐藤愛桜ちゃんが初めての選抜入り。
一方で、前作で選抜メンバーだった石森璃花ちゃん、遠藤理子ちゃん、村山美羽ちゃん(いずれも三期生)がBACKSメンバーになりました。
これまで1・2列目にいることが多かった守屋麗奈ちゃん(二期生)、山下瞳月ちゃん(三期生)が、まさかの3列目に。
個人的に、推しメンでもありセンターと予想していたしーちゃんがこの位置だったのは、かなり意外でした。
続いて2列目。
四期生からは山川宇衣ちゃん、そして推しメン、浅井恋乃未ちゃんが初めての選抜入り。
それ以外は特に触れること無し。
最後に、1列目。
センターを務めることになったのは、二期生・藤吉夏鈴ちゃん。
その両隣を、的野美青ちゃん(三期生)、田村保乃ちゃん(二期生)で固める格好になりました。
●選抜結果の総評
Buddiesの中での事前予想において、概ね森田ひかるちゃんのセンター予想が多かった中、夏鈴ちゃんになったのは少々意外ではありました。
ただ、4月に国立競技場にて開催する「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」の大トリを務める楽曲になるであろうことを考えると、納得できる人事だと思います。
時は2023年、梅雨。
6th Single「Start over!」
そのセンターを務めたのは、まさに夏鈴ちゃんでした。
Start over! Start over!
もう一度だけやり直そうなんて思うなら
今しかない 後にはない
逃げてる今の自分 目を覚ませ!
ガラス窓に映った現実に
心は背中向けたくなるけど
自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる
大事なのは どこからやり直すか?
そりゃ諦めかけた数秒前
Start over!=やり直し。
前年に紅白歌合戦の落選という(グループにとっては)悔しい結果を経験した櫻坂46が、もう一度世界へと羽ばたくための決意表明。
そんな楽曲が、Buddiesから大きな共感と支持を集め、また作品性、メッセージ性、激しいパフォーマンスなどでBuddies以外からの支持も集めていった結果、グループ史上最大の売上(当時)を記録し、界隈に“スタオバ旋風”を巻き起こしました。
そこからの櫻坂46の快進撃は、Buddiesなら誰もが知るところでしょう。
おそらく、かねてから“予定”として密かに定められていたであろう、国立競技場での5thアニラ。
実際に、その場所での開催に漕ぎつけられた一番大きなきっかけは、間違いなく「Start over!」。
スタオバ以来続いた、櫻坂46の“やり直し”のストーリーの終着点を国立競技場での5thアニラとするならば、LAST SONGとして物語を締める楽曲のセンターに立つのは、快進撃の引き金となった楽曲のセンターでもある藤吉夏鈴ちゃんが務めるのが相応しい。
そんな考察も、おそらく多くのBuddiesが、納得できるものではないでしょうか。
一方で、元「三期生推し」としては、もちろん思うところも無いわけではありません。
スタオバが発売された2023年は、三期生が櫻坂46に加入し、お披露目された年でもありました。
現在の日向坂46五期生と同じぐらいの期待値を集めた彼女たち。
実際、私も三期生がきっかけでBuddiesになりましたし、今日に至るまでの櫻坂の快進撃には、三期生の加入も少なからず影響していると思います。
そんな中で、過去、現在、未来を繋ぐことになるであろうタイミングで、センターに選ばれないということは、まだまだ三期生の力が足りていない、任せられるほどの存在ではない、という残酷な結果の表れでもあるのだろう、と。
そして、今の三期生における一番の弱点は、小島凪紗ちゃんが選抜の土俵に上がれていないところです。
「ラヴィット!」などのバラエティ番組では、既に多くの活躍を残し、一定の村外知名度を持っていると考えてもいい彼女。
「櫻坂46をもっと知ってほしい」
松田里奈キャプテンの想いを実現していく上で、特に“村外知名度”というのは、今後のグループの命運を大きく握ります。
そんな中、Buddies内ではパフォーマンスでも高評価を集めつつある凪紗ちゃんが、グループの顔となる楽曲に参加していない。
良く言えば、「適材適所」は実現できているのかもしれません。
そして、三期生は「個人」で売り出していく段階になった。
それも間違いではありません。
とは言え、せっかく個人で名前を売っても、それを還元する先が無ければ何にもならないわけで。
櫻坂46が今後、歌番組(特にCDTV)に出演する上で、何か視聴者の「フック」になる存在がいるか、いないか。
それだけでも、楽曲を届けられる範囲が変わると思います。
FFさんが投稿しているように、私も「誰が」歌うかよりも「何を」歌うかの方が、本質的には大事であると考えています。
しかしながら、結局は誰かの心に作品や音楽が届かなければ「何を」歌ってもまるで意味がないのです。
Buddiesでなくとも、知っている「誰か」がいること。
「ラヴィット!のこんなぎちゃん」
がいる、ということ。
それは、櫻坂46というグループや楽曲に関心を持つ、小さくても一つのきっかけにもなり得ると思うのです。
2023年当時と比べれば、グループにも勢いが付き、支持も増えて安定してきたとは言え、松田キャプテンの壮大な「夢」を実現するためには、まだまだ裾野を広げていく必要がある。
櫻坂46は未だその段階です。
村外知名度を活かして裾野を広げる。
そのための一つの手段として「小島凪紗を選抜に入れる」というカードを、彼女に勢いがある今のうちに切らない、というのは非常にもったいないことであると、私は思います。
こんなぎって選抜入った事ないんだね
— 一鷹二富士 (@hawkrider1gou) February 2, 2026
櫻坂詳しくないけど、こんなぎは知ってるから音楽番組で探そうって人増やすチャンスっぽいのに
(2026,2/3 追記)
実際にこういう声もありますからね。
一方で、このタイミングで四期生を三人選抜したことは、人選を含めても高く評価しています。
今後の櫻坂46を担う彼女たちのパフォーマンスが、誰かの目に留まることを願っています。
●おわりに
ということで、ここまで櫻坂46の14th Single「The growing up train」の選抜発表について、雑感を簡単に綴ってきました。
両方見ている分、どうしても日向坂46に比べれば保守的に感じられてしまう部分もありますが、今の櫻坂46の状況を考えれば、無理に四期生センターなどのカードを切る必要もないのでしょう。
個人的には、推しメンが2人入るなど、メンツは揃いました。
さあ、あとは楽曲、そしてMVです。
誰が歌い、パフォーマンスし、表現しようと、最終的に一番大事なのは「作品」ですから。
作品が届かなければ何の意味もありません。
The growing up train.
直訳すると「成長する電車」。
なのにSingle発売のティザー映像のモチーフは何故か「皆既日食」だったりで、「なんじゃそりゃ、電車関係ないやん」と思わずにはいられませんが、鉄道好きでもある私からすると、やっぱりタイトルからして気になる作品。
私に刺さったかどうかは、MV解禁後に弊noteで記事を書いているかいないかで概ね分かります。笑
今作も我々の期待値を超える作品であること、まだ見ぬ誰かに届くような作品であることを願って、この記事を締めたいと思います。
今の僕たちなら 絶対やり遂げられる
期待値を超えて行け
さあ、期待値を超えてこい!!
では、今回はここまで。
See you soon…🌸
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