SNS集客|「有名になる発信」と「売れる発信」は違う【音声解説あり】
成島です。@freeowner171
今日も新しい音声コンテンツを
スタエフにアップしました!
▼「有名になる発信」と「売れる発信」は違う
たくさん見られる発信と、
商品が売れる発信。
この2つは、
同じだと思っていませんか?
もちろん、
多くの人に見てもらうことは
大切です。
でも実際には、
「たくさん見られたのに、売上にはつながらない」
ということが、
普通に起こります。
反対に、見た人は200人、300人でも、
メルマガに登録してくれて、
最後は高額商品を
買ってくれることもある。
この違いを生むのが、
「マス向け」と「ニッチ向け」
という発信の使い分けです。
書籍と高額商品では、考え方が逆になる
2026年の5月から7月は、
書籍関係の仕事が
結構続いていました。
僕がやっている3つの事業のうち、
3つ目が書籍の
出版プロデュースや
企画書づくりです。
書籍は、
1冊1,500円ほどの商品。
商業出版として
出版社に企画を
通してもらうには、
何万人もの人に
買ってもらえる前提で
考えなければいけません。
つまり、
「安い商品を、大勢の人に売る」
というマス向けの発想です。
一方で、
リストが少ない状態から
コンテンツビジネスを立ち上げるなら、
高額でも、
手厚くサポートする商品から
売ったほうがいい。
そのほうが、
少ないお客さんでも
売上をつくりやすいからです。
こちらは、
限られた人の深い悩みに
応えるニッチ向けの発想。
同じ「商品を売る」でも、
頭の使い方が
かなり違うんですよね。
インプレッションと売上は比例しない
この違いは、
Xを見るとわかりやすいです。
Xには、
投稿が何回見られたかを示す
インプレッションがあります。
数字だけ見れば、
インプレッションが多いほど
売上も増えそうですよね。
でも、
そんな単純な話ではありません。
僕の普段の投稿は、
フォロワー数の割に
そこまで多く見られません。
200回、300回ということも
普通にあります。
理由は、
僕にもわかっています。
専門分野ど真ん中の、
少し小難しい話を
することが多いからです…
(そういう発信を見てくれるあなた、
素敵です!)
ただし、
僕に本気で
アドバイスを求める人には、
そういう投稿のほうが
深く響きます。
見ている人は少なくても、
メルマガ登録や、
個別コンサルティングの
購入につながりやすい。
ニッチでマニアックだけど、
お金を払ってでも解決したい悩みに
触れているからです。
僕の仕事と関係ない記事ほど、よく読まれる
その一方で、
普段の10倍近く
見られる記事もあります。
2,500回から3,000回ほど見られた
記事です。
何を書いたのかというと、
僕の本業とは
ほとんど関係ありません。
眠れない夜に
ChatGPTと話しながら
調べた雑学って感じ。
例えば、
「WBC観戦から始まった
社会主義国比較メモ」
という記事。
野球が強いキューバや、
独裁色の強い政権が続く
ベネズエラをきっかけに、
カリブ海周辺の国々を
調べた内容です。
ほかにも、
「世界地図の曖昧な場所を
巡る思考メモ」
台湾、コソボ、パレスチナ、
プエルトリコを扱った記事。
どうですか?
あなたは興味ありますか?笑
最近では、
「北センチネル島とは。
地図にあるのに近づけない、
近づいてはいけない場所」
という記事もたくさんの人に
見られました。
北センチネル島は、
一応インド領ですが、
外部との接触を拒む
先住民が暮らしていて、
近づくこと自体が
禁じられている島です。
どれも、
マーケティングや
コンテンツビジネスとは
直接関係ありません。
本当に自己満の
雑学記事って感じ。
だから、
その記事だけを読んでも、
僕の商品を買う理由には
なりにくいでしょう。
でも、
一般の人が興味を持つ
入口にはなる。
世の中には、
コンテンツビジネスでの
起業を考えている人よりも、
世界の国や地図の謎に
興味を持つ人のほうが
ずっと多いからです。
これが、マス向けの発信。
1つの発信で、両方を狙わない
ここで大事なのは、
どちらか一方を
選ぶことではありません。
マス向けとニッチ向け、
両方が必要です。
マス向けの発信は、
まだ僕を知らない人に
見つけてもらう役割。
そこで興味を持った人が、
「この人の本業は何なんだろう?」
と調べてくれる。
そして、
専門的なニッチ向けの
発信を読んで、
メルマガに登録したり、
商品を買ったりする。
つまり、
マス向けは「認知」、
ニッチ向けは「信頼と売上」
という役割分担です。
1つの記事で、
この2つを同時に
満たそうとすると、
どちらにも刺さらない
中途半端な発信に
なりやすいんですよね。
だから、
記事ごとに役割を分ける。
これは発信を設計するときに、
かなり大事な考え方です。
無意識だと、必ずどちらかに偏る
この2種類の発信は、
得意な人も違います。
典型的なインフルエンサーは、
大衆が興味を持つマス向けの話が
得意です。
ただ、楽しく読まれて終わりで、
お金を払ってもらうほどの
専門性にはつながらないことも
少なくありません。
反対に、
学者気質の人や
専門領域のコンサルタントは、
ニッチで深い発信が得意です。
でも、
気軽に楽しめる
入口の発信が少ないため、
「知る人ぞ知る人」
で終わりやすい。
無意識に発信していると、
たいていは得意な側に偏ります。
だからこそ、
「これは認知を取る発信か」
「それとも、
信頼と売上につなげる発信なのか」
と、意識して
使い分ける必要があります。
まとめると、
見られる発信ほど売れる、
とは限りません。
多くの人に知ってもらう
マス向けの発信と、
深い悩みを持つ人に届ける
ニッチ向けの発信。
この2つは、役割が違います。
1記事ですべてを満たそうとせず、
「認知を取る記事」と、
「信頼と売上につなげる記事」
を分けて考えてみてください。
あなたの発信がどちらか一方に
偏っていないか。
一度、
過去の投稿を見ながら
確認してみるのもオススメです。
ぜひスタエフなどの
「いいね」「フォロー」も
よろしくお願いします。
「いいね」は見たよ、
くらいの気軽なノリで
よろしくお願いいたします^^
ということで、
今日の新しい音声をお聴きください。
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