【イラン情勢・戦時中にクビ!】2億ドル広告と20日間の無給が映すアメリカの国土安全保障省トップ解任劇。不倫、汚職何でもやりたい放題だった? #トランプ #イラン戦争 #ガソリン #アメリカ #中東
春が来たはずの3月。こんにちは、ポス鳥です。
私の部屋では、まだ 暖房を完全に切れていません 。
今はドリップコーヒーではなく、少し気分を変えてほうじ茶を入れてみました。
湯呑みから立ちのぼる湯気の向こう側で、ちょっと見つめているニュースがあります。
トランプ大統領、ノーム国土安全保障長官を解任 。
……お茶の香ばしさが、急に遠のく気がしますね。
📨 【読者からの質問】
ポス鳥さん、こんにちは。
米国で軍の偉い人?解任されたと見ましたが、正直、遠いアメリカの人事は全然わかりません。
いまイランの戦争も起きてて物騒ですけど、普通戦時中にトップを変えたりするものですか?
何があったか、わかりやすく説明してもらえないでしょうか?
このニュースですね。正直言えば「取り上げるつもりはありませんでした。」
ゴシップ記事に近い側面もありますからね。
でも「戦時中にトップを切った」ことが異常です。取り上げざる得なかった形ですね。
お伝えしたいのは、こういうことです。
今回、問題になったアメリカの DHS(国土安全保障省) とは、あなたの会社で言えば「総務部と警備室と危機管理室を全部まとめた部署」のようなものです。
その部署のトップが、 会社が戦火という火事の最中にクビになった 。
しかも理由は、人道的問題もありますがなんというかスキャンダルだなぁ…みたいな内容です。イランとは全然関係ないのです。
「自分の顔を載せた広告に税金を使いすぎた」「部下との不倫疑惑」「市民が2人、部下に撃ち殺されたのに謝らなかった」
……これが、 戦争中の出来事 です。
覚悟して聞いてください。異様ですから。
✍️ 筆者コメント
この記事は、ノーム解任の「何が」異様なのかを、あなたの理解が出来るまで、引っ張ってきて解剖するものです。
2億2000万ドルの広告費 、ミネアポリスでの市民射殺、不倫疑惑、そしてイラン戦争。
ひとつひとつは別のニュースに見えますが、糸を引くと 全部ひとつの構造につながっています 。
ガソリン価格が 1週間で14% 跳ね上がったいまだからこそ、読んでおいてほしい。
お世辞抜きで、日本のメディアが一切触れていない角度から書きました。
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🧭 こんな人におすすめ
・アメリカ政治を 「自分の家計に翻訳して」 理解したい方
・イラン戦争がなぜ ガソリン代に直結する のか、構造を知りたい方
・ 「国土安全保障省」 が何をする役所なのか、日本語でちゃんと説明されたことがない方
・トランプ政権の内政ドラマが、どう 日本経済に波及する かを押さえたい方
🗺️ 本文予告
・ 第2章 では、ノーム長官がどう転落していったかを「3つの致命傷」に分解します。ミネアポリスの射殺事件、 2億2000万ドル の自分出演広告、そして議会での自爆答弁。
・ 第3章 では、イラン戦争中にDHS(国土安全保障省)が 「シャットダウン(予算停止)」 状態であるという、信じがたい現実を掘ります。 20日間 、職員が無給で働いています。
・ 最終章 では、後任のマリン上院議員がどんな人物か、あなたのガソリン代にどう影響するかを着地させます。
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