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【中学受験】小5息子、現在の立ち位置

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小4当時を振り返って書いている途中だが、ここで現在小5の息子の現状について触れておきたい。

小5になってから、私は学習面で息子との距離感がわからなくなっている。
これまでは私が計画を立て、息子が遂行する役割で回してきた。
今の息子は、自力で計画を立て遂行したがっている。いや、遂行はしたがらないが、とにかく自力でやることに目覚め始めている。
その一方で、各教科が単元ごとに内容が重くなっていく。
息子は、その質と量をこなせない自分に焦りを感じ、自己流に走ってはさらに混乱していた。
私は、そんな息子を歯がゆく思い、時に口を出してバトルになった。それでも、この一か月はなるべく息子本人に任せてみた。
その間のテストは、言わずもがなの結果である。
クラス落ちが目前に迫り、自分でもどうしたらいいかわからなくなっている息子と、結果に向き合った。
そして、部分的に私がサポートするということで息子も頷いた。

親に手綱を握らせたくないのが息子の本心だが、渋々親に委ねている。
息子の中で、嵐のように毎日葛藤が起きている。
激しく反抗してみては、やってもらって当然のように甘えたりもする。それを甘えとは認めたくない自分もいる。
こんな葛藤を抱えて、日々自分の限界ギリギリの勉強を続けるなんて、大変だろうと思う。
まだ精神的には幼さの残る息子に無茶をさせているのではと、毎日思ってしまう。
本来、息子が自力でやりたいのなら喜びたいところだ。信じて任せたいところだ。
しかし、現実的にはテストの結果、クラス落ちの不安、受験までに間に合うのか、様々な事柄に私も迷いが生まれる。
私は、小3の騒動以来初めて「中学受験を続けること」そのものについて考え始めている。

我が家は、このまま中学受験を続けて行けるだろうか。
夫は「やめていい」という意見で一貫している。
私が良かれと思って続けてきた関わり方が、逆に息子を苦しめているのではないか。
それでも当の息子は、相変わらず「やめない!」と言っている。
息子には息子なりの、中学受験への思いや考えがあるようだ。
答えは出ない。
小4当時を振り返るたびに、今目の前にいる小5の息子は確かに成長しているとも感じる。
それでも相変わらず親子バトルを繰り返しながら、のろのろと前に進んでいる最近の我が家である。

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