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構造を解く|暑さで疲れる理由― 気温より、体の調整力が追いつかないとき ―

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

このnoteでは、心と体と思考のズレをやさしくととのえる話を、日々書いています。

7月に入り、
少しずつ夏の空気が強くなってきました。

ここ数日は、

夏のはじまりに、
体の声を聴くこと。

暑さに体を急がせず、
少しずつ慣れていくこと。

冷たいものを欲しがる体と、
疲れている胃腸のズレに気づくこと。

そんな話を書いてきました。

どの記事でも共通しているのは、
夏の不調を、
気合いや根性の問題にしないこと
です。

暑い日に疲れる。

体が重い。

やる気が出ない。

集中できない。

食欲が落ちる。

眠りが浅い。

汗をかいただけで消耗する。

外に出るだけで疲れる。

そういう時、
私たちはつい、
自分の弱さのように受け取ってしまいます。

体力がないのかな。

暑さに弱いのかな。

もっと頑張らないといけないのかな。

だらけているだけなのかな。

でも、
暑さで疲れる理由は、
単に気温が高いからだけではありません。

気温の高い低いではなく、
暑さに体の調整力が追いつかないとき、
人は疲れていきます。

今日は、
暑さで疲れる理由を、
少し丁寧に解いてみたいと思います。 



暑さは、ただ暑いだけではない

暑さは、
ただ「気温が高い」というだけではありません。

体にとって、暑さとは、
調整し続けなければいけない環境です。

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